キューバ特派員レポート第1回
 

今回のキューバ旅行は私にとって2回目になります。
前回は1998年の2月、ちょうどトリニダードのランチングパーティーに合わせた旅行でした。


前回の旅行ではカナダのトロントで一泊して翌日の早朝キューバに直行するという2日かけてのルートで行きました。2月ということもありトロントは零下12度の寒さ、しかし翌日は常夏の島キューバに行くとあって、着る物に困ってしまうルートでした。

降り立ったハバナの空港は大変古いもので、駐機場からバス

で空港ビル前に着き、ビル内に入るといきなりパスポートコントロール、そこで行列している数人が葉巻を吸っているのに、いきなりカルチャーショック。普通入国審査コーナーは禁煙だろうと思うのは資本主義者的考えなのでしょうか。

そして、バゲージクレームコーナーを出るとロビーなどは無く、いきなり表。特別用事の無い人々で出口前は膨れ上がっていました。私は迎えの人を見付けタクシーへ向かおうとすると、多くの子供達が私の鞄に手をかけて、鞄を持つと叫んでいるのですが、私は要らないと叫んでも彼らはついてきました。私が鞄をタクシーのトランクに入れたら、一人の子供が大胆に1ドルくれと言うのです。彼はただ私の鞄に触っていただけなのに…


今年は同日着という大変魅力的なルートを持つコンチネンタル航空で行くことにしました。ルートは東京―ヒューストン―カンクン―ハバナ。乗換え待ち時間を入れて約20時間。思ったよりそんなにきつい旅行ではありませんでした。

20時間の旅を終えハバナの空港に着くと、空港ビルは2年前とは全く違う近代的な建物になっていました。空港ビルはサイズこそ違いますが日本の空港と比べても見劣りしません。しかしバゲージクレームを出てもあの人ごみは無く、なんだか2年前の素朴な空港の方が私にとってキューバらしく好きでした。

第2回に続く 


お・ま・け
 
旅の途中に寄った葉巻屋 Part 1
 

カナダ・トロント
シェラトンホテル/エアポート

2年前、キューバへ行くため、途中一泊したホテル。このホテルは空港ロビーから直接つながっておりトランジットだけの人には大変便利なホテル。ホテル内の売店に小さな葉巻コーナーがある。葉巻は家具型のキャビネットヒューミドールに陳列しており、キューバ産を中心に10種類以上あった。他に葉巻グッズも何種類か置いてあり、その時買った灰皿はいまだに使っています。
 
カナダ・トロント
ラ・カーサ・デル・ハバノ

御存知ハバノスのフランチャイズ店。 ホテルの一階にあり、かなり広いお店。入口を入り左側に巨大なウォークイン・ヒューミドールがあり、楽に15畳以上ありそうな大きさ。奥に入るとラウンジがあり、くつろげるようになっている。壁には個人用のヒューミドールロッカーが備えつけてある。ラウンジにはキャビネットがあり、その中にはオークションクラスの葉巻が見せびらかしてある。 葉巻の値段は日本より3割ほど割高感を感じたことを覚えている。それにセールスタックスと州税が高く、かなり高額な物になります。
* 最近、カナダにおけるラ・カーサ・デル・ハバノの運営会社ハバナハウスのHPをみたところ、トロントのお店が削除されていたので、閉店したかもしれません。
 
カナダ・トロント
空港近くの葉巻屋さん?

トロント空港から車で10分ほどの所にある寂れたショピングセンターにある個人経営のコンビニ兼葉巻屋。お店を入り左側に小さなウォークインヒューミドール。色々な国の葉巻が25種類ほど取り揃えてある。ここはコンビニということもあり24時間ではないが朝7時から開店しているちょっと変り種の葉巻屋さん。

キューバ・バラデロ
バラデロ空港ロビー

トロントから乗った飛行機はキューバの最大リゾート地バラデロ経由します。バラデロ空港に着くと私たちは一旦飛行機を降ろさされロビーで20分ほど待つことになりました。ロビーには葉巻店があり、覗いてみるとかなりの品揃え。葉巻ブランドのポロシャツや帽子等ありました。このお店にはボリバ・コロナ・ジガンデスのキャビネットボックスが置いてあり、最近日本でもこのキャビネットボックスはよく見かけますが、2年前は結構血間中になって捜している人もいたほどの物。値段を見ると$135の表示。すごく安く、買うか買わないか迷っているうちに出発時間になり、後ろ髪引かれる思いでバラデロを後にしました。後で分かったことですが、あの値段はお店の人が25本入りと勘違いして付けた値段で、本当のキャビネット価格の半額だったのです。今思うと悔しくて悔しくて。

メキシコ・カンクン
カンクン空港

今年キューバに行く途中、トランジットだけに寄った空港。カンクンと言えばメキシコでも有数のリゾート地。あの中田が宣伝しているスポーツドリンクのCMを撮影した場所。空港はリゾート地ということもあり、のんびりした雰囲気。出発ロビーに行くまでの間に小さなお土産物屋さんが多数通路の両側にあり、どのお店でも葉巻を売っています。その中にはMatchPlayさんもコレクションしているガラストップ・コヒーバ・エスプレンディドス?(約2万円)もあり、かなり怪しい雰囲気。私が見た感じでは偽物の中に本物もちらほらあるような雰囲気でした。出発ロビー1階には免税店があり、ここには大きめのキャビネットヒューミドールがあり、かなりの種類を売っていました。ここの葉巻はすべて本物と思います。