
Ramon Allones Sleccion Suprema-Edicion Regional
Box Code:SVF JUN05。
購入したのはシリアル・ナンバー092,343/500。
「男」を感じさせてくれるコロナ・ゴルダの誕生です。
シダーっぽいウッディさと上質で練れた味わいのタバコっぽさの中、微かにRamonのフルーティさが。
前回のスイス限定のEminencia、前々回の英国限定のPiramidesに比べてもフルーティさが抑えてあります。
まるで修行僧のようなストイックなアロマ。Punch Superfinosと同じく、こちらも「研ぎ澄まされた」喫味ではあるのですが、こちらはより「愛想無し」。
ひたすら「男」。広い背中でものを語る「男」(苦笑)。
雑な感じが全く無く、すでにエイジドシガーの風格さえを感じさせてくれます。
横綱の器というか、生まれながらのエースで4番!。「4番じゃなきゃ打たんけんね」、と、さういった葉巻です!。
ERは何故に真っ当な・・・(×2)/Cusano

Punch Superfinos-Edicion Regional
Box CodeはFJN MAY05。
一応シリアルナンバーが箱裏に付いてます。購入したのは064,066,071/300。
小さいけど、凛とした男前。
ペティ・パンチよりクリーン。まるでイングランドのオーエン(今はどこに居るんだ)のようなキレのある葉巻かと。
Punch Punchを小さく、パワフルに堅めにした感じ。雑味のない研鑽されたブレンドに目がハート形になってしまいました。
砂糖を焦がした香ばしさ、クリーンなタバコテイスト。
前作、Punch Robustosと比してもシャープな幸福とでも言いましょうか。いや、本当に幸せってこんなに簡単に手に入るのかと・・・しみじみしました。
まぁ、小さい分だけの、ささやかな幸福ではありますが・・・。
ああ、ERは何故にこんなに真っ当なのだろう/Cusano

↑くまごろし(苦笑)
キャビネットの蓋には、「Exclusive Importation for Robert Lewis St.James's Ltd.」。そして小さく 「HAND MADE IN HAVANA,CUBA」とあります。
Robert Lewisって誰?と調べると、James J. Fox & Robert Lewis (19 St James's Street)だって。J.J.Foxがらみと言うか、ずばりFoxのために作られた葉巻ですね。
Dunhill Selectionならぬ、Fox Selectionの葉巻です。概ね、ですが。
サイズは166×38RG。Vitolaは「PAREJOS」でPartagas Serie du Connaisseur No.2と同じ。(実測はRG36じゃないかな?とも思うのですが、それを言うと分かんなくなるから。←笑)
ともあれ、そんなパナテラな葉巻です。
で、ともかく喫味はどうなんだ?、と。
実は私、熊の前日にこのExcllentesを持って行こうかなと、試しに喫ってみたんですよ。
それがこのぉ、空きっ腹で寝起きに喫ったと思いねぇ。半分喫ってデイジーあんどワンダリングですよ。倒れましたね、きっちりと。
これは「非常に面白い」(←何が?)と。熊が予想外にこってりしてたら非常にいいなと思い、持参しました。熊さん、さっぱりしてたけど、場の勢いで数人に試して頂きました。知っていたから、私は遠慮しました(嘘です←笑)。
RyJとして強い葉巻と言うより、葉巻として筋肉質というか、タバコ度の高い葉巻というか、なにせキッツイです(苦笑)。いろいろな「御託」が無いと単に粗造品じゃないか?と思う荒っぽさです。ロメオらしさが隠されていてよく分かりません。四半世紀経ってこの強さ。後、5年~10年は待ちたいと。
Cohiba Coronasに次ぐ、「殺しの葉巻」の登場です。RyJ Exellentesには、ずばり「くまごろし」と言う名称を与えましょう。
たぶん2次会のアブサンと一緒に喫ったら、耳切り落としてたかも知れません(苦笑)。
70年代後半~80年代前半、キューバは何を考えていたのだろう?/Cusano

何故か一番出てこなかったDavidoff 1000。紙箱5本パッケージは以前入手していて、「まぁこれで」と思っていましたが、やっぱりSLB!(苦笑)とゲットしました。
ボックスコードはOSN-VC-1。
Vitolaはズバリ「Panetelas」。最近の葉巻だと同じVitolaはRafael GonzalezのPanetelasぐらいで後は絶滅種なのだな、ふむふむ、と。ってラファゴンのPanetelasを喫った事が無い事実に気が付きました。なんかパナテラ、パナテラ言ってる割には実際のVitolaの「Panetelas」、喫った事が無かったとは・・・。盲点でした(多いなぁ)。
テイストはもちろんキューバ時代のDavidoff!。他のミーユ系の葉巻より小さい分、アロマが濃く、こなれたニコチンのうるわしさったら!。
以前やったAmbassadriceの方がパンチがある気もしますが、より太い分フワッとした煙で葉巻をやってるなぁという、「喫いごたえ」があります。あぁ、美味しい・・・。
しかし、美味い分、これじゃ喫い足りない。Ambassadriceならまぁシガリトサイズだからと諦めもつくのですが、微妙な、実に微妙なサイズです。
私はシガリトサイズの葉巻も嫌いではありません。細長いパナテラも美しい喫味だと思っています。が、始めて喫うVitolaに戸惑いが・・・いったいどういった、シチュエーションが合うんだろう(笑)。逆に独自性を持ったVitolaであり、たまに喫る方とかは「これでなきゃだめ」という事もあり得るサイズかとも感じますが。
この「時間感覚」なら3000が吉か?ってか、やっぱオーブリオンだな(苦笑)/Cusano

No.2の50入れ。以前投降したシガリトサイズのAmbassadrice同様、シダーの薄い板にくるまれています。
ちなみに「白本」には写真未掲載(ニヤリ)。
箱の裏面には購入者が押したと思われる12.83のスタンプ。83年の時点でCS50は存在したみたいですね。
写真で見るとAmbassadriceにしか見えないのですが・・・違いますよ(苦笑)。立派な(?)No.2です。
しかし、実に「梱包形態が一等有り難い」という、微妙な葉巻を購入してしまったもんだなぁ・・・と。
眺めつつ小一時間は非常にテンションが上がりましたが、これは果たして、いつ何時喫るのか??。崩した瞬間に寂寥感におそわれる予感がします(苦笑)。
たぶんメチャメチャ旨いに違いない(苦笑)/Cusano

Box CodeはGKI OCT04。
"LA SELECTION DES SELECTIONS"と箱の側面及びリボンに書かれているからには、「ハレ」の葉巻を期待してしまうのですが、なんか普通です。
「Dark and Oily!!」が声高にもてはやされる葉巻市場において、このくすんだクラロのラッパーはちょっと肩すかしでした。
そして、手に取って驚くのは巻きの緩さ。
「全日本ユル巻き推進委員会」の私ですら心配になるほどの柔らかさ。
うーむ。
さて喫味ですが、これまた普通。04年以降のBoliverの味と言えるのかな?。
くすみ系のBoliver、Royal Coronasのテンションの低さ+マイルドさ。
巻き同様「びっ」としたところのない、ラフなBoliverです。
「ま、煙もでるし、ほどほど旨いし、どんどん喫っちゃえ」的な喫味。
いや、本当に「そこそこ」なんですが・・・よけいな「煽り」があった分だけ、損をした気持ちにさせてくれます(苦笑)。
通常のBelisos CSとこのSel.Gerard、同じ値段で販売されており、素晴らしい事だと。
なにしろマンオブザイヤーのお方、さすがに太っ腹、と思っていたのですが・・・。
高い値付けをしないのは、こういった「理由」なのかな・・・と。
とは言え、誰が「敢えて市場に歓迎されない」であろう、色つや、巻きの葉巻群を何故セレクトしたのかと疑問が沸々と・・・。
私はスイスの葉巻業者とHabanos S.Aがせめぎ合った、緊張感のある葉巻を期待していたのですが・・・。それはPunch Robustosの方で、こちらは余技・おまけ、かと。
結論として、「箔」のついたディリーシガーでした。
因みに例の送られてきた"Premioabano Del Ano"の携帯ストラップは我が家のモンキーランプくんの襟巻きになってます。
唯一の好感はGerardのでっかいバンドはノリではなくシールで止められており、ツルッとあっさりはずれてくれる事でしょうか(苦笑)/Cusano

写真上は00年のEL Particulares。
Box CodeはPEL SEP02。
真の復活か。はたまた、Edition Limitadaの亜種か?。
とりあえず、喫ってみます/Cusano

EMS保証の紙なんか入っていて、すっかり英国使用。
VitolaはCampanas。Box CodeはGKI JUL04。
しかし、Ramonのバンドに「トルピード」って格好いいなぁ(しみじみ)。
先日、喫ってみました。
うーん・・・立ち上がり、「ドレスボックスのRamon」の味です(苦笑)。
紙っぽく、アロマの線が細い。煙は多いんですがね。
後半は喫味に厚みが出てきて香ばしく、Ramonらしいフルーティーさと相まって良好。
しかし本当にLuisさんの仰る通り。
このシェイプがお好きな人には堪らないRamonとなる事でしょう。
しかるに、RamonのCoronasCS50、同じくSSのCS50を体験してしまった後では・・・。
いやいや、十二分に満足ですよ/Cusano
今年の新年会、1月27日の夜に消費された葉巻、Cubatobaco時代のCohiba Robustos、Ramon Allones Private Stock、Ramonn Allones Dunhill Selection No.70、Ramonn Allones 80's(らしい?)、El Rey Del Mund Choix Supremeなど......飲み物にいたっては、もう何がなんだか(笑)

Vitolaは不明ですが、忘年会で喫って頂いた、Private Stock No.1と同サイズ、158mm×41RGです。
名称に「No1」とは付いていませんが、同じ葉巻のキャビネット50だと推測されます。
「白本」ではPrivate Stockのパッケージの形状は「SPB with cell」のみ。そして以前、お話ししたように、白黒のバンド付きの葉巻だけ、となっておりますが、これはCS50。
血圧が上がりますね(苦笑)。
しかし年代について、こちらは1981年と販売されていたのですが、Ramon AllonesのPrivate Stockは70年代に製造が終わったとされています。別掲のRamon Corona 1961と年代が間違って記載され、販売されていたのではないかと睨んでいますが・・・如何なものか。
因みに忘年会にお持ちしたPrivate Stock No.1は60年代のものです。
次回の新年会はこれが登場します。各々方、ご期待下さい。

ラッパーの色艶申し分なし。
Bofetonの裏にもRamonの紹介文なんかあったりして、年代を感じさせます。
ただ、これはグリーンボックス。うーむ、引っかかります。「白本」によりますと、Ramon Allonesのドレスボックスのパッケージの色がゴールドからグリーンになったのは1970との事。
1961年という証拠は箱にはありません。
クリスティーズで落とした時のふれこみ、または販売時の間違い?だと思います。
これも新年会に持参します。
皆様に試して頂いて、61年(Coronas)と81年(Private Stock)、「年代が逆やんか!」と看破して頂きたい(苦笑)。

今年(昨年)こそは購入するのは止めようと考えていた、Edicion Limitada 2004。
ついつい、というかシガーショップ新規開拓の折り、間違って(嘘)購入してしまいました。
PARTAGAS SERIE D No 1(50, 6 2/3)
吸い始めより、ブランド不明のもったりした甘く、ダークなアロマ。
若くぎこちなく、喫っていてなんか不安。
中盤よりやっと霧が少し晴れてきて、キューバの葉巻を喫っているのだな、と感じる。
そしてPartagas・・・なのかな?・・と。いや、ELのパルタガス!。そう、テイストは2000年より保持している「ELパルタガスのアロマ」。
後半に入って初期ELに感じられた、独特の固さが強くなり・・・くぅうっ。
Romeo Y Julieta Hermosos No 2(6 1/8、48RG)
穏やかなブレンド。落ち着いて喫れると言えばそういった葉巻。
ロメオかと聞かれると・・・腰抜けアロマのロメオ。
やや不自然な甘さ。ロメオのウッディさが無い。
ただ煙の柔らかさ、滑らかさとアロマのバランスは好印象です。
トータルでは、私の考えているロメオのアロマに薄甘いオブラートを掛けてマイルドにした印象です。発酵感もあるにはあるが・・・ハバナっぽいく無い(苦笑)。
でも最後までテイストが破綻しなくて良かった(ホッ)。
こちらはまぁまぁですが・・・。
好き嫌いはこの際考えない。
ただHabanosはどうやらELのブレンドを確立しつつあるように思えました。つまりPartagasのELはこういった方向で、RomeoのELはこんなブレンドにしようといった、意志の下、「レギュラーとは違ったブレンド」で、とELのブレンドの方向性が定まってきたような。
よって、元のブランド・イメージで吸うと明らかに「違うテイスト」と言う事ですね。面影は若干残してあるとは思いますが・・・。
今後出るHoyoがどうなるか?。はたまた美味かったMontecristo Cを考えると、他のブランドはどういったテイストで出てくるかに興味があります。
って、言うか今までのEL、何がどうだったか名前とか、記憶がぁ(苦笑)/Cusano
追伸:でもピラミデはともかく、03のDC、04のSUBLIMESを考えると、COHIBAだけはCOHIBAブランドのテイストを保持している様な気もしますが。

まだまだ続く昨年の赤帽倶楽部忘年会での頂き物、これはずこさんから頂戴した年代物のPartagas Coronasです。これにもコメントをお願いします。

昨年の赤帽倶楽部忘年会の頂き物、Cusanoコレクションの逸品のひとつ......みなさま、感想をお願いします。
遅ればせながら、本年も宜しくお願い致します。

こちらも残念ながら......でも、コメントはお願いします!
*Cusanoです。matchplay師匠、失礼します。間借りして写真を投稿させて頂きます。
当日、持参したのは以下のボックスです。


写真は上がシグロⅥ、中央にSUBLIMES、下にシグロⅤです。
2004Edicion Limitada。6 1/2" length and 54RGの超弩級葉巻、COHIBA SUBLIMESが遂に発売されました。
チラベルト、いや、調べると「sublime=荘厳な、数刻な、気高い、偉大な、等」の意味らしいです。
味わいはReserva系の濃さがあるも・・・でも後半はガス欠。
良く言って複雑、悪く言って雑多な喫味(苦笑)。
クリーミー、ナッティ、ウッディ、フローラル、ハニー、そしてタニック・・・他、単語がぁ(笑)。
昨年のEL、COHIBA DCほどのゴージャスなタニックさ(苦笑)は、無かったですが、SUBLIMESは、DCやReserva同様、寝かしてこそ真価が出るブレンドではないかと思われます。「熟成させてなんぼ」かと。
ともあれ、あの忌まわしい「Limitadaの固さ」が無いのは魅力!。
わたしは安いところで発売されたら、数箱・・・いや1箱(我に返る)、購入して5年ぐらい放置しようと考えています。いや、最近のマイ-old vintage-ブームを考えると10年は寝かせたい。自分が健康な事を祈りつつ。
最後に・・・しかし、この太さをどう言えばよいのか・・・。
普段使っている灰皿が小さく見えました。ちょっとミクロ・アドベンチャーな光景(古い?)。
たぶん歴史に培われた「美味しい太さ」の限界をちょっと超えている、無理がある大きさかも知れません。
自分の出している煙に、自分で「けむい」と感じたのは久しぶりです/Cusano

残念ながら頂きませんでした......コメントをお願いします!
*Cusanoです。再度失礼、間借りします。
当日持って行ったボックスより、綺麗な箱の写真を貼付します(苦笑)。


例の35thの時に出たSerie "A"ヒュミドールに入ってる葉巻とは違うブレンドのSeleccion ReservaブレンドのGran Coronaとの事。
まぁ、Serie Aも喫ってないのですが・・・。本っ気で少量生産(10箱とか)らしいです。
Reservaのブレンドでこの大きさ・・・「濃くて」このサイズだと・・・逝くな。
あぁ、体調を整えて臨まなくては/Cusano

突発的出会い。有無、言わせない。
写真を見て下さい(うぐっ、ぐっ、ぐっ←涙)。
「Ron Edmundo Dantes Gran Reserva 25 anos」は、キューバのラムらしく、あくまでもライト~ミディアムボディながら、ふっくら広がり、スムーズな甘さ残しつつ、さらさらと淡く消えていく様は「和三盆?」。涙なくしては語れない美味しさでした。
至上の愛に包まれました。
Deplomaticos Coiba Panetelasのお味は「プチ良い日」にティスティングして書き込みますね。
抱きしめて目眩が・・・/Cusano
最高でした。来年は、是非。
□投稿者/ bukisyouninn 一般人(1回)-
(2004/11/27(Sat) 02:44:23)
赤帽倶楽部談話室より

詳細不明の葉巻。だって「白本」にも「豆本」にも出てこない・・・(再)。
Privateとは誰を指すのか、No. 1があるならNo. 2はあるのかと、謎が謎を呼ぶネーミング。
実測は158mm×41RG。箱には<CLARO MADE BY HAND>のスタンプ。
VitolaとしてはCoronas Grandes-155mm×42RGとLaguito No. 2-152mm×38RGの間ぐらい。
Semi Plain Box(ドレス・ボックス)の箱が現行のグリーンではなくゴールド。緑に赤もクリスマスっぽくて実はお気に入りだったのですが、並べると・・・。
バンドは実に旧モンテというかアップマンというか・・・でも、「ラモンのバンド」として見るとこのデザイン、実にシブシブでいいなぁ。
で、SPBにリボン付き!。パルタのSelection Privada No.1みたいですね。
更に詳細を語ると、現行では真っ白のBofetonの裏にRamon Allonesのブランドの紹介文が書かれていたり、いちいち感動。
テイステイング
嫌なアクを全て出し切った40年程前の葉巻。
ハバナ葉の甘さが嬉しい。
枯れる寸前!。
中盤より仄かな、本当に微細なフルーティさがラモンを感じさせる。
陰影に富んだモノクロ映画のサスペンス!。
で、先に喫い終わったLuisさんがVegas RobainaのFamososに火を点じてらっしゃったのですが、途中で一口いただくと・・・味わいが総天然色パラマント!!。
衝撃を受けました。うぅ、現行葉巻は実にカラフル!。
もちろん、当たり前ですが、枯れたシガーにはその世界があり、現役のシガーにはその世界が・・・。実体験としてふっかぁ~く、理解できました(うんうん)。
なにせ、2種の葉巻の色彩感の違いに驚きました/Cusano

詳細不明の葉巻。だって「白本」にも「豆本」にも出てこない。
実測は120~122mm(4 3/4" ?)×35RG
VitolaとしてはSeoane(125mm×36RG-COHIBA Exquisitos等)を少し華奢にした感じ。
名称から推察するに「Partagas Charlottesの仲間」かとも思われて・・・。
まぁ女性の名前が付いている。Charlottesと長さは違ってもRing Gaugeが同じ、という事実だけなのですが。CharlottesのVitolaはCarlota-143mm×35RG。シャルロットよりロレッタの方がおチビさん(苦笑)。
でも1962年製造って、革命元年のような。勿論、それを証明する痕跡はボックスの裏隅に初代購入者が押したと思われる"NOV 1962"とある「しょぼいスタンプ」のみ、なんですけれどもね。本当にPartagas "Revolucion"であって欲しい。
そしてある夜、表の蓋にどかんと豪快なサインを頂いて。うへへへっ(大歓喜)。
誰のサインかは秘密。高名なトルセーダーとでもしておきます。
そして"Bofeton"(スペイン語では2番目の"o"の上にちょんが入る。上蓋を開けた後、葉巻の上にもう一枚乗っているリトグラフの絵のついた紙です。)の裏にはPartagas工場の美しいリトグラフ。いちいち「感嘆符」です。
私のテイスティングは次回アップ予定/Cusano

<Noellas>
Cristales('60代製)の方は捕獲済み。「Ronnyさん一時帰国記念ペタンクオフ」(もう2年前になる!)の時に皆で喫りましたが、今回はNoellas(86年12月製造)をゲットしました。
私は以前よりGlass Jarに憧れ、<Arcadias>-pre embargoの「空ジャー」を海外より購入して愛でておりました(写真一番左)。ちなみに、風の便りに某Rさんも空ジャー保有者であり、こんな好事家は自分だけでないと胸をなで下ろしました(笑)。
しかし、それだけでは物足りなくなり、中にUpmann No.4を入れて保管。偽Upmann Glass Jarを自分で製造し始めました。もちろん現在も継続熟成中!2年目に突入。←感覚は梅酒だなぁ・・・(苦笑)。
そしてMin Ron NEE氏のお言葉。もう煽られて、そそられて、「辛抱堪らん」状態となっておりました。
苦節うん年、やっとその憧れのNoellasが我が家に!。葉巻の状態及び写真撮影の為に開封し、くんくん嗅いでみるとやや酸味のある発酵した腐葉土の香り。実にかぐわしい(うっとり)←変質者だなぁ。
このNoellasは再び、次々会当たりのオフで皆さんと喫りたいと思っております。
発酵感のある「ブケ」を味わって欲しい!(苦笑)。
<Cristales>
Noellasの口切りはオフに取っておくとして、先日、再び自宅でCristalesの方を試してみました。封を開けたのは勿論上記「ペタンクオフ会」以来。Jarの上蓋のコルクが逝ってしまっている為、ジップロック2重にして厳重に保管しています。
別に詰め物をしている訳でなく(苦笑)、減った本数の分だけ空間が出来ていますが以前と変わらぬ芳香。もともと60年代の葉巻なので「2年間」なんて熟成の内に入らない?。86年製のNoellasに負けず劣らずの香りです。20年の時間差なのに?!。
さて喫味ですが、未だに発酵感のあるアロマ。
アーシーさとナッティさ、そして若干フローラルな感じ。
後半はアシーさが引っ込み発酵感を伴うナッティなハバナ葉の甘い芳香がメインに。
派手さはないが、Upmannの美味しさ。
変化の乏しいミニ・サー・ウインストンと呼びたい!(苦笑)。
ところでCristalesとNoellas、同規格のCosacosで同パッケージのGlass Jar。何故に同じ時期に販売されていたのか?。謎です。喫味が違うのかなぁ・・・だったら嬉しい限りですが・・・。発売時期も同じく80年代前半まで(Cristalesは90年代まではあったという情報もありますが)。謎です。/Cusano@ジャー馬鹿三代、密閉教徒
追伸
最後に、今回何より嬉しかったのはティッシュに包まれた葉巻が一本、ちゃんと入っていた事です。
前回のCristales、何故かティッシュ入りのが入って無くて臍を噛んでいました(苦笑)。

遂に出ました、H.Upmann Magnum46とRamon Allones Specially Selectedの50入れキャビネット・セレクション。
迫力在るけどバンドがぁ・・・しかし、既に私は「これはこれで勢いがあっていいかな?」という気になってきてます。諦めが早い?(苦笑)。
なんかMagunam46の上蓋のロゴとリボンの印刷に胸躍らされます。RamonSSのリボンは残念ながら無地ですが。
試したらまた書き込みます。/Cusano

H.Upmann 160th Aniversario Humidorが届きました。
キューバ製のヒュミドールとしてはPartagas155th以来のホームランかと思います。
前面を扉を抜いた形にして、中の引き出しの取っ手を際立たせ、その無垢のスパニッシュ・シーダーの面にも「同じ形の彫り」を入れて見せる、立体感を感じさせる作り。側面にも同様の彫りを入れて、非常にシンプルかつデザイン性の高い仕上がりとなっております。
写真では伝わりにくいのですが、ぽってりとしたフォルムは実にプチ・グラマラスでいたく気に入りました。
上の面には誇らしげに「H.UPMANN 1844 <HABANA-CUBA> 2004」と、こちらは相変わらずの彫刻刀文字(苦笑)なのですが・・・。
むしろ、なにげに真ん丸の取っ手にそそられます(ふぇ、ふぇてぃっしゅ!)。
中には160周年特別バンドが巻かれた葉巻、1段目と2段目の棚にProminenteが20本ずつ、3段目にNo. 2が30本、4段目にConnossieur No. 1が30本、薄い5段目の棚には加湿器が詰まっています。
PromineteはUpmannでは初のVitolaかと思います(最近記念葉巻が多いからもしかしてあったかな?)。そして、うーん、Connossieur No. 1。渋い選択と言うか単に私の盲点と言うか、今まで喫った記憶がありません・・・(汗)。
で、「口切」ですが・・・こ、これは現在喫るよりも5年待って・・・たぶん、165周年の記念ヒュミドールを愛でながら喫りたいと(苦笑)。そしてその時は是非ご一緒に/Cusano@色々長いなぁ
店頭に並んでいる葉巻を選ぶ時、無意識のうちにチューブ入りに手を伸ばしている自分に気付きました。
ウォークインヒュミドールに並べられたキャビネットや化粧箱の葉巻、これらを頭から否定する訳ではありません。中にはチューブ入りの葉巻の方が何かと障害が多いという意見もあるようです。しかし、個人的には剥き出しの状態で長時間外気に曝されているものを何となく避けるようになっているのかも知れません。
そして、これら手持ちの三種類の葉巻については、外れた!という記憶がありません。もちろん、外で買ったチューブ入りの葉巻にもガッカリしたという覚えがありません。逆に大当たりということもなかったように思いますが(笑)
昨夜、都内某所で赤帽倶楽部の集まりがありました。その際に以前にCusano氏の記事で紹介されたこの葉巻を頂きました(他にもいろいろトンでもない葉巻が持ち込まれたのですが、それは改めてご紹介することにします)
この葉巻、まず何といってもラッパーの美しさに見とれてしまいました。
点火完璧、吸い込みもきつ過ぎず緩過ぎず、非常に良い具合で、片燃えすることなく最後までしっかりした美しい灰を残してくれました。
点火直後から中盤位まではCuban Davidoffを彷彿とさせるものがありました。というよりも完全にDavidoffの味わいだと感じました。
中盤を過ぎてからは間違いなくCohibaのそれでした。しかもかなり出来の良いCohibaだと思います。
箱もバンドもラッパーも火の付き方も味も燃え方も灰も何もかも完璧で驚きの連続、非常に貴重な体験でした。
毎度毎度、Cusanoさんのコレクションには脱帽するばかりです。本当にありがとうございました。

失礼。こちらがMin Ron NEE氏のいう本当の「長期熟成No.1」の葉巻、
Partagas Lonsdales キャビネット・セレクション。
ロメオ工場で89年12月に製造(Box Code:BMNIUS)。
おまけにCLAROのスタンプも付いて、なにやらありがたげな・・・。
でも、実はお蔵入りにしようと思った葉巻(記事)。
この箱はPartagas Lonsdalesの熟成に関して、良い指標とはなっていないかも。
M.R.NEE氏は「Lonsdaleは95年以前よりブレンドの変更は無く、他のPartagasよりも、あまりアーシーでは無く、アロマティックである」と「白本」で記述しております。
しかし、私の購入したこの箱、ペパリーさが強い。というか辛め。その中にPartagasのアロマがタバコっぽさと融合して感じられる。総じて、昨今のLonsdalesより男性的な葉巻。
そして、喫い疲れ&ニコチン酔い←ニコチンも未だに強い!。
勿論、あれもPartagas、これもPartagas。色々あるから葉巻、楽しいじゃぁないですか。
ただただ、私がLonsdalesを好きである所以の「沸き立つアロマ系」とイメージが違ってる、アロマの絶対量がちっと少ないという事だけ、なんですけどもね。と、言いつつ最近、割といいかな、なんて続けに喫ってるけど(苦笑)。
これをどう考えるか?。
「品質にばらつきが少ない」Lonsdaleの中でも異端の強者だったのか?、それともアロマティックであるピークを過ぎたか?、はたまたM.R.NEE氏の言に反して、昔のPartagas Lonsdalesはこんなにパワフルな喫味だったのか?。
熟成に近道無し、やはり自分がこれだと思った葉巻を「10年かけて熟成させるが良かろう」と、考えさせられた箱でした。
うぅーん、と。でも、まぁ、1箱2箱で熟成云々は言えません。違うold vintageの箱を探す事にしましょうか。←前言と違うって(苦笑)/Cusano@平気で堪え性のない人々
P.S ずこさんから頂いた、89年(でしたっけ)のSD4のフクフクとしたアロマティックさ
を期待していたのですが・・・。残念~んっ!!(ジャラ~ン)。

人生に迷った時、私の選ぶ一本。Partagas Shorts。
Cubatabaco時代、93年のキャビネット・セレクションを入手しました。
多分パルタガス工場、Date CodeはOESV。
喫味は、白胡椒のスパイシーさに白い花のアロマ。煙が柔らかい!。
Shortsにしてはややタバコテイストの強めの「葉巻だった」と思われますが、そこは11年選手。タバコっぽさと魅惑のアロマが絡み合い非常にこなれて、美味。
もう少し発酵感が欲しいところですが、いやいや充分。肩肘を張らずにつるっといけます。
さすがはMin Ron NEE氏の長期熟成No. 1の葉巻。後10年は楽勝なのでは?
90年代前半が今熱い?/Cusano
Cuban Davidoff Chateau Lafite

では続けてDavidoff Chateauシリーズから、Chateau Lafite。
04年現在、Vintage葉巻の市場ではChateauシリーズの中、Lafiteが一番少ないのではないかと思われます。
さらに言えば、1983年頃(ちょうどYquemがMouton Rothschildに変更になった時だと)、Lafiteは「Lafite Rothschild」と名前が変更されました。しかし私は現在まで「Lafite Rothschild」が販売されているのを見た事は無いし、写真ですら見た事は無い。みーんな「Lafite」。
もしかして何故か一等レアなのは「Lafite Rothschild」ではないかと思われます。
なんでだろう、生産されていた年代は「Lafite Rothschild」の方が後なのに?。
やっぱりChateau Haut Brion(Perlas)とChateau Margaux(Marevas)の間の大きさであるFranciscanosというVitolaが微妙で生産量が少なかったのだろうか?。PerlasとFranciscanos、ショートタイムスモーキングというネタがかぶってます。
喫味で言うと、アロマのアグレッシブさではHaut Brionが一番という話だし、MargauxはChateauシリーズの中で一番マイルドらしい(確かに穏やかなアロマが嬉しい1本でした)。 Lafiteは味わい的にも中庸を持って良しとする葉巻なのだろうか?。
(まぁ「Lafite」でも、「83年以前である」という事を考えれば、逆に非常に有り難い話ではあるのですが「Lafite Rothschild」、見てみたいものです。)
話は変わって実はまだこの葉巻、喫ってません。大きな声では言えませんが(何故に?←笑)、Chateau LafiteはなにやらS師匠にいわくのある葉巻だそうで、S師匠に何か「お目出度事」が在った時に皆で口切りしようと考え、大事に保管してあります。
例えば、彼女に振られた、仕事でスランプになった、とか、そういった時に(苦笑)、是非是非、ご一緒しましょう。
Hoyo de Monterrey Extravaganza

今年も購入してしまいました、Collection Habanos Case。
Hoyo de Monterrey「Extravaganza」。
本の形を模したケース入りで、Edicion Limitadaとは趣向を変えて、Habanosが出す「毎年恒例の限定葉巻」。私の購入した箱のシリアル・ナンバーは228/500。
ちなみに01年はCuaba Serie A、02年はPartagas Serie Cでした。
Hoyo de Monterreyは3rd Volume。3年目(巻目)で2003年番。
3巻並べてみると、なぁ~んか揃ってないところがキューバン・テイストと言うか、イギリス紳士の書斎風で粋かな・・・←(ちょっと脱力している)。
VitolaはExtravaganza(184mm×RG50)。
ブックの背表紙に当たるところにはSerie Bと書かれており、Vitola de SalidaがSerie Bで、Vitola de GaleraがExtravaganzaとなるのかな(謎)??。
ヘッドがやや丸まっており、同梱のブックレットではこの形をfiguradoと呼んで、このVitolaの売りとしていますが、pre-embargoモノ等を考えると、昔の葉巻はみんなこれくらいヘッドが丸かったような・・・。でもこれはキャップも丸いが確かにヘッドがやや細くなっていて、ちょっと「微妙~」な感じもしますが。そそられる、美しいシェイプと感じました。
喫ってみます。
喫い始め。若いHoyoにある、若い「木の揮発性の匂い」が無く、イケルかも!と。
しかし,単にアロマ自体が薄味でした。柔らかなウッディさは心地よいのですが、うーむ、軽い。
軽やかなHoyoと、よく言われますが、
それは柔らかで慎み深い、しっとりしたアロマの事であり、このExtravaganza、単に「薄っぺらい」のでは?と。(たぶん、ここら辺は評価が分かれるところだろうなぁ。)
中~後半より厚みが出てきて良い感じで、ナッティなクリーミーさも感じられるようになる・・・が、とはいえドライで薄い。もうちょっと複雑さ欲しいところ。
結局、HoyoDCの喫味より強靱である事を期待していたのですが、それ以上では無かった(残念)。ちょっと吸い込みに引っかかりがあったせいかなぁ。次回、完璧なドロウの一本でリベンジ?。
それでも懲りずに、04年は何だ?と気になる今日この頃。Collection Habanos Case。此処、正直堂でも大きな声で言えない(お、恐ろぉしい←江頭調で)、私の密かな楽しみになってます(苦笑)。/Cusano
Cuban Davidoff Chateau Yquem

さて、その伝説と希少性のため、私の最も憧れていた、Davidoff - Chateau Yquem。の前フリに「Chateuシリーズ」の話を。
「Chateuシリーズ」=ボルドー・ワインの名前を葉巻に流用する案は、戦後のヨーロッパに於ける葉巻の需要拡大を目的としたマーケティング戦略として考え出されました。
輸入業者、数人が集まり発案したそうで、初めはHoyo de MonterreyのブランドでChateuシリーズが作られました。
スイスの葉巻業者でこのChateuシリーズの立ち上げに絡んでいたZino Davidoffは後年、手柄のように語ります(苦笑)。
「1946年のChateuシリーズ。この異常な新考案は私が考えました。我々はフランスのレストランにいた。そして私がワインリストを見ていたとき、<考え>は私に衝撃を与えました。フランスはその偉大なクリュを持っている。ハバナは何故そうするべきではないのか?」
革命後に葉巻の需要が落ち込んだ時、キューバは再びZino Davidoffに援助を乞う事になります。彼自身のブランド「Davidoff」を設立しよう、と。
Chateauシリーズは「Davidoff」ブランド創設の1969年にHoyo de MonterreyからDavidoffへと移行される事になりました。そして同ブランドの中で最もアロマが強い事で知られているChateuシリーズはDavidoffがキューバを撤退する1991年頃まで作られる事になります。
本論。ただし、Chateauシリーズの中、唯一Yquemだけは82年で製造中止。
本家ボルドーのChateau d'Yquemからその名を取り除くよう要求されたため、結果、同シリーズのCoronas Grandeは「Mouton Rothschild」と命名される事に。
・・・懲りてない(苦笑)。というか、最初からChateauシリーズは事前の承諾を得ていた訳ではなく、「各シャトーのオーナーに葉巻を送っていただけ」らしい。太っ腹?(どっちが?)。商標云々、こざかしい現代では考えられない話。
まぁ、要は同じVitolaでも、Mouton RothschildよりYquemの方が製造されていた時代が古いという「だけ」なんですけれども、年代物の葉巻の中ではYquemの方がより入手し難くなっております。
葉巻の質の低下を理由にDavidoffがキューバから撤退を画策し始めた80年代後半~90年のものより、82年以前の製造という保証のある葉巻は「品質の確かさ」に繋がるのではないか、と。まぁ、これ以上は不確定要因が多すぎて・・・(苦笑)。
CigaraficionadoでのRatingは100!!(笑)。別の記事で見た、同じくJames SucklingさんのMouton Rothschildへの評価は何故か<94>。
コメントもふるっていて「全ての葉巻がこのようであったなら!」。いや、本当にそう思いますよ(苦笑)。
テイスティング
最初シダーの香りの下に甘いダビドフの芳香。口内にはVintage特有の苦み。
しかし3cmくらいからシダー、白い花、香辛料(なんだろう)のアロマが前面に出てくる。 正にアロマティック!。芳香としか言いようのない艶やかな甘いアロマ。その上にしっかりとしたスパイス感が乗っていて、20年以上の歳月を「全く」感じさせない。
終盤も破綻無し。アロマにボリューム感が出てきて指が熱くなるまで一気に喫い終わりました。
(いきなりですが、わーん(泣)。私が箱で購入したYquem、Chateuシリーズの「アロマだだ漏れ感」がもう一つ。上記のテイスティングでもChateuシリーズにしたら、アロマがタイトな方。バランスが良いとも言える箱ですが、どうせなら私は以前バラ買いした方のYquemの太いアロマが忘れられません。十二分に美味しいんだけれども・・・ね。)
さてChateuシリーズ、アロマに濃淡あれど、基本のブレンドはみな同じであり、後はサイズと強さの嗜好でマイ・フェーバリットが決まるかと。
私の場合、柔らかさとアロマの濃さの妙でCorona(Latour)~Corona Grande(Yquem、Mouton)となるのですが・・・。どっちでも美味いもんは、美味いです。でも、CoronaよりGrandeのほうが「ゆとり」がある気がしますが。←これだけ旨いんだから長く喫っていたいいう願望も含めて。
しっかしCubann Davidoffは旨すぎる。さらなる深みへ行くのか、私は?/Cusano

Cuban Davidoff 80 Aniversarios
さて、「良き日に吸おう」と心に決めていた80Aniversariosですが、私の正直堂復活記念として「いと目出度きかな」と、意を決して喫ってみる事に。
Zino Davidoffの80歳を記念して1986年に一回だけリリースされた長大葉巻。
パッケージが非常に麗しくキュート。箱は上下に分かれており、開くと上に5本、下に5本の葉巻が。その上下5本のうちの1本ずつがシダー製のチューブに入れられ鎮座しています。このパッケージ、マニア魂やらオタク心やら童心やら、心の様々な部分にヒットして、思わず口角が緩んでしまいます。
Habanos.SAももう少しは気の利いたパッケージを考えれば・・・と思わずにはいられない。約20年も前にこのパッケージを考えたスタッフに拍手。
(アップした箱は10入りですが、他にMin Ron NEE氏の「白本」では20本入り、10本全部が木製チュボス入りのパッケージの写真が5頁(!)を費やして載っております。)
サイズですが、「白本」によるとCubatabacoの公式記録では、VitolaはGran Corona「235mm×47RG」とあるのですが、実寸は「218~219mm×48RG」。
Montecristo A等と比較すると「ギリ」現実感のある大きさで、ちょいと見、大きめのDouble Coronaといったところ。抵抗感無く喫煙に望めました。
うーん、とはいえ入手してから試すまでに3年くらいの保管期間があったのは、何も無軌道な金額の為だけではなく、やはり長大さに尻込みしてしまってたのかな。
まぁ、「お目出度事」も身辺には皆無だったという現実はこの際、忘れて、ね(苦笑)。
さて本論の喫味です。Cigaraficionadoで、Rating<99>と言う豪快な数字をたたき出している80Aniversariosの実力は如何に?
吸い始めの4cm程、非常に柔らかな煙も、やや芯を感じさせるウッディな喫味。
経年変化は感じられないも、やはりこの大きさ。若干の片燃え、不安定さ。
その後、喫味が安定してくると、白い花の芳香が。
中盤、しこりが無くなるように、芯が溶けて、同時にコクとコシが出てくる。
ストイックなキューバン・ダビドフ・ミーユ系の味わい。適度な胡椒のスパイス感が、ふくよかなウッドテイストと絡んだシダー風味。Cuban Davidoffにある花(?)のアロマ。そして、これぞハバナと感じさせる甘み。
後半にかけてはマイルドさを保ちつつ、ガッツのある喫味へ。
素晴らしいです。ウッドテイストと膨らみのある発酵感が混然となり、加えて、上記の香りが複雑に集約されて、シュガリーでもありココアのナッティさも・・・うぅ、美味。
ウドじゃぁ無い!。恐るべし80Aniversarios!。
最後の最後まで飽きずにペロッといけました。(ちょっとクラッとしたけど。)
実際問題の私個人の好みとしては、あの退廃的美しささえ感じさせてくれる「享楽のシャトー・シリーズ」の「アロマだだ漏れ」のような、頭がとろけてしまう(!)ティストが嬉しい。
しかし、このミーユをベースにすると考えられる80Aniversarios。男性的に毅然としつつも優雅で、そして優しい煙。「リラックスをしつつもちょっと襟を正してしまう」美しいブレンドの妙、集中力を保ったアロマに心をうたれました。
「こんな人に私はなりたい」と・・・葉巻喫って何考えてるんだオレと突っ込みつつ・・・再び「吉事」を作って、早く次も喫いたいと思わせてくれる葉巻でした。
なんて優雅なひとときだった事か(うふふ)/Cusano@やはり99点だった(^^;
P.S なんか写真の大きさを変えてもトップページに投稿できませんでした(くくっ)。
自分への罰として禁ビールします。
(以上、赤帽倶楽部談話室 ■4393 一番大きいCuban Davidoff □投稿者/ Cusano 一般人(5回)-(2004/09/20(Mon) 07:03:50) より引用 )

ドレスボックス(Semi Plain Box)入りのCohiba。実物を見たのは初めてでちょっと興奮しました。
銘柄はCorona Especialesです。
なにやら「文化的な組織」(詳細不明)のために作られたもので、葉巻には「AllianceFrancaise 1983」と書かれたバンドが巻かれており、年代物らしく1本ずつセロにくるまれております。
(箱の上部、COHIBAと書かれた上に、見本の様に貼ってあるのが実際のバンドです。)
つまるところ、作られた年代、特製のバンド、ドレスボックス入りという事で役が3つ付いてる、問答無用の葉巻かと思います。
しかしこれは喫って良い葉巻なのか?。
(吸ってしまうより、一箱じっとり置いて愛でていた方が価値がある葉巻か?。しょせんはただの83年製のCorona Especialesだし・・・。)
と、じっくり考えた結果、次回のオフで皆様と「口切り」、軽くふかしつつ、辛辣に御批評していただこうと、結論づけました。是非是非宜しくお願い致します。(笑)
(以上、赤帽倶楽部談話室 ■4394 COHIBA in Dressed Box □投稿者/ Cusano 一般人(6回)-(2004/09/20(Mon) 07:43:29) より引用 )

さて、やっと手に入れました。最も小作り&手作りのCuban Davidoff、
「Ambassadrice」。VitolaはLaguito No.3。Cohiba Panetelasと同じ。
私がAmbassadriceを意識し追いかけだしたのは・・・それは3年前・・・・。
赤帽オフの2次会(3次会?)で某S師匠、某B様と中国茶の楽しめるバーに連れて行ってもらいました。
話はCuban Davidoffの事になり、シャトー・シリーズ、ミーユ・シリーズをほぼ網羅していた私は少しだけ(いや本当に少しだけだからね(^^;)得意げに。
「1000、2000はなかなか見つからないんですが、Cuban Davidoffがだいたい揃ってきたんですよぉ。(ワッハッハ)」と威勢のいい話をしました。
そしたら某S師匠は淡々と、
「あぁ、じゃぁ、Ambassadriceもお持ちで・・。良いですよね。小さいくても美味しいですよね。」
っと言われてガビーン、(・・)←目が点。
(ちょっとまった・・・持ってない。マークしてない。盲点でしゅよ。)
「いえ、ア、Ambassadriceもちょっとまだ持ってないんですよ・・旦那、げっへっへ」
↑急に卑屈に・・・
「そ、それはそうとサー・ウインストンのグリーンボックスはどうでげしょねぇ」
↑自我が崩壊しつつも、さりげなく話題を別な方向に・・・(苦笑)。
(無論、頭の中はAmbassadrice、Ambassadriceの連呼だぁ。TDLでのお泊まりもアンバサダーじゃぁ。なんでやねん。)
それまでAmbassadriceはネットで販売されているのも見た事無いかった。
本当に盲点。Ambassadriceって実は密かに「Rare」?
その事があって以来、ずっと探していたのですがなかなか・・・。そして、今年初めにやっと3年越しの思いが実り、英国より入手することに成功しました。
ゲッチュウ!(苦笑)。(次回、お会いする時には持って行きますねっ!!>S師匠)
さて、暖めておいた、Ambassadriceをようやく喫ってみました。
外観ですが、パッケージングもキュート。50本がリボンに縛られているのではなく、箱の中で、薄いシダーにくるまれた、50本の葉巻が行基良く鎮座しております。
日本人だったら、「ふっと巻きっ!ふっと巻きっ!」と叫びながら、端からトントン切っていくでしょうね・・・ないない(^^)。
吸い始めは、ちょっと正体不明のシガリトテイスト。ちょっと巻きも堅め。やはり昔から塩梅良くこのサイズを巻くのは難儀な事だったのか?
しかし吸い進むうちに、タバコテイストがメインながら確実にキューバン・ダビドフの心地よいアロマがありありと感じられ、それが強くなっていく。実に味わい深い。
紛れも無い「チビ」キューバン・ダビドフ。終盤にはサイズを感じさせない広がりもあり、とても美味しゅうございました。うーん、満足だ。
これは、もちろん主食ではないが、「老舗の銘菓」とっいった風情の葉巻。
P.S こうしたに「なにげ」な、そして重要な、葉巻の存在をお教え頂いた某S師匠に感謝!感謝です。
(以上、赤帽倶楽部談話室 ■4389 / 親階層) 一等小さいCuban Davidoff □投稿者/ Cusano 一般人(3回)-(2004/09/18(Sat) 04:55:12) より引用 )
届いておりますが、今週体調が優れず、試す気になりません。
キャビネですが、リングが付きました。エピキュア2番(1番もそうかもしれませんが、まだ見ていません)に付き始めたリングと同一の物です。

余談ですが、年に1~2度来る「マイパイプブーム」の時季に突入しております。
試したいパイプ煙草も購入したのですが、同様に吸う気になれません。
また、今一番気になるパイプ煙草をネットで探しているのですが、未だ見つかりません。

ずこさんやCusanoさんのインプレッションを読んで以来、なんとしてでも吸ってみたいと願ってやまなかったCuban Dunhill Cabinettaをやっと入手しました。ずこさんのShort Churchilと同じように経路で入手したものです。
点火してすぐ、煙の柔らかさに驚きました。ロブストだけに煙の量は多いのですが、舌先で粒子の細かさを感じることができる、そんな錯覚に陥るほどの優雅さです。鼻にまとわりついてくるのは控えめなフローラルさ。舌の上を通りすぎていくのは枯れ木を思わせる穏やかさです。穏やかでありながら、ほんのりとした甘みがある。煙を吸い、味わい、吐き出す。この一連の行為にここまで深く入り込んだのは初めての経験かもしれません。
中盤をすぎると若干の香ばしさも加わり、これはまさに至福。わたし、久々に爪楊枝を使ってしまいました(笑)。
吸い終わった後も、30分以上は舌の上に甘みが残っておりました。いや、素晴らしい。
どうしてこういう葉巻を現行品で買うことができないのでしょうか。

着火前に葉巻を嗅ぐも、何とも言えぬ発酵感とでも表現するか、若干白檀系の残り香とでも言うか、最近の葉巻には無い香りがし、のっけから期待感が高まる。
最初の一吸い。・・・おお、これが夢に見たショートチャーチルか!
「押入れ系」の鄙びた若干埃っぽいテイストが舌に触るも、アロマの優しく上品な広がり方&佇まいに感心する事しきり。
燃焼が進んでもアロマ&テイストの「更なる広がり」は無く、幾分肩透かし感も否めない。テイスト的には、前述した「押入れ系の埃っぽさ」が取れず、興を削ぐ。
が、まさに「希少価値」の一本。
ロブスト党としての「最後の心残り」をここに果たす。
終盤、アロマに厚みが出て来て、良好な感じ。
テイストの「押入れ系のビターさ」にも慣れて来て、且つ力強さが加わり、悪くは無い。
試した事に価値のある一本でした。
(以上、赤帽倶楽部談話室 ■4299 ショートチャーチル □投稿者/ ずこ 大御所(354回)-(2004/08/21(Sat) 05:05:48)より引用 )

久しぶりに気合の入った一本!(笑)
見た目バッチリ、手触り抜群、カットもしんなりと期待ばかりが高まるも、煙少なく、味は平板......ひたすら残念(悲)
先日ずこさんと地下酒場で食後の葉巻を吸っていると、店長が「こんなの入りました」と見せてくれたのがボリバーの限定ヒュミドール。今までボリバーの限定物はなかったので新鮮な驚きでした。ヒュミドール内には2種類のボリバーが50本ずつ束ねられていて、計100本が寝そべっていました(ビトラは失念しました)。リングは、通常のボリバーとCasa del Habanos のダブルリングになっています。ということはこの葉巻、通常Casa del Habanosでの限定販売になるのでしょう。しかし何故か東京のど真ん中で買えるのです。ヒュミドールの装飾の出来栄えは小学生の工作レベルで、決していいものではありません。そして内部には限定品を示すシリアルナンバーが刻印されています。
※店長曰く、この限定品は財務省から認可が下りていないためまだ販売していないそうです。
先日の記事にあった葉巻の開封式です。この日はmatchplayさんが仕事多忙のために欠席でした。昨日の記事にも書いた様に開封式の前にジンギスカンを食べ、体が臭い状態で地下酒場へ直行です。
席に着くと奥の部屋から我々の葉巻の登場。箱の中からそれぞれ好みの一本を取って着火。私はサラモンを選択しましたが、やはり若い葉巻のせいか味わいはマイルドでとても吸いやすい味付けでした。しかし我々は話に夢中になり、葉巻の批評は無しで夜が更けていきました。
箱の内容
1.ドンロドルフォオリヒナルbyレイヴァ
2.ドンロドルフォbyレイヴァ
3.ピラミデbyクリサントスw/ロバイナカパ
4.サラモンbyレイナルドw/ロバイナカパ
5.マレーバbyナショナルデクーバ
今日も天気が良く暖かかったので早朝だけでなくお昼過ぎにも由比ガ浜に出ることにしました。そのお供はこの葉巻、モツを食べに行った時にずこさんからの頂きモノです。何だかんだと言いながら1年前にリリースされたこの葉巻はずこさんから頂いたモノ以外、自分で買って喫った記憶がありません(笑) それだけずこさんのストック量が多いということでしょうか?
以前はパンチで穴を開けた覚えがあるのですが、今回はフラットカットにしてみました。美しい切り口、素晴らしい湿度管理の賜物かと思います。そう言えば我らが特別顧問は湿度65%程度で保管した葉巻が好みだとか。そして、ずこさんも少し乾き気味の方が好きだとか。かく言う私も若干乾き気味の方が旨いような気がしています。
さてさて湿度に関する能書きはこれ位にして肝心の味の方はと言えば、期待した木の実系の風味はありませんでした。そして、全体には昨年喫った限定版のものにおよばないまでもCohibaらしい上品で華やかさを感じました。しかし、自分で買ってまで喫いたいかと言うと......ずこさん、また機会があったら喫わせてください(笑)
曇って涼しかったのと、このところお天気が悪く満足に散歩ができずにストレスが溜まり気味のマックスたちにせがまれたのとで、散歩に行きました。
波打ち際を歩いている途中、急に晴れてきました。真夏の日差しのために、どんどん暑くなってきました。
そこで、折り返し地点の滑川から戻る途中にLARK FREEDOM VILLAGEで一休みすることにしました。ここにはFM横浜の特設スタジオがあります。そして、テーブルに着いた時、丁度SHONAN KING CATCH OF SUMMERの放送の真っ最中でした。
そこで、そのライブを聞きながらウンチ袋に入っていたチューブ入りのH. UPMANN CORONAS MAJORで一服することにしました。マックスたちはお店の方が用意してくれた氷入りの飲み水で喉を潤し、テーブルの影でしばしの休息を楽しんだようです。
でも、とにかく暑かったです!