2010年01月10日

The 2009 Cigar of the Year

恒例のランキングが発表されました。

投稿者 Matchplay : 14:11 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月11日

Montecristo Petit Edmundo

PetitEdmundo

評価レポートはこちらから。

投稿者 Matchplay : 00:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月10日

Por Larranaga Lonsdale

PorLarranagaLonsdale

評価レポートはこちらから。

投稿者 Matchplay : 00:00 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月01日

Chateau Mouton Rothschild

chateau mouton rothschild

年明け最初の一本と一本、ちょっと贅沢な気分を味わいたく、葉巻もワインもChateu Mouton Rothschildを選びました。葉巻は昨年にCusanoさんに頂いた物です。どちらも力の抜け具合がほど良く、大変に美味しく、おめでたい気分を倍増してくれました。

投稿者 Matchplay : 00:00 | コメント (0) | トラックバック

2006年06月20日

Davidoff 100th Anniversary Diademas Finas

davidoff100th.jpg


今年1月に発売の予告がなされ、3月の記念イベントの折にいろいろなメディアに登場しましたが、なかなか現物に出会う機会がありませんでした。久しぶりに気になる葉巻です。


赤帽倶楽部 談話室より
--Comment------------------------------
Title: Re[2]: Davidoff 100th Anniversary Diademas Finas (5930RES) Name : サン.ルイ (nomail@xxx.xxx) Time : 2006/06/25(Sun) 01:01:27

 吸ってみました。 添えられていた資料によると、172ミリ×20ミリで一本¥4200。 10本入りボックスで日本割り当て500箱とのことです。 ちなみに「ディアデマス・フィナス」とは「小さな王冠」という意味とも。

 一本ではハッキリと断言できない(最低3本は吸ってから書かなくてはいけませんが…)のですが…いい感じの発酵臭に期待。 巻きはさすがで、堅めながらスムースな予感。 副流煙は薫り高く素晴らしい。 灰は相変わらず白めで、細雪と言いたいようなシルキーなもの。 太めゆえ、資料にも味はミディアムとありますが、結構ストロングです。 ただ、どうしても舌に酸味が残り、それがエグミを伴ってきます。 ハバナも多くはあるわけですが、真に上質なハバナにはないエグミがどうしても馴染めない…例えばキューバン・ダヴィドフのような。 正直ドミニカを避けている私には論評する資格がない。 それでもあえて言うなら、レギュラーものよりは満足できるが、4200円ならエスプレンディドースを吸いたい、と言う感じです。 やはりこれは本当の記念葉巻である「ディアデマス(232ミリ×22ミリ)」が真打ではないかと。 10年以上熟成された煙草葉を使用とのことですから…ただ…一本8000円…。
 亡くなられた師匠が仰っていた、今後10年20年経つとドミニカも面白い、という言葉を思い返させてくれた葉巻ではありました。 ブルーベルに感謝!!

----------------------------------END--

投稿者 Matchplay : 22:25 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月20日

Ramon Allones Sleccion Suprema-Edicion Regional

S_Suprema_1.jpg
Ramon Allones Sleccion Suprema-Edicion Regional

Box Code:SVF JUN05。
購入したのはシリアル・ナンバー092,343/500。

「男」を感じさせてくれるコロナ・ゴルダの誕生です。
シダーっぽいウッディさと上質で練れた味わいのタバコっぽさの中、微かにRamonのフルーティさが。
前回のスイス限定のEminencia、前々回の英国限定のPiramidesに比べてもフルーティさが抑えてあります。
まるで修行僧のようなストイックなアロマ。Punch Superfinosと同じく、こちらも「研ぎ澄まされた」喫味ではあるのですが、こちらはより「愛想無し」。
ひたすら「男」。広い背中でものを語る「男」(苦笑)。
雑な感じが全く無く、すでにエイジドシガーの風格さえを感じさせてくれます。
横綱の器というか、生まれながらのエースで4番!。「4番じゃなきゃ打たんけんね」、と、さういった葉巻です!。

ERは何故に真っ当な・・・(×2)/Cusano

Punch Superfinos

Superfinos_1.jpg
Punch Superfinos-Edicion Regional

Box CodeはFJN MAY05。
一応シリアルナンバーが箱裏に付いてます。購入したのは064,066,071/300。

小さいけど、凛とした男前。
ペティ・パンチよりクリーン。まるでイングランドのオーエン(今はどこに居るんだ)のようなキレのある葉巻かと。
Punch Punchを小さく、パワフルに堅めにした感じ。雑味のない研鑽されたブレンドに目がハート形になってしまいました。
砂糖を焦がした香ばしさ、クリーンなタバコテイスト。
前作、Punch Robustosと比してもシャープな幸福とでも言いましょうか。いや、本当に幸せってこんなに簡単に手に入るのかと・・・しみじみしました。
まぁ、小さい分だけの、ささやかな幸福ではありますが・・・。

ああ、ERは何故にこんなに真っ当なのだろう/Cusano

2005年10月29日

RyJ Excellentes 1977 - cabinet of 50

RyJ_Excellentes.jpg
くまごろし(苦笑)

 キャビネットの蓋には、「Exclusive Importation for Robert Lewis St.James's Ltd.」。そして小さく 「HAND MADE IN HAVANA,CUBA」とあります。
 Robert Lewisって誰?と調べると、James J. Fox & Robert Lewis (19 St James's Street)だって。J.J.Foxがらみと言うか、ずばりFoxのために作られた葉巻ですね。
 Dunhill Selectionならぬ、Fox Selectionの葉巻です。概ね、ですが。
 サイズは166×38RG。Vitolaは「PAREJOS」でPartagas Serie du Connaisseur No.2と同じ。(実測はRG36じゃないかな?とも思うのですが、それを言うと分かんなくなるから。←笑)
 ともあれ、そんなパナテラな葉巻です。

 で、ともかく喫味はどうなんだ?、と。
 実は私、熊の前日にこのExcllentesを持って行こうかなと、試しに喫ってみたんですよ。
 それがこのぉ、空きっ腹で寝起きに喫ったと思いねぇ。半分喫ってデイジーあんどワンダリングですよ。倒れましたね、きっちりと。
 これは「非常に面白い」(←何が?)と。熊が予想外にこってりしてたら非常にいいなと思い、持参しました。熊さん、さっぱりしてたけど、場の勢いで数人に試して頂きました。知っていたから、私は遠慮しました(嘘です←笑)。
 RyJとして強い葉巻と言うより、葉巻として筋肉質というか、タバコ度の高い葉巻というか、なにせキッツイです(苦笑)。いろいろな「御託」が無いと単に粗造品じゃないか?と思う荒っぽさです。ロメオらしさが隠されていてよく分かりません。四半世紀経ってこの強さ。後、5年~10年は待ちたいと。

 Cohiba Coronasに次ぐ、「殺しの葉巻」の登場です。RyJ Exellentesには、ずばり「くまごろし」と言う名称を与えましょう。
 たぶん2次会のアブサンと一緒に喫ったら、耳切り落としてたかも知れません(苦笑)。

 70年代後半~80年代前半、キューバは何を考えていたのだろう?/Cusano

2005年10月25日

Cuban Davidoff 1000

DF_1000_Box.jpg

 何故か一番出てこなかったDavidoff 1000。紙箱5本パッケージは以前入手していて、「まぁこれで」と思っていましたが、やっぱりSLB!(苦笑)とゲットしました。
 ボックスコードはOSN-VC-1。
 Vitolaはズバリ「Panetelas」。最近の葉巻だと同じVitolaはRafael GonzalezのPanetelasぐらいで後は絶滅種なのだな、ふむふむ、と。ってラファゴンのPanetelasを喫った事が無い事実に気が付きました。なんかパナテラ、パナテラ言ってる割には実際のVitolaの「Panetelas」、喫った事が無かったとは・・・。盲点でした(多いなぁ)。

 テイストはもちろんキューバ時代のDavidoff!。他のミーユ系の葉巻より小さい分、アロマが濃く、こなれたニコチンのうるわしさったら!。
 以前やったAmbassadriceの方がパンチがある気もしますが、より太い分フワッとした煙で葉巻をやってるなぁという、「喫いごたえ」があります。あぁ、美味しい・・・。
 しかし、美味い分、これじゃ喫い足りない。Ambassadriceならまぁシガリトサイズだからと諦めもつくのですが、微妙な、実に微妙なサイズです。
 私はシガリトサイズの葉巻も嫌いではありません。細長いパナテラも美しい喫味だと思っています。が、始めて喫うVitolaに戸惑いが・・・いったいどういった、シチュエーションが合うんだろう(笑)。逆に独自性を持ったVitolaであり、たまに喫る方とかは「これでなきゃだめ」という事もあり得るサイズかとも感じますが。

 この「時間感覚」なら3000が吉か?ってか、やっぱオーブリオンだな(苦笑)/Cusano

2005年09月07日

Bolivar Belicosos Finos Sel. Gerard(CS25)

Belicos_sel_ger1.jpg

Box CodeはGKI OCT04。
"LA SELECTION DES SELECTIONS"と箱の側面及びリボンに書かれているからには、「ハレ」の葉巻を期待してしまうのですが、なんか普通です。

「Dark and Oily!!」が声高にもてはやされる葉巻市場において、このくすんだクラロのラッパーはちょっと肩すかしでした。
そして、手に取って驚くのは巻きの緩さ。
「全日本ユル巻き推進委員会」の私ですら心配になるほどの柔らかさ。
うーむ。

 さて喫味ですが、これまた普通。04年以降のBoliverの味と言えるのかな?。
くすみ系のBoliver、Royal Coronasのテンションの低さ+マイルドさ。
巻き同様「びっ」としたところのない、ラフなBoliverです。
「ま、煙もでるし、ほどほど旨いし、どんどん喫っちゃえ」的な喫味。
いや、本当に「そこそこ」なんですが・・・よけいな「煽り」があった分だけ、損をした気持ちにさせてくれます(苦笑)。

 通常のBelisos CSとこのSel.Gerard、同じ値段で販売されており、素晴らしい事だと。
なにしろマンオブザイヤーのお方、さすがに太っ腹、と思っていたのですが・・・。
高い値付けをしないのは、こういった「理由」なのかな・・・と。
とは言え、誰が「敢えて市場に歓迎されない」であろう、色つや、巻きの葉巻群を何故セレクトしたのかと疑問が沸々と・・・。

 私はスイスの葉巻業者とHabanos S.Aがせめぎ合った、緊張感のある葉巻を期待していたのですが・・・。それはPunch Robustosの方で、こちらは余技・おまけ、かと。
結論として、「箔」のついたディリーシガーでした。

 因みに例の送られてきた"Premioabano Del Ano"の携帯ストラップは我が家のモンキーランプくんの襟巻きになってます。

 唯一の好感はGerardのでっかいバンドはノリではなくシールで止められており、ツルッとあっさりはずれてくれる事でしょうか(苦笑)/Cusano

2005年08月13日

最近の流行(2)

EL.jpg

・・・申し訳ない。

2005年08月10日

最近の流行

cigar 193.jpg

最近はこんな形が流行っているみたいですね。このメーカー以外にも尻切れトンボ・トルピードを出している所はあるみたい。
味は不問・・・・

2005年07月09日

BOCK Y Ca

DSC07253_R.jpg

先日、今は存在しないブランドの1920年代と思われる葉巻をCusanoさんから頂いた。
Cusanoさんからは以前にもこれ位の年代の葉巻を2回ほど頂いている。過去2回の葉巻はやはり古いせいもありニコチンが完全に抜け枯れた葉巻だった。しかし今回のこの葉巻を吸ってみて驚いたことはまだ生きているのだ。吸い始めは流石にニコチンは大分抜けていたが、決してカラカラではなく十分に吸って楽しめる状態にある。吸い進むにつれてコクが増し、最後数センチの所にきたら現代の葉巻に近いコクが楽しめた。
1920年代というと日本は大正から昭和に移った時代。そんな時代にタイムスリップさせてくれる葉巻だった。
Cusanoさん感謝です。

2005年06月22日

Rial Vegas Robaina

cigar 190.jpg

先日bukishouninさんから頂いた葉巻です。
2002年物のこの葉巻、何故Rial Vegas Robainaかというとラッパー、バインダー、フィラーと全てロバイナ農園産でローラーもロバイナ農園の方だそうです。
外観を見ると最近見たこと無いほどスムーズで、ラッパーの継ぎ目が分かりません。ラッパー自体にも葉脈も無く素晴らしいです。
吸い込みも問題なく着火。中盤に来ても味はかなり軽め、しかしコクはしっかりあります。やはり味が軽いため辛味が目立つが決していなや辛味ではないです。全体的にかなり上品ですがしっかりボディーはあります。
吸い終えた感想・・・こりゃ美味いわ!です。

2005年06月12日

ホヨ・デ・モントレー ショートロブスト

cigar 181.jpg

いつも葉巻を買うところでたまたまSD#4が品切れしていて、たまには違う物をと思い最近発売されたホヨのショートロブストを買うことにした。このごろ年のせいか、ロブストですら一気に吸いきる自身が無くなってきたので丁度いいサイズがでたと思っていたところだ。昨晩開封してみるとキャビネットタイプの箱に入り黄色いリボンでひとまとめにされている。この手のサイズが最近流行りなのかダビドフでも発売したらしい。しかしこのビトラは何ともいえないアンバランスな姿をしている。そういえば先日五反田の野村タバコでこれよりもっとアンバランスな姿をしている葉巻を発見したので近いうちに記事にする予定。
一本取り出して着火してみると流石ロブストサイズの口径だけあり煙の量は十分入ってくる。しかし短いだけあって顔に煙がやけにまとわりつく。味的には自分にとって十分なコクを感じられるが、少し必要以上に辛味も感じられる。香りに関しては独特なアロマを感じることは出来ないが、必要十分かと・・・。これは短い時間にガツンと吸いたい人にはいい葉巻かと思う。
そういえば先日久しぶりにシガークラブに行き店長と話しをしていたら、このショートロブストが一番人気だそうだ。

2005年05月21日

SD#4Reserva

cigar 155.jpg

プライベート的に一段落したので、先日Luisさんから頂いた「SD#4Reserva」を吸うことにした。 毎日通常品を吸っている私にとって楽しみにしていた一本だ。単純に2本を比べる為にレゼルバと通常品を同時に吸ってやろうかと思ったが、野蛮に思えたのでやめた。
吸い始めて直ぐに感じたことは通常品より味が複雑で軽いように思えた。通常品は「ドッカン」系の葉巻なのであまり品を感じさせない。数少ない経験だがキューバンダビドフを少し思い起こさせる味がある。ハバノスがどういった企画でこれをリリースしたのか知らないが、「SD#4=強い葉巻」 という印象は無い。1/3吸い終わっても味は吸い始めと変わらなく安定している。葉巻によっては、吸うにつれて味が強くなることがあるが、これは感じられない。リミテッドリング付近に来てニコチンの強さより辛さが強調されてきた。このリンテッド・リングには「Reserva」という単語をデザインした「RVR」というマークと「Habana2000」という文字が印刷されているが、何故「Habana2000」を強調しているのか私は知らない。「Habana2000」が導入されるとき色々と喧々諤々あったが今はあまりそういった話は聞かれない。
吸い終わって感じたことは、どうもこの葉巻は「SD#4」のラインを外しているとしか思えない。「Reserva」としているのだから「SD#4」のラインを守りながらもっと洗練された味付けにすれば良かったのではないか。

今回の葉巻のお供はJack JohnsonのIn Between Dreams とLAPHROAIG 10Years Old

2005年05月04日

灰の香り

cigar 148.jpg

皆さん葉巻の灰の香りを嗅いだことありますか?
この前たまたま嗅いだのですが、いい香りがするんですよ!
灰のくせして葉巻のアロマが充満しています。
今度お試しあれ。

2005年02月02日

Ramon Allones Belicosos

Ramon_Belicosos.jpg

EMS保証の紙なんか入っていて、すっかり英国使用。
VitolaはCampanas。Box CodeはGKI JUL04。
しかし、Ramonのバンドに「トルピード」って格好いいなぁ(しみじみ)。

先日、喫ってみました。
うーん・・・立ち上がり、「ドレスボックスのRamon」の味です(苦笑)。
紙っぽく、アロマの線が細い。煙は多いんですがね。
後半は喫味に厚みが出てきて香ばしく、Ramonらしいフルーティーさと相まって良好。
しかし本当にLuisさんの仰る通り

このシェイプがお好きな人には堪らないRamonとなる事でしょう。
しかるに、RamonのCoronasCS50、同じくSSのCS50を体験してしまった後では・・・。

いやいや、十二分に満足ですよ/Cusano

2005年01月29日

Ramonn Allones Dunhill Selection No.70

ramon_allones_dunhill.jpg

Luisさんのコレクション、テイスティングレポートはこちらから。

投稿者 Matchplay : 21:15 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月27日

The night of Ramonn Allones

2005_shinnenkai.JPG

今年の新年会、1月27日の夜に消費された葉巻、Cubatobaco時代のCohiba Robustos、Ramon Allones Private Stock、Ramonn Allones Dunhill Selection No.70、Ramonn Allones 80's(らしい?)、El Rey Del Mund Choix Supremeなど......飲み物にいたっては、もう何がなんだか(笑)

投稿者 Matchplay : 23:12 | コメント (3) | トラックバック

2005年01月21日

Edition Limitada 2004 2種

EL2004_2.jpg

今年(昨年)こそは購入するのは止めようと考えていた、Edicion Limitada 2004。
 ついつい、というかシガーショップ新規開拓の折り、間違って(嘘)購入してしまいました。

PARTAGAS SERIE D No 1(50, 6 2/3)
 吸い始めより、ブランド不明のもったりした甘く、ダークなアロマ。
 若くぎこちなく、喫っていてなんか不安。
 中盤よりやっと霧が少し晴れてきて、キューバの葉巻を喫っているのだな、と感じる。
 そしてPartagas・・・なのかな?・・と。いや、ELのパルタガス!。そう、テイストは2000年より保持している「ELパルタガスのアロマ」。
 後半に入って初期ELに感じられた、独特の固さが強くなり・・・くぅうっ。

Romeo Y Julieta Hermosos No 2(6 1/8、48RG)
 穏やかなブレンド。落ち着いて喫れると言えばそういった葉巻。
 ロメオかと聞かれると・・・腰抜けアロマのロメオ。
 やや不自然な甘さ。ロメオのウッディさが無い。
 ただ煙の柔らかさ、滑らかさとアロマのバランスは好印象です。
 トータルでは、私の考えているロメオのアロマに薄甘いオブラートを掛けてマイルドにした印象です。発酵感もあるにはあるが・・・ハバナっぽいく無い(苦笑)。
 でも最後までテイストが破綻しなくて良かった(ホッ)。
 こちらはまぁまぁですが・・・。

 好き嫌いはこの際考えない。
 ただHabanosはどうやらELのブレンドを確立しつつあるように思えました。つまりPartagasのELはこういった方向で、RomeoのELはこんなブレンドにしようといった、意志の下、「レギュラーとは違ったブレンド」で、とELのブレンドの方向性が定まってきたような。
 よって、元のブランド・イメージで吸うと明らかに「違うテイスト」と言う事ですね。面影は若干残してあるとは思いますが・・・。
 今後出るHoyoがどうなるか?。はたまた美味かったMontecristo Cを考えると、他のブランドはどういったテイストで出てくるかに興味があります。

 って、言うか今までのEL、何がどうだったか名前とか、記憶がぁ(苦笑)/Cusano

 追伸:でもピラミデはともかく、03のDC、04のSUBLIMESを考えると、COHIBAだけはCOHIBAブランドのテイストを保持している様な気もしますが。

2005年01月05日

H. Upmann Noellas 80's

upmann_noellas.jpg

これもまた昨年の忘年会の際のCusanoさんからの頂き物......コメントをお願い致します。

投稿者 Matchplay : 00:00 | コメント (1) | トラックバック

2005年01月04日

Partagas Coronas - Christie's

partagas_coronas.jpg

まだまだ続く昨年の赤帽倶楽部忘年会での頂き物、これはずこさんから頂戴した年代物のPartagas Coronasです。これにもコメントをお願いします。

投稿者 Matchplay : 00:00 | コメント (2) | トラックバック

2005年01月01日

H. Upmann Cristales 60's

upmann_cristales.jpg

昨年の赤帽倶楽部忘年会の頂き物、Cusanoコレクションの逸品のひとつ......みなさま、感想をお願いします。

遅ればせながら、本年も宜しくお願い致します。

投稿者 Matchplay : 00:00 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月22日

Montecristo-Le Cigare des Arts/Delacroix

Delacroix_monte.jpg

 初めにお断りしておきます。私にはフレッシュな出来事でも葉巻のネタとしては古いです。

 先日、偶然にドラクロアの「Montecristo-Le Cigare des Arts」なる絵を見つけました。
 おおっと思い、いつ頃描かれた作品なのか、ネットで調べると・・・ありゃ。

 既にドミニカのMontecristoがこの絵画に目をつけ、チュボス入り、箱入り、そしてこの絵のヒューミ・ジャー入りの葉巻まで作られている事が判明。実に格好いいジャー。←ちょっと拝借。でも、チュボス入りの葉巻をジャーに入れる行為は如何なものか。
 しかし、「ドラクロワがMontecristoのデザインに魅せられて、一枚の作品を残した。」という、小さい大発見(←葉巻愛好家にとっては)!と思った私はちょっとがっかり・・・。

 と、おまけに私は3~4年前、近くのシガーフレンドリーなバーで頂いて、この絵が描かれたチュボス入りのドミニカ葉巻を吸った事を思い出しました・・・。
 テイストは香ばしいドミニカ葉の良さが出ていて美味しかった記憶があります。
 「物持ち」の良い私は引き出しの奥からこのチュボスを発見しました。うーん。当時は「しゃれたデザインのチュボスだなぁ」と思っていましたよ。
 ドラクロアの絵が最初にあって、それを葉巻のパッケージに流要していたのね(涙)。
 しかも、Montecristo Delacroixって書いてあるじゃないですか・・・。

 もっといろいろな「目」を養わなくては・・・ジャン、ジャン。という事で/Cusano

2004年12月21日

Cuban Davidoff Chateau Margaux

CubanDavidoffMargaux.jpg
こちらも残念ながら......でも、コメントはお願いします!

*Cusanoです。matchplay師匠、失礼します。間借りして写真を投稿させて頂きます。
 当日、持参したのは以下のボックスです。
Margaux.jpg

投稿者 Matchplay : 00:00 | コメント (1) | トラックバック

2004年12月20日

COHIBA SUBLIMES

Cohiba_Sub1.jpg

 写真は上がシグロⅥ、中央にSUBLIMES、下にシグロⅤです。

 2004Edicion Limitada。6 1/2" length and 54RGの超弩級葉巻、COHIBA SUBLIMESが遂に発売されました。
 チラベルト、いや、調べると「sublime=荘厳な、数刻な、気高い、偉大な、等」の意味らしいです。
 味わいはReserva系の濃さがあるも・・・でも後半はガス欠。
 良く言って複雑、悪く言って雑多な喫味(苦笑)。
 クリーミー、ナッティ、ウッディ、フローラル、ハニー、そしてタニック・・・他、単語がぁ(笑)。
 昨年のEL、COHIBA DCほどのゴージャスなタニックさ(苦笑)は、無かったですが、SUBLIMESは、DCやReserva同様、寝かしてこそ真価が出るブレンドではないかと思われます。「熟成させてなんぼ」かと。
 ともあれ、あの忌まわしい「Limitadaの固さ」が無いのは魅力!。
 わたしは安いところで発売されたら、数箱・・・いや1箱(我に返る)、購入して5年ぐらい放置しようと考えています。いや、最近のマイ-old vintage-ブームを考えると10年は寝かせたい。自分が健康な事を祈りつつ。

 最後に・・・しかし、この太さをどう言えばよいのか・・・。
 普段使っている灰皿が小さく見えました。ちょっとミクロ・アドベンチャーな光景(古い?)。
たぶん歴史に培われた「美味しい太さ」の限界をちょっと超えている、無理がある大きさかも知れません。

 自分の出している煙に、自分で「けむい」と感じたのは久しぶりです/Cusano

Cuban Davidoff Chateau Mouton Rothschild

CubanDavidoffMoutonRothschild.jpg
残念ながら頂きませんでした......コメントをお願いします!

*Cusanoです。再度失礼、間借りします。
当日持って行ったボックスより、綺麗な箱の写真を貼付します(苦笑)。
Mouton_1.jpg

投稿者 Matchplay : 00:00 | コメント (2) | トラックバック

2004年12月19日

Ramon Alloness Specially Selected Cabinet

RamonAllonesCabinet.jpg

談話室で話題になった新製品であるにもかかわらず、すでに幻の葉巻?、コメントをお願いします。

投稿者 Matchplay : 10:06 | コメント (3) | トラックバック

2004年12月18日

H. Umpann Magunm46

Magnum46.jpg

こちらにもコメントをお願いします。

投稿者 Matchplay : 16:50 | コメント (4) | トラックバック

2004年12月17日

1994 Humidor

1994.jpg

みなさま、この葉巻へのコメントをどうぞ!

投稿者 Matchplay : 23:43 | コメント (3) | トラックバック

2004年12月02日

Miraculous encounter

Miraculous1.jpg

突発的出会い。有無、言わせない。
写真を見て下さい(うぐっ、ぐっ、ぐっ←涙)。

「Ron Edmundo Dantes Gran Reserva 25 anos」は、キューバのラムらしく、あくまでもライト~ミディアムボディながら、ふっくら広がり、スムーズな甘さ残しつつ、さらさらと淡く消えていく様は「和三盆?」。涙なくしては語れない美味しさでした。
至上の愛に包まれました。

Deplomaticos Coiba Panetelasのお味は「プチ良い日」にティスティングして書き込みますね。

 抱きしめて目眩が・・・/Cusano

2004年11月21日

Ramon Allones Private Stock No. 1 - 1960's

Ramon_PS1_1.jpg

 詳細不明の葉巻。だって「白本」にも「豆本」にも出てこない・・・(再)。
 Privateとは誰を指すのか、No. 1があるならNo. 2はあるのかと、謎が謎を呼ぶネーミング。

 実測は158mm×41RG。箱には<CLARO MADE BY HAND>のスタンプ。
 VitolaとしてはCoronas Grandes-155mm×42RGとLaguito No. 2-152mm×38RGの間ぐらい。

 Semi Plain Box(ドレス・ボックス)の箱が現行のグリーンではなくゴールド。緑に赤もクリスマスっぽくて実はお気に入りだったのですが、並べると・・・。

 バンドは実に旧モンテというかアップマンというか・・・でも、「ラモンのバンド」として見るとこのデザイン、実にシブシブでいいなぁ。
 で、SPBにリボン付き!。パルタのSelection Privada No.1みたいですね。

 更に詳細を語ると、現行では真っ白のBofetonの裏にRamon Allonesのブランドの紹介文が書かれていたり、いちいち感動。

テイステイング
 嫌なアクを全て出し切った40年程前の葉巻。
 ハバナ葉の甘さが嬉しい。
 枯れる寸前!。
 中盤より仄かな、本当に微細なフルーティさがラモンを感じさせる。
 陰影に富んだモノクロ映画のサスペンス!。

 で、先に喫い終わったLuisさんがVegas RobainaのFamososに火を点じてらっしゃったのですが、途中で一口いただくと・・・味わいが総天然色パラマント!!。
 衝撃を受けました。うぅ、現行葉巻は実にカラフル!。

 もちろん、当たり前ですが、枯れたシガーにはその世界があり、現役のシガーにはその世界が・・・。実体験としてふっかぁ~く、理解できました(うんうん)。

 なにせ、2種の葉巻の色彩感の違いに驚きました/Cusano

Partagas Lorettas - 1962

Lorettas_0.jpg

 詳細不明の葉巻。だって「白本」にも「豆本」にも出てこない。
 実測は120~122mm(4 3/4" ?)×35RG
 VitolaとしてはSeoane(125mm×36RG-COHIBA Exquisitos等)を少し華奢にした感じ。

 名称から推察するに「Partagas Charlottesの仲間」かとも思われて・・・。
 まぁ女性の名前が付いている。Charlottesと長さは違ってもRing Gaugeが同じ、という事実だけなのですが。CharlottesのVitolaはCarlota-143mm×35RG。シャルロットよりロレッタの方がおチビさん(苦笑)。

 でも1962年製造って、革命元年のような。勿論、それを証明する痕跡はボックスの裏隅に初代購入者が押したと思われる"NOV 1962"とある「しょぼいスタンプ」のみ、なんですけれどもね。本当にPartagas "Revolucion"であって欲しい。

 そしてある夜、表の蓋にどかんと豪快なサインを頂いて。うへへへっ(大歓喜)。
 誰のサインかは秘密。高名なトルセーダーとでもしておきます。

 そして"Bofeton"(スペイン語では2番目の"o"の上にちょんが入る。上蓋を開けた後、葉巻の上にもう一枚乗っているリトグラフの絵のついた紙です。)の裏にはPartagas工場の美しいリトグラフ。いちいち「感嘆符」です。

 私のテイスティングは次回アップ予定/Cusano

2004年11月16日

H.Upmann Glass Jars

Glass_jars.jpg

<Noellas>
 Cristales('60代製)の方は捕獲済み。「Ronnyさん一時帰国記念ペタンクオフ」(もう2年前になる!)の時に皆で喫りましたが、今回はNoellas(86年12月製造)をゲットしました。

 私は以前よりGlass Jarに憧れ、<Arcadias>-pre embargoの「空ジャー」を海外より購入して愛でておりました(写真一番左)。ちなみに、風の便りに某Rさんも空ジャー保有者であり、こんな好事家は自分だけでないと胸をなで下ろしました(笑)。
 しかし、それだけでは物足りなくなり、中にUpmann No.4を入れて保管。偽Upmann Glass Jarを自分で製造し始めました。もちろん現在も継続熟成中!2年目に突入。←感覚は梅酒だなぁ・・・(苦笑)。
 そしてMin Ron NEE氏のお言葉。もう煽られて、そそられて、「辛抱堪らん」状態となっておりました。

 苦節うん年、やっとその憧れのNoellasが我が家に!。葉巻の状態及び写真撮影の為に開封し、くんくん嗅いでみるとやや酸味のある発酵した腐葉土の香り。実にかぐわしい(うっとり)←変質者だなぁ。
 このNoellasは再び、次々会当たりのオフで皆さんと喫りたいと思っております。
 発酵感のある「ブケ」を味わって欲しい!(苦笑)。

<Cristales>
 Noellasの口切りはオフに取っておくとして、先日、再び自宅でCristalesの方を試してみました。封を開けたのは勿論上記「ペタンクオフ会」以来。Jarの上蓋のコルクが逝ってしまっている為、ジップロック2重にして厳重に保管しています。
 別に詰め物をしている訳でなく(苦笑)、減った本数の分だけ空間が出来ていますが以前と変わらぬ芳香。もともと60年代の葉巻なので「2年間」なんて熟成の内に入らない?。86年製のNoellasに負けず劣らずの香りです。20年の時間差なのに?!。

 さて喫味ですが、未だに発酵感のあるアロマ。
 アーシーさとナッティさ、そして若干フローラルな感じ。
 後半はアシーさが引っ込み発酵感を伴うナッティなハバナ葉の甘い芳香がメインに。
 派手さはないが、Upmannの美味しさ。
 変化の乏しいミニ・サー・ウインストンと呼びたい!(苦笑)。

 ところでCristalesとNoellas、同規格のCosacosで同パッケージのGlass Jar。何故に同じ時期に販売されていたのか?。謎です。喫味が違うのかなぁ・・・だったら嬉しい限りですが・・・。発売時期も同じく80年代前半まで(Cristalesは90年代まではあったという情報もありますが)。謎です。/Cusano@ジャー馬鹿三代、密閉教徒

 追伸
 最後に、今回何より嬉しかったのはティッシュに包まれた葉巻が一本、ちゃんと入っていた事です。
 前回のCristales、何故かティッシュ入りのが入って無くて臍を噛んでいました(苦笑)。

新しいキャビネットセレクション2種

Upmann_Ramon50.jpg

 遂に出ました、H.Upmann Magnum46とRamon Allones Specially Selectedの50入れキャビネット・セレクション。
 迫力在るけどバンドがぁ・・・しかし、既に私は「これはこれで勢いがあっていいかな?」という気になってきてます。諦めが早い?(苦笑)。
 なんかMagunam46の上蓋のロゴとリボンの印刷に胸躍らされます。RamonSSのリボンは残念ながら無地ですが。

 試したらまた書き込みます。/Cusano

2004年10月21日

Cohiba - Alliance Francaise 1983

diplomatic_cohiba_corona.jpg昨夜、都内某所で赤帽倶楽部の集まりがありました。その際に以前にCusano氏の記事で紹介されたこの葉巻を頂きました(他にもいろいろトンでもない葉巻が持ち込まれたのですが、それは改めてご紹介することにします)
この葉巻、まず何といってもラッパーの美しさに見とれてしまいました。
点火完璧、吸い込みもきつ過ぎず緩過ぎず、非常に良い具合で、片燃えすることなく最後までしっかりした美しい灰を残してくれました。
点火直後から中盤位まではCuban Davidoffを彷彿とさせるものがありました。というよりも完全にDavidoffの味わいだと感じました。
中盤を過ぎてからは間違いなくCohibaのそれでした。しかもかなり出来の良いCohibaだと思います。
箱もバンドもラッパーも火の付き方も味も燃え方も灰も何もかも完璧で驚きの連続、非常に貴重な体験でした。
毎度毎度、Cusanoさんのコレクションには脱帽するばかりです。本当にありがとうございました。

投稿者 Matchplay : 22:57 | コメント (4) | トラックバック

2004年10月16日

Davidoff Limited Edition 2004

Especial7.jpg


ダビドフのLimited Edition 2004「Robusto Real Especial 7」を試しました。
サイズはコロナゴルダ位。

アロマは香ばしさのある軽妙な感じだが、鼻腔を通る残り香に存在感が。
このアロマの感じは悪くない。華やかな要素は無いが、非ハバナのアロマとしては好印象。

テイストはやはり香ばしいのだが、後口に舌の奥にえぐみを残す。
全体的には悪くは無いと思うが、ドミニカ節を感じ取り、若干つらい。

ドミニカへの「耐性」があり、「香ばしく適度に厚みがあり、しかも軽快に吸える物」にご興味のある方は一度試されては如何でしょうか。

また、ヘッドを鋏でカットしたその断面の「葉っぱの詰まり具合」の美しさに、目を見張るものがありました。

Partagas Lonsdales SLB '89

Parta_Lons'89.jpg

 失礼。こちらがMin Ron NEE氏のいう本当の「長期熟成No.1」の葉巻、
 Partagas Lonsdales キャビネット・セレクション。
 ロメオ工場で89年12月に製造(Box Code:BMNIUS)。
 おまけにCLAROのスタンプも付いて、なにやらありがたげな・・・。

 でも、実はお蔵入りにしようと思った葉巻(記事)。
 この箱はPartagas Lonsdalesの熟成に関して、良い指標とはなっていないかも。

 M.R.NEE氏は「Lonsdaleは95年以前よりブレンドの変更は無く、他のPartagasよりも、あまりアーシーでは無く、アロマティックである」と「白本」で記述しております。
 しかし、私の購入したこの箱、ペパリーさが強い。というか辛め。その中にPartagasのアロマがタバコっぽさと融合して感じられる。総じて、昨今のLonsdalesより男性的な葉巻。
 そして、喫い疲れ&ニコチン酔い←ニコチンも未だに強い!。

 勿論、あれもPartagas、これもPartagas。色々あるから葉巻、楽しいじゃぁないですか。
 ただただ、私がLonsdalesを好きである所以の「沸き立つアロマ系」とイメージが違ってる、アロマの絶対量がちっと少ないという事だけ、なんですけどもね。と、言いつつ最近、割といいかな、なんて続けに喫ってるけど(苦笑)。

 これをどう考えるか?。
 「品質にばらつきが少ない」Lonsdaleの中でも異端の強者だったのか?、それともアロマティックであるピークを過ぎたか?、はたまたM.R.NEE氏の言に反して、昔のPartagas Lonsdalesはこんなにパワフルな喫味だったのか?。

 熟成に近道無し、やはり自分がこれだと思った葉巻を「10年かけて熟成させるが良かろう」と、考えさせられた箱でした。

 うぅーん、と。でも、まぁ、1箱2箱で熟成云々は言えません。違うold vintageの箱を探す事にしましょうか。←前言と違うって(苦笑)/Cusano@平気で堪え性のない人々

 P.S ずこさんから頂いた、89年(でしたっけ)のSD4のフクフクとしたアロマティックさ
    を期待していたのですが・・・。残念~んっ!!(ジャラ~ン)。

2004年10月12日

Partagas Shorts SLB '93

short_93.jpg

 人生に迷った時、私の選ぶ一本。Partagas Shorts。
 Cubatabaco時代、93年のキャビネット・セレクションを入手しました。
 多分パルタガス工場、Date CodeはOESV。
 
 喫味は、白胡椒のスパイシーさに白い花のアロマ。煙が柔らかい!。
 Shortsにしてはややタバコテイストの強めの「葉巻だった」と思われますが、そこは11年選手。タバコっぽさと魅惑のアロマが絡み合い非常にこなれて、美味。
 もう少し発酵感が欲しいところですが、いやいや充分。肩肘を張らずにつるっといけます。

 さすがはMin Ron NEE氏の長期熟成No. 1の葉巻。後10年は楽勝なのでは?

 90年代前半が今熱い?/Cusano

2004年10月11日

Cuban Davidoff Chateau Lafite

Cuban Davidoff Chateau Lafite
Lafite.jpg

 では続けてDavidoff Chateauシリーズから、Chateau Lafite。
 04年現在、Vintage葉巻の市場ではChateauシリーズの中、Lafiteが一番少ないのではないかと思われます。
 さらに言えば、1983年頃(ちょうどYquemがMouton Rothschildに変更になった時だと)、Lafiteは「Lafite Rothschild」と名前が変更されました。しかし私は現在まで「Lafite Rothschild」が販売されているのを見た事は無いし、写真ですら見た事は無い。みーんな「Lafite」。
 もしかして何故か一等レアなのは「Lafite Rothschild」ではないかと思われます。

 なんでだろう、生産されていた年代は「Lafite Rothschild」の方が後なのに?。
 やっぱりChateau Haut Brion(Perlas)とChateau Margaux(Marevas)の間の大きさであるFranciscanosというVitolaが微妙で生産量が少なかったのだろうか?。PerlasとFranciscanos、ショートタイムスモーキングというネタがかぶってます。

 喫味で言うと、アロマのアグレッシブさではHaut Brionが一番という話だし、MargauxはChateauシリーズの中で一番マイルドらしい(確かに穏やかなアロマが嬉しい1本でした)。 Lafiteは味わい的にも中庸を持って良しとする葉巻なのだろうか?。
 (まぁ「Lafite」でも、「83年以前である」という事を考えれば、逆に非常に有り難い話ではあるのですが「Lafite Rothschild」、見てみたいものです。)

 話は変わって実はまだこの葉巻、喫ってません。大きな声では言えませんが(何故に?←笑)、Chateau LafiteはなにやらS師匠にいわくのある葉巻だそうで、S師匠に何か「お目出度事」が在った時に皆で口切りしようと考え、大事に保管してあります。
 例えば、彼女に振られた、仕事でスランプになった、とか、そういった時に(苦笑)、是非是非、ご一緒しましょう。

2004年09月29日

Collection Habanos 2003

Hoyo de Monterrey Extravaganza
hoyo_book3.jpg

 今年も購入してしまいました、Collection Habanos Case。
Hoyo de Monterrey「Extravaganza」。
 本の形を模したケース入りで、Edicion Limitadaとは趣向を変えて、Habanosが出す「毎年恒例の限定葉巻」。私の購入した箱のシリアル・ナンバーは228/500。
 ちなみに01年はCuaba Serie A、02年はPartagas Serie Cでした。
 Hoyo de Monterreyは3rd Volume。3年目(巻目)で2003年番。

 3巻並べてみると、なぁ~んか揃ってないところがキューバン・テイストと言うか、イギリス紳士の書斎風で粋かな・・・←(ちょっと脱力している)。

 VitolaはExtravaganza(184mm×RG50)。
 ブックの背表紙に当たるところにはSerie Bと書かれており、Vitola de SalidaがSerie Bで、Vitola de GaleraがExtravaganzaとなるのかな(謎)??。

 ヘッドがやや丸まっており、同梱のブックレットではこの形をfiguradoと呼んで、このVitolaの売りとしていますが、pre-embargoモノ等を考えると、昔の葉巻はみんなこれくらいヘッドが丸かったような・・・。でもこれはキャップも丸いが確かにヘッドがやや細くなっていて、ちょっと「微妙~」な感じもしますが。そそられる、美しいシェイプと感じました。

喫ってみます。
 喫い始め。若いHoyoにある、若い「木の揮発性の匂い」が無く、イケルかも!と。
 しかし,単にアロマ自体が薄味でした。柔らかなウッディさは心地よいのですが、うーむ、軽い。
 軽やかなHoyoと、よく言われますが、
それは柔らかで慎み深い、しっとりしたアロマの事であり、このExtravaganza、単に「薄っぺらい」のでは?と。(たぶん、ここら辺は評価が分かれるところだろうなぁ。)

 中~後半より厚みが出てきて良い感じで、ナッティなクリーミーさも感じられるようになる・・・が、とはいえドライで薄い。もうちょっと複雑さ欲しいところ。

 結局、HoyoDCの喫味より強靱である事を期待していたのですが、それ以上では無かった(残念)。ちょっと吸い込みに引っかかりがあったせいかなぁ。次回、完璧なドロウの一本でリベンジ?。

 それでも懲りずに、04年は何だ?と気になる今日この頃。Collection Habanos Case。此処、正直堂でも大きな声で言えない(お、恐ろぉしい←江頭調で)、私の密かな楽しみになってます(苦笑)。/Cusano

2004年09月28日

一番憧れたCuban Davidoff

Cuban Davidoff Chateau Yquem

Yquem_2.jpg

 さて、その伝説と希少性のため、私の最も憧れていた、Davidoff - Chateau Yquem。の前フリに「Chateuシリーズ」の話を。

 「Chateuシリーズ」=ボルドー・ワインの名前を葉巻に流用する案は、戦後のヨーロッパに於ける葉巻の需要拡大を目的としたマーケティング戦略として考え出されました。
 輸入業者、数人が集まり発案したそうで、初めはHoyo de MonterreyのブランドでChateuシリーズが作られました。
 スイスの葉巻業者でこのChateuシリーズの立ち上げに絡んでいたZino Davidoffは後年、手柄のように語ります(苦笑)。
「1946年のChateuシリーズ。この異常な新考案は私が考えました。我々はフランスのレストランにいた。そして私がワインリストを見ていたとき、<考え>は私に衝撃を与えました。フランスはその偉大なクリュを持っている。ハバナは何故そうするべきではないのか?」

 革命後に葉巻の需要が落ち込んだ時、キューバは再びZino Davidoffに援助を乞う事になります。彼自身のブランド「Davidoff」を設立しよう、と。
 Chateauシリーズは「Davidoff」ブランド創設の1969年にHoyo de MonterreyからDavidoffへと移行される事になりました。そして同ブランドの中で最もアロマが強い事で知られているChateuシリーズはDavidoffがキューバを撤退する1991年頃まで作られる事になります。

 本論。ただし、Chateauシリーズの中、唯一Yquemだけは82年で製造中止。
 本家ボルドーのChateau d'Yquemからその名を取り除くよう要求されたため、結果、同シリーズのCoronas Grandeは「Mouton Rothschild」と命名される事に。
 ・・・懲りてない(苦笑)。というか、最初からChateauシリーズは事前の承諾を得ていた訳ではなく、「各シャトーのオーナーに葉巻を送っていただけ」らしい。太っ腹?(どっちが?)。商標云々、こざかしい現代では考えられない話。

 まぁ、要は同じVitolaでも、Mouton RothschildよりYquemの方が製造されていた時代が古いという「だけ」なんですけれども、年代物の葉巻の中ではYquemの方がより入手し難くなっております。
 葉巻の質の低下を理由にDavidoffがキューバから撤退を画策し始めた80年代後半~90年のものより、82年以前の製造という保証のある葉巻は「品質の確かさ」に繋がるのではないか、と。まぁ、これ以上は不確定要因が多すぎて・・・(苦笑)。

 CigaraficionadoでのRatingは100!!(笑)。別の記事で見た、同じくJames SucklingさんのMouton Rothschildへの評価は何故か<94>。
 コメントもふるっていて「全ての葉巻がこのようであったなら!」。いや、本当にそう思いますよ(苦笑)。

 テイスティング
 最初シダーの香りの下に甘いダビドフの芳香。口内にはVintage特有の苦み。
 しかし3cmくらいからシダー、白い花、香辛料(なんだろう)のアロマが前面に出てくる。 正にアロマティック!。芳香としか言いようのない艶やかな甘いアロマ。その上にしっかりとしたスパイス感が乗っていて、20年以上の歳月を「全く」感じさせない。
 終盤も破綻無し。アロマにボリューム感が出てきて指が熱くなるまで一気に喫い終わりました。
 (いきなりですが、わーん(泣)。私が箱で購入したYquem、Chateuシリーズの「アロマだだ漏れ感」がもう一つ。上記のテイスティングでもChateuシリーズにしたら、アロマがタイトな方。バランスが良いとも言える箱ですが、どうせなら私は以前バラ買いした方のYquemの太いアロマが忘れられません。十二分に美味しいんだけれども・・・ね。)

 さてChateuシリーズ、アロマに濃淡あれど、基本のブレンドはみな同じであり、後はサイズと強さの嗜好でマイ・フェーバリットが決まるかと。
 私の場合、柔らかさとアロマの濃さの妙でCorona(Latour)~Corona Grande(Yquem、Mouton)となるのですが・・・。どっちでも美味いもんは、美味いです。でも、CoronaよりGrandeのほうが「ゆとり」がある気がしますが。←これだけ旨いんだから長く喫っていたいいう願望も含めて。

 しっかしCubann Davidoffは旨すぎる。さらなる深みへ行くのか、私は?/Cusano

2004年09月22日

一番大きいCuban Davidoff

anive80_1_.jpg

 Cuban Davidoff 80 Aniversarios

 さて、「良き日に吸おう」と心に決めていた80Aniversariosですが、私の正直堂復活記念として「いと目出度きかな」と、意を決して喫ってみる事に。

 Zino Davidoffの80歳を記念して1986年に一回だけリリースされた長大葉巻。
 パッケージが非常に麗しくキュート。箱は上下に分かれており、開くと上に5本、下に5本の葉巻が。その上下5本のうちの1本ずつがシダー製のチューブに入れられ鎮座しています。このパッケージ、マニア魂やらオタク心やら童心やら、心の様々な部分にヒットして、思わず口角が緩んでしまいます。
 Habanos.SAももう少しは気の利いたパッケージを考えれば・・・と思わずにはいられない。約20年も前にこのパッケージを考えたスタッフに拍手。
 (アップした箱は10入りですが、他にMin Ron NEE氏の「白本」では20本入り、10本全部が木製チュボス入りのパッケージの写真が5頁(!)を費やして載っております。)

 サイズですが、「白本」によるとCubatabacoの公式記録では、VitolaはGran Corona「235mm×47RG」とあるのですが、実寸は「218~219mm×48RG」。
 Montecristo A等と比較すると「ギリ」現実感のある大きさで、ちょいと見、大きめのDouble Coronaといったところ。抵抗感無く喫煙に望めました。
うーん、とはいえ入手してから試すまでに3年くらいの保管期間があったのは、何も無軌道な金額の為だけではなく、やはり長大さに尻込みしてしまってたのかな。
 まぁ、「お目出度事」も身辺には皆無だったという現実はこの際、忘れて、ね(苦笑)。

 さて本論の喫味です。Cigaraficionadoで、Rating<99>と言う豪快な数字をたたき出している80Aniversariosの実力は如何に?

 吸い始めの4cm程、非常に柔らかな煙も、やや芯を感じさせるウッディな喫味。
 経年変化は感じられないも、やはりこの大きさ。若干の片燃え、不安定さ。
 その後、喫味が安定してくると、白い花の芳香が。

 中盤、しこりが無くなるように、芯が溶けて、同時にコクとコシが出てくる。
 ストイックなキューバン・ダビドフ・ミーユ系の味わい。適度な胡椒のスパイス感が、ふくよかなウッドテイストと絡んだシダー風味。Cuban Davidoffにある花(?)のアロマ。そして、これぞハバナと感じさせる甘み。

 後半にかけてはマイルドさを保ちつつ、ガッツのある喫味へ。
 素晴らしいです。ウッドテイストと膨らみのある発酵感が混然となり、加えて、上記の香りが複雑に集約されて、シュガリーでもありココアのナッティさも・・・うぅ、美味。
 ウドじゃぁ無い!。恐るべし80Aniversarios!。
 最後の最後まで飽きずにペロッといけました。(ちょっとクラッとしたけど。)

 実際問題の私個人の好みとしては、あの退廃的美しささえ感じさせてくれる「享楽のシャトー・シリーズ」の「アロマだだ漏れ」のような、頭がとろけてしまう(!)ティストが嬉しい。
 しかし、このミーユをベースにすると考えられる80Aniversarios。男性的に毅然としつつも優雅で、そして優しい煙。「リラックスをしつつもちょっと襟を正してしまう」美しいブレンドの妙、集中力を保ったアロマに心をうたれました。

 「こんな人に私はなりたい」と・・・葉巻喫って何考えてるんだオレと突っ込みつつ・・・再び「吉事」を作って、早く次も喫いたいと思わせてくれる葉巻でした。

 なんて優雅なひとときだった事か(うふふ)/Cusano@やはり99点だった(^^;


P.S なんか写真の大きさを変えてもトップページに投稿できませんでした(くくっ)。
  自分への罰として禁ビールします。

(以上、赤帽倶楽部談話室 ■4393 一番大きいCuban Davidoff □投稿者/ Cusano 一般人(5回)-(2004/09/20(Mon) 07:03:50) より引用 )

2004年09月18日

一等小さいCuban Davidoff

ambassadrice.jpg

さて、やっと手に入れました。最も小作り&手作りのCuban Davidoff、
「Ambassadrice」。VitolaはLaguito No.3。Cohiba Panetelasと同じ。

 私がAmbassadriceを意識し追いかけだしたのは・・・それは3年前・・・・。

 赤帽オフの2次会(3次会?)で某S師匠、某B様と中国茶の楽しめるバーに連れて行ってもらいました。
 話はCuban Davidoffの事になり、シャトー・シリーズ、ミーユ・シリーズをほぼ網羅していた私は少しだけ(いや本当に少しだけだからね(^^;)得意げに。
 「1000、2000はなかなか見つからないんですが、Cuban Davidoffがだいたい揃ってきたんですよぉ。(ワッハッハ)」と威勢のいい話をしました。
 そしたら某S師匠は淡々と、
 「あぁ、じゃぁ、Ambassadriceもお持ちで・・。良いですよね。小さいくても美味しいですよね。」
 っと言われてガビーン、(・・)←目が点。
 (ちょっとまった・・・持ってない。マークしてない。盲点でしゅよ。)
 「いえ、ア、Ambassadriceもちょっとまだ持ってないんですよ・・旦那、げっへっへ」
↑急に卑屈に・・・
 「そ、それはそうとサー・ウインストンのグリーンボックスはどうでげしょねぇ」
↑自我が崩壊しつつも、さりげなく話題を別な方向に・・・(苦笑)。
 (無論、頭の中はAmbassadrice、Ambassadriceの連呼だぁ。TDLでのお泊まりもアンバサダーじゃぁ。なんでやねん。)
 それまでAmbassadriceはネットで販売されているのも見た事無いかった。
 本当に盲点。Ambassadriceって実は密かに「Rare」?

 その事があって以来、ずっと探していたのですがなかなか・・・。そして、今年初めにやっと3年越しの思いが実り、英国より入手することに成功しました。
 ゲッチュウ!(苦笑)。(次回、お会いする時には持って行きますねっ!!>S師匠)

 さて、暖めておいた、Ambassadriceをようやく喫ってみました。
 
 外観ですが、パッケージングもキュート。50本がリボンに縛られているのではなく、箱の中で、薄いシダーにくるまれた、50本の葉巻が行基良く鎮座しております。
 日本人だったら、「ふっと巻きっ!ふっと巻きっ!」と叫びながら、端からトントン切っていくでしょうね・・・ないない(^^)。

 吸い始めは、ちょっと正体不明のシガリトテイスト。ちょっと巻きも堅め。やはり昔から塩梅良くこのサイズを巻くのは難儀な事だったのか?
 しかし吸い進むうちに、タバコテイストがメインながら確実にキューバン・ダビドフの心地よいアロマがありありと感じられ、それが強くなっていく。実に味わい深い。
 紛れも無い「チビ」キューバン・ダビドフ。終盤にはサイズを感じさせない広がりもあり、とても美味しゅうございました。うーん、満足だ。

 これは、もちろん主食ではないが、「老舗の銘菓」とっいった風情の葉巻。

 P.S こうしたに「なにげ」な、そして重要な、葉巻の存在をお教え頂いた某S師匠に感謝!感謝です。

(以上、赤帽倶楽部談話室 ■4389 / 親階層)  一等小さいCuban Davidoff □投稿者/ Cusano 一般人(3回)-(2004/09/18(Sat) 04:55:12) より引用 )

2004年09月05日

憧れのCabinetta

cabinetta.jpg
ずこさんやCusanoさんのインプレッションを読んで以来、なんとしてでも吸ってみたいと願ってやまなかったCuban Dunhill Cabinettaをやっと入手しました。ずこさんのShort Churchilと同じように経路で入手したものです。
点火してすぐ、煙の柔らかさに驚きました。ロブストだけに煙の量は多いのですが、舌先で粒子の細かさを感じることができる、そんな錯覚に陥るほどの優雅さです。鼻にまとわりついてくるのは控えめなフローラルさ。舌の上を通りすぎていくのは枯れ木を思わせる穏やかさです。穏やかでありながら、ほんのりとした甘みがある。煙を吸い、味わい、吐き出す。この一連の行為にここまで深く入り込んだのは初めての経験かもしれません。
中盤をすぎると若干の香ばしさも加わり、これはまさに至福。わたし、久々に爪楊枝を使ってしまいました(笑)。
吸い終わった後も、30分以上は舌の上に甘みが残っておりました。いや、素晴らしい。
どうしてこういう葉巻を現行品で買うことができないのでしょうか。

2004年08月29日

La Flor De Cano Short Churchill

shortchurchill.jpg

着火前に葉巻を嗅ぐも、何とも言えぬ発酵感とでも表現するか、若干白檀系の残り香とでも言うか、最近の葉巻には無い香りがし、のっけから期待感が高まる。

最初の一吸い。・・・おお、これが夢に見たショートチャーチルか!
「押入れ系」の鄙びた若干埃っぽいテイストが舌に触るも、アロマの優しく上品な広がり方&佇まいに感心する事しきり。

燃焼が進んでもアロマ&テイストの「更なる広がり」は無く、幾分肩透かし感も否めない。テイスト的には、前述した「押入れ系の埃っぽさ」が取れず、興を削ぐ。

が、まさに「希少価値」の一本。
ロブスト党としての「最後の心残り」をここに果たす。


終盤、アロマに厚みが出て来て、良好な感じ。
テイストの「押入れ系のビターさ」にも慣れて来て、且つ力強さが加わり、悪くは無い。


試した事に価値のある一本でした。

(以上、赤帽倶楽部談話室 ■4299 ショートチャーチル □投稿者/ ずこ 大御所(354回)-(2004/08/21(Sat) 05:05:48)より引用 )

2004年06月02日

OdC Salomon by J.C. Luna

OdC_jcluna.jpg
久しぶりに気合の入った一本!(笑)
見た目バッチリ、手触り抜群、カットもしんなりと期待ばかりが高まるも、煙少なく、味は平板......ひたすら残念(悲)

投稿者 Matchplay : 23:30 | コメント (0) | トラックバック

2004年05月26日

Montecristo #5@国会図書館

20040526.JPG

緊急の調べ物のために二日ばかり有楽町線の永田町駅出口2Aから歩いて直ぐの国会図書館へ行きました。
目的の雑誌は3号を1冊に綴じてあります。そして、一回当たり4冊まで借り出せるために1年分をまとめて閲覧することができました。
午前9時半の開館時刻に合わせて行ったのですが、申し込みから受け取りまでが約30分、閲覧に1時間半、コピーに約20分を3回繰り返したところで初日が終わりました。
図書館と言うと案外ノンビリしているような印象ですが、ところがどっこいいろいろ調べようとするといろいろな手続きがあるためにあっという間に時間が過ぎて行きます。
二日目も同じような感じでしたが、コピー待ちの時間に表に出てMontecristo #5に火を点けました。わずか15分程度の休憩でしたが、忙中閑あり、ホッと一息つけました。

投稿者 Matchplay : 21:48 | コメント (2) | トラックバック

2004年03月30日

Bolivar Humidor カンパーニャ

boliver[1].jpg

限定ヒュミドールのカンパーニャを吸いました。

鼻腔を刺激する香ばし感じのアロマ。
特別なリングを巻いてあるためか、アロマの立ち上り方&広がり方にそこはかとない「品」を感じてしまいます。ベリコソのSLBと同一なのかも知れませんが・・・。

テイストも香ばしくバランスの良い感じ。

限定ヒュミドール物にしては、ヘルモソ4とカンパーニャの「実用的」なパッケージが魅力的で、私は好印象を持っています。
(やたら長くて太い物を「詰めれば良い」・・・と言う風潮がある様な気もしますので。)

赤帽倶楽部 談話室より「投稿者/ ずこ 大御所(308回)-(2004/03/28(Sun) 12:24:40) 」

投稿者 Matchplay : 00:01 | コメント (1) | トラックバック

2004年03月21日

Bolivar Humidor - Hermoso #4

0321_bolivar_hermoso_4.jpg
La Casa del Habanoの限定ヒュミドール?、製造数は100個、中身はBelicosoとHermoso #4がそれぞれに50本ずつということです。
昨夜、肉肉ブラザースの一人+3でLuisさんの紹介によるとんでもなく旨いハンバーグを堪能した後、移動先の某所の「ご好意」で4人全員が手にしたのがこのHermoso #4でした。
もうラッパーといい、バンドといい、非常に美しい仕上がりです。まず、この見かけに期待が高まります。そして、肝心の味の方ですが......それはヒ・ミ・ツ(笑)

投稿者 Matchplay : 13:01 | コメント (5) | トラックバック

2004年03月13日

Cuban Davidoff Chateau Mouton Rothschild

0313_cuban_davidoff_rothschild.jpg昨年末にCusanoさんに箱ごと頂いた葉巻です。今日は朝から快晴、午前中は風もなく少し歩いただけで汗ばむほどでした。今日のように晴れてのんびりとした感じの午後こそ、この葉巻を喫うのにふさわしいのではないかと思い、午後の散歩に持って行くことにしました。
紙箱に入れたままキャビネットの一番上に置いていたせいか、少し乾き気味でした。ヘッドをフラットにカットして火を点けました。うぅん、とても年代モノの葉巻とは思えないほどにしっかりしています。さっきまで青々としていた葉を一気にシーズニングさせ真空冷凍パックしたというでも言うのでしょうか。枯れ味?をギュッと濃縮した感じです。古い葉巻にありがちなふわふわ感はありません。最後の最後までキッチリ楽しませて頂きました。改めてCusanoさんに感謝です。

投稿者 Matchplay : 20:00 | コメント (0) | トラックバック

2004年03月07日

RyJ Hamlet

0307_hamlet.jpgこちらDon Rodolfo Piramideと一緒に武器商人さんに頂いた葉巻です。RyJ Hamletと書かれているところから、最初にMaster Torcedorの称号を持つDon Hamlet Jaime ParedesがRyJのブレンドで巻いたもののような気がしましたが、これはむしろRomeo y JulietaブランドのHamletという商用規格名の葉巻と考えた方が自然だと思うようになりました......まぁ、最終的には喫って旨ければどんな素性でも名前でもカンケーありませんが(笑)
今朝の由比ガ浜は快晴、非常に穏やかな天気で、犬もサーファーも沢山出ていました。ようやく体力が回復し、気力も戻りつつあり、そこで、迷わずこの葉巻を試すことにしました。
ヘッドはフラットにカット、尖がったフットの先から少しずつ炙って火を点けます。非常に良い感じの燃え具合です。そして、最初の一服、柔らかな太陽の光に暖められた花壇とでも言うべきでしょうか、少し青っぽく、かすかに堆肥の匂いの混じった暖かな空気を吸っているような感じです。まさに、今この季節のお花畑にいるような感じと言えるかも知れません。ヨモギというか、ヨモギの葉の毛を集めて作った「もぐさ」というか、ちょっとばかし線香のような香りと塩茹でにした落花生の風味も混じっているような感じです。
ポカポカ陽気も手伝って、最後まで喫い切ったためにいつもよりも長い散歩になりましたが、お陰でスッカリ元気になりました、とさ。

投稿者 Matchplay : 10:39 | コメント (2) | トラックバック

2004年03月06日

Don Rodolfo Piramide - El Origen del Cubano UGUT

0306_OdC_donrodolfo.jpg高熱のために仕事を二日ばかり休みました。全く動けない状態というのを久しぶりに経験しました。何せ起き上がると両肩にマックスとミニーとメルとその他里子に出ているはずの子供たちがみんな乗っかっているような感じなのです。なるほど、だからイヌフルエンザと言うのかなぁ、などとくだらないことを考えていました。ところが、熱が下がると少しフラフラするものの、両肩に乗っていた犬たちは何処かへ去ってくれていました。幸いなことに天気も良く、そこで葉巻を持って海岸に散歩に出ることにしました。
この葉巻は昨年末に武器商人氏から頂いたものです。そして、これと同じ葉巻の短いバージョンをサン・ルイさんから頂きました。その葉巻の記憶が残っているので大変に期待が高まります。海岸に出て早速火を点けました。着火状態も良く、方燃えもありません。最初からお花畑の中にいる感じです。かと思うとナッツだったり琥珀だったりと、目まぐるしく変化します。本当にイヤな感じがありません。しかし、病み上がりの体には少々堪えました、とさ(笑)

投稿者 Matchplay : 12:39 | コメント (2) | トラックバック

2004年02月27日

HP開封式

cigar 018.jpg先日の記事にあった葉巻の開封式です。この日はmatchplayさんが仕事多忙のために欠席でした。昨日の記事にも書いた様に開封式の前にジンギスカンを食べ、体が臭い状態で地下酒場へ直行です。
席に着くと奥の部屋から我々の葉巻の登場。箱の中からそれぞれ好みの一本を取って着火。私はサラモンを選択しましたが、やはり若い葉巻のせいか味わいはマイルドでとても吸いやすい味付けでした。しかし我々は話に夢中になり、葉巻の批評は無しで夜が更けていきました。


箱の内容
1.ドンロドルフォオリヒナルbyレイヴァ
2.ドンロドルフォbyレイヴァ
3.ピラミデbyクリサントスw/ロバイナカパ
4.サラモンbyレイナルドw/ロバイナカパ
5.マレーバbyナショナルデクーバ

2004年01月25日

Fuente Fuente Opus X Fuente Fuente

0125_ffx_ff.jpg朝から快晴でしたが、流石に朝は気温が低く葉巻を喫う気分ではありませんでした。しかし、何が何でもこの葉巻を試したくて午後の散歩の時に持ち出しました。風もなく雲もなく、暖かい日差しに誘われるように大勢の人が由比ガ浜に出ていました。そして、マックスもミニーもメルも相変わらず元気一杯、海岸までの途中の道で出会うワンちゃんたちに片っ端からケンカを売っています(笑)
今日の葉巻はFuente Fuente、正確にはFuente Fuente Opus X Fuente Fuenteです。一体いくつFuenteを並べれば気が済むのか、このネーミングのセンスにはいろいろな意味で脱帽です(笑) サイズは5 5/8×46で、この葉巻も他のものと同じくツヤツヤのラッパーが見事です。この葉巻にはパンチを使いました。本当にしっとりと切れる手応えは本当に長崎の福砂屋のカステラです。何度も繰り返しますが。

いつものことながら火のつき具合もお見事、やはり葉巻は保管が命かも知れません(と自画自賛) ところがです。良かったのはここまで。この葉巻、ちっとも旨くありません。花屋のハの字も感じません。ノイズばかりです。椎の実の風味もありません。これは一体どうしたことでしょう? 燃え方は完璧です。灰も硬くしっかりしています。それにしてもそれにしても、何と言うことでしょう、これではせっかくの休日の散歩が台無しではありませんか?! 嗚呼残念無念、金返せと言いたくなる位に外れた気分です。嗚呼残念無念......

投稿者 Matchplay : 16:01 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月18日

Fuente Fuente Opus X XXX

0118_ffx_xxx.jpg昨日からの雪が薄っすら残る由比ガ浜ですが、昨日の朝ほどの風もなく過ごし易い、とは言うものの寒いことは寒いです。しかし、いつものことながらマックスもミニーもメルも元気一杯、ヤル気満々です。
今日はXXX(と書いてX to the Third Powerと読むらしいです)、サイズ4 5/8×49を持ち出しました。マデュロと言っても良い位にツヤツヤのラッパーには本当にそそられます。この辺りはCigar Familyのコダワリの表れなのだと思います。こんな小さななりですがBelicosoという形状ですのでヘッドはフラットカットにしました。しっとりとした手ごたえで長崎の福砂屋のカステラを思い出すことは前にも書きましたが、それ以外の表現を思いつきません。
マックスたちのリードを外して点火をすると、これまた見事な燃え具合、この辺りまではこれまでと同じです。そして、フット一面が白くなったところで最初の一服......

いきなり花屋の中に連れて行かれた感じです。非常にストレートな花の香り、ノイズは一切感じません。うんうん、これは悪くないです。前の葉巻はメルの散歩のようにあちこち関係ないところへグルグル引っ張り回されているような感じだったとすると、これはA地点からB地点への最短距離を突っ走るミニーの散歩です。そうこうしているうちに折り返し地点の滑川に着く頃には終盤を迎えていました。約束通りの椎の実の風味、一瞬濃く出て直ぐに遠のきました......あぁ、まさにミニーの散歩でした(笑)

投稿者 Matchplay : 09:36 | コメント (4) | トラックバック

2004年01月12日

Fuente Fuente Opus X Robusto

0112_ffx_robusto.jpg昨日よりも更に冷え込みが厳しいような今朝の由比ガ浜、寒さで目が覚めます。それにしてもマックスもミニーもメルも朝っぱらから本当に元気一杯です。
ということで今日はRobusto(サイズ:5 1/4×50)を試すことにしました。福砂屋のカステラのような濃い褐色でツヤツヤのラッパー、福砂屋のカステラのように適度に弾力のあるボディ、いかにもイマドキの葉巻という感じでそそられます(笑) 昨日と一昨日はいずれもフラットにカットしましたが、これにはパンチを使いました。これまた福砂屋のカステラを切るようなしっとりとした手ごたえと美しい切り口にしばし感動です。これでは期待が膨らまない方がどうかしています。
マックスたちのリードを外して点火をすると、これまた見事な燃え具合(笑) フット一面が白くなったところで......あれまぁ、昨日よりも更に花屋の店先から遠のいた感じです。その分外れのドミニカ産葉巻に共通するノイズが増えているような。破裂寸前だった期待の風船は一気に萎みました......マックスたちがちらばらないように注意しながら滑川に向かいます。その間モクモクと、文字通り煙を吐き続けます。半分を過ぎて後半、相変わらずノイズがありますが、昨日の椎の実が出てきました。これは悪くありません。しかし、ノイズは消えません。昨日まではちゃんとした花屋の店頭で椎の実を食べている感じでしたが、今日は夜の銀座の街角の花売り屋台を通りを挟んで眺めながら椎の実を噛んでいるというところでしょうか......残念ながら期待外れでした。

散歩の時に材木座海岸方面に大勢の人が集まり、その合間に点滅する非常灯が見えていました。てっきりテレビ番組か何かのロケだと思っていました。ところが今夜のニュースで材木座海岸からボートに乗った少年たちが沖に流されるという事故があったことを知りました。そういうことだったのですね。

投稿者 Matchplay : 10:49 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月11日

Fuente Fuente Opus X Perfecxion #2

0111_ffx_perfecxion_2.jpg午前8時の由比ガ浜は曇り、天気予報では昨日より2-3度下がるということでしたが、全くその通りに体感しました。しかし、マックスたちは元気一杯おおはしゃぎです。
いつものように彼らのリードを外し、このピラミデ型の葉巻に点火しました。予想通りに最初から煙がバンバン出ます。風は昨日ほどではありませんが、サイズが6 3/8×52だからという訳でもないのでしょうが、方燃えもなく順調に燃えて行きます。前半はPerfecxion Xのように花屋の店頭、しかし、太いせいか店頭から少し離れたところに立っているような感じです。折り返し地点の滑川に着くまでの間、「ひょっとしたら外れたかも知れない?!」と疑いたくなる程に変化がありませんでした。ところが、半分を過ぎたところから私の好きな木の実系の風味が立って来ました。茹でた落花生とも違うし、あきらかにピスタチオ類とも異なっています。何だろうなと考えているうちに最終地点のSeedless Bar前の交差点に着いてしまいました。そして、交差点付近に停めてあった石焼芋のリヤカーを見てハッと思い出しました。それは子供の頃の縁日の屋台で買って食べた炒った椎の実の味でした。そうだ、あれだ!きっと椎の実に違いない!と思った時は家の前でした。

投稿者 Matchplay : 10:46 | コメント (1) | トラックバック

2004年01月10日

Fuente Fuente Opus X Perfecxion X

0110_ffx_perfection_x.jpgサイズ6 1/4 X 49、太くて長めの葉巻です。これは2年程前にPrometheus社の社長が来日した折りに赤帽倶楽部のメンバーと一緒に会いに行った時にテイスティング用として頂いたものです。ということで、少なくとも製造から2年以上は経っているものです。そうだ!大事なことを思い出しました。テイスティング・ノートを送ると約束したはずですが手付かずのままでした(汗) 他のメンバーはどうしたのでしょう......
さて、今日の由比ヶ浜は風が強く飛び砂注意状態でした。風は強いものの南風のせいか寒い感じはありません。ところが葉巻に点火するのに一苦労。バーナーの火力を最大にしてやっとフットを焦がせたというところです。
そして、葉巻の方と言えば前半から調子よく花屋の店頭に佇んでいるような香りです。非常に安定しています。青臭さがないのでちっとも嫌な感じがありません。そして、散歩の折り返し地点の滑川に着いたところでやっと三分の一程度が煙と灰になったというところです。後半も大きな変化はなく安定しています。しかし、退屈な感じはありません。そこはそれ、退屈させないだけの微妙な変化が起きているのだと思いますが、それを気付かせないところが流石と言えば流石です。納得の一本ですが、果たして誰に薦めて良いものやら......

投稿者 Matchplay : 16:10 | コメント (4) | トラックバック

2004年01月06日

今ドミニカは?

0106_ffx.jpgということで、今週末よりFuente Fuente Opus Xについてのレポートを掲載します。どうぞ、お楽しみに!

投稿者 Matchplay : 00:40 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月04日

Romey y Julieta Exhibicion #4

1004_ryj_exhibicion_4.jpg今日の散歩は定番葉巻ということでRomeo y Julietaのロブスト、Exhibicion #4です。1999年製造でGerard経由、期待が高まります(笑) 見ての通り化粧箱入りのせいか葉巻の形が四角になっています。そしてラッパーの見かけは熟成が進んでいるというよりも枯れたという印象の方が強いです。ロブストはパンチでカットすることが多いのですが、今回はフラットにカットしました。いつものようにマックスたちのリードを外して点火しました。前半は軽めですが煙は沢山出ています。そして、中盤からストンと重くなりましたがPartagasやBolivarのロブストほど強くはありません。しかし、なかなかに良い感じです。中盤を過ぎて香ばしさが出てきました。木の実をあぶっているような風味です。それは最後まで続きました。変化が少ないので物足りない感じがしなくもありませんが、散歩しながら喫うには丁度良い強さかも知れません。

投稿者 Matchplay : 22:24 | コメント (3) | トラックバック

2004年01月02日

AVO22 from 野村たばこ店

0102_avo22.jpg2003年末時点で野村たばこ店ではAVO22が単品で購入できました。年末にお邪魔した時に手に入れました。お店の方によれば「1年くらい寝かせたらもっと旨くなりますよ」ということでしたが、昨年の夏に入手して四年を経たDavidoff Annivesario Asitaで痛い思いをしたことがトラウマになっていることもあって期待することなく散歩のお供に連れ出しました。
見ての通りのほっそりしたペルフェクトのシェイプはDavidoff Milennium III Perfecto Coronaを彷彿とさせますが、ラッパーの見かけはこちらの方が色は薄いものの良くシーズニングされているような印象です。ハサミを使ってフラットにカットしたところ切り口もきれいであり、シーズニングされたような見かけとは異なり状態は最良のようで、期待が持てそうです。昨日と同じくマックスたちのリードを取ったところでいよいよ点火です。

点火直後は煙の量も少なくドミニカ産にありがちな青くいがらっぽい味が口の中に広がりました。ありゃ、これは失敗したかなと思いながら、どう見ても別れ話の愁嘆場と伺える不倫っぽいカップルの脇をすり抜けて(ゴミを避けながら歩くと、どうしてもそのカップルの脇を通らざるを得なかったのです)折り返し地点の滑川に到着です。
そうか、特別顧問の「フツーの葉巻です」というのはこういう意味だったのかなぁ、としみじみ実感したところ、奇跡は折り返し地点を過ぎて訪れました。半分を過ぎたところで突然弾ける落花生の風味、時間と共に強くなるどころか煙の量も増えてきました。あれ?これはハバナ?!と錯覚をするくらいに濃厚な風味が広がり始めました。そして、それは最後の最後までキッチリと続きました。
穿った見方をすれば前半にガッカリしていた分だけ後半の反動が大きく必要以上に感動したのではないか、と思えなくもありません......そうか!前半のマイナスと後半のプラスでプラスマイナスゼロ、特別顧問の言った「フツーの葉巻です」というのはこういう意味だったのだと改めて思いました。

* 下記のTrackBackという項目をクリックしてください。この記事にリンクされている記事の概要一覧が表示されます。

投稿者 Matchplay : 23:55 | コメント (1) | トラックバック

2004年01月01日

初葉巻はPartagas Lonsdale Cabinet Selection

0101_partagas_lonsdale.jpg明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
昨夜は除夜の鐘を聞きながら某ハガキ印刷ソフトを使う妻をよそ目に日本と年末年始の時期がズレている上海(旧正月で祝う)で仕事している人と連絡を取りあっていました。そして、2003年最後の私の発言は「......債権者リストを見て驚きました。」というものでした。ちょっと悲しいものがあります(笑) で寝たのが午前3時過ぎですが、午前8時にはマックスたちに起こされて由比ガ浜へ散歩にでかけました。年末年始の交通規制が効いているせいか、海岸までの通りは静かなものですが、134号線に出た途端に渋滞の列、とても元旦の早朝という感じではありません。海岸の方と言えば初日の出見物のために出張ったと思われる人が多く、おまけに大晦日の夕方にはなかったハズのゴミの山です(悲) それらのゴミをよけ「あぁあ、ゴミだらけで汚いねぇ」とマックスたちに話しかけながら、いつもの通り折り返し地点の滑川まで歩きました。
と前振りはこれ位にして、新年の初葉巻は昨年末の大掃除の折にシガー・セラーの奥から発見した1999年11月にPartagas工場で製造されGerard経由で届いたPartagas Lonsdale Cabinet Selectionです。この黄色いリボンがおめでたくて実に美しいです(笑) ラッパーもお見事、さすがGerard経由かと二重に感心。そして、肝心のお味の方ですが、イケています! 良かったです。正月早々ハズしたらどうしようかと一抹の不安が拭えなくもなかったのですが、それは杞憂に終わりました。

海岸に着いてマックスたちのリードを外し火を点けました(カットはパンチを使いました。)まず、点火直後は花屋の店頭の香り、やがて大豆を炒ったような香ばしさから直ぐに濃厚な落花生の風味に変わりました。Gloria Cubanaほどではありませんが、明らかに脂肪分の多い木の実類の風味ですね。あれ?これって8-9-8 Varnisedとどう違うのでしょう? この風味を忘れないうちに8-9-8の方も試す必要があるようです。そうこう考えているうちに折り返し地点、葉巻も丁度半分の長さとなりました。後半は特に変化ありません。落花生の風味のままです。散歩の終盤、いつものSeedless Barの前の横断歩道で信号待ちのところで葉巻も終わりに近付きました。濃くなった気はしますが辛味はなく悪くありません。うん、うん、これは当たりの一本だったようです。

* 下記のTrackBackという項目をクリックしてください。この記事にリンクされている記事の概要一覧が表示されます。

投稿者 Matchplay : 11:36 | コメント (0) | トラックバック

2003年12月22日

Trinidad Reyes

1222_trinidad_reyes.jpg
おはようございます。
先ほどマックスたちとの散歩から戻りました。今朝はTrinidad Reyesを持って行きました。目覚めのカフェ・ラテ代わりとなりました。改めてこれは素晴らしい葉巻だと思いました。

投稿者 Matchplay : 19:02 | コメント (0) | トラックバック

2003年12月19日

Cuaba Divinos

1219_cuaba_divinos.jpg
三年半ぶりに喫ってみました。すっかり忘れていた葉巻でしたが、これは良いと思いました。前に書いた記事を読み返しても悪い印象ではありませんでした。青臭さがヨモギ黄粉のような風味に変わったようです。時間の経過と共に塩茹で落花生の後味が加わりました。不思議ですが悪くありません。脂肪分の多い食事を欲しない感じが新鮮ですらあります。一時期、Cuabaは化けるとの風説がありましたが、直ぐにでもMillenniumを再評価したいと思いました。

投稿者 Matchplay : 22:08 | コメント (0) | トラックバック

2003年12月17日

Davidoff Millennium III Perfecto Corona

1217_davidoff_millennium_corona.jpg
年末だからという訳ではありませんが、週末にシガー・セラーを整理したところ全く別の箱の中から出て来ました。残り物に福ありという気分です(笑) お天気も悪くなかったので昼休みに側の公園で一服することにしました。やはりこの葉巻は美しいだけでなく旨いです。何といっても強くてしっかりとした味わい、年代物のバーボンのように口当たりは柔らかいのですがノドにズッシリとした衝撃が走ります。私はDavidoffに青っぽいエグ味を感じることがありますが、それが旨く料理されているというか、葱の苦味が熱を加えることで旨味に変わるような、そんな印象を受けました。名残惜しいですが、これで一巻の終わりです(笑)

投稿者 Matchplay : 23:13 | コメント (0) | トラックバック

2003年12月13日

Partagas Serie D#4 1989 from Gerard

1213_partagas_d4.jpg8月のオフ会の折に赤帽倶楽部のずこさんから頂いたものです。他のメンバーのみなさんから絶賛された葉巻にもかかわらず、私はずっと眺めるばかりでしたが、とうとうヘッドをカットする日を迎えました。全天雲ひとつなく晴れ渡った空、風もなく穏やかな土曜日、これ以上この葉巻を試すにふさわしい日はないと確信した私は散歩へ行くために腰にウンチ袋入れを下げました。そして、シガー・セラーから取り出したのがこの葉巻、Partagas Serie D#4 1989 from Gerardです。全体にうっすらとブルームが出来た葉脈の少ない濃いマックス色のロブスト、思わず見とれてしまいました。ミニーの散歩の催促で我に返った私はこの見事な葉巻を腰のウンチ袋入れに突っ込み、逸る心を抑えながらミニーと一緒に由比ガ浜へ出張りました。
果たしてカッターを使うかパンチにするか? 濃厚な味わいを更に凝縮するためにパンチを使用することにしました。そして、点火、風がないのできれいに火が回ります。先端が白くなったところで一口......むぅーん、これは素晴らしい! 最初から予想通りのピスタチオの風味です。そして、若干の琥珀の香り、これも予想通り。予想外の変化の感動とは異なる予想通りの感動とでも言うのでしょうか。頭の中に勝手に組み立てられているシナリオ通りに、というよりも頭の中に閃く期待通りの風味を味わわせてくれるということの方が正しいのかも知れません。驚かされることはありませんが、驚かされないことに驚かされたというか......これじゃぁ訳が分かりませんね。あるいは名人芸とでも言うのでしょうか、何ら不安を感じることなく最初から最後までタップリと楽しませて頂いた、まぁ、とにかくそういうことです(笑)

投稿者 Matchplay : 19:27 | コメント (0) | トラックバック

2003年12月12日

La Grolia Cubana Medaille d'or #2

1212_gloria_cubana_2.jpg赤帽倶楽部談話室にLuisさんの投稿がありました。いつもならさっさと自分のストックから取り出すのですが、私の記憶によればそのストックの中のものは余り良い印象ではありませんでした。そのために躊躇いがありました。しかし、私の頭の中に落ちた「旨い」の一言は徐々に大きな波紋として広がって行き、その誘惑に負けついに手を伸ばすことになりました。そして、誘惑に負けて良かったと思いました。私のストックしていたLa Grolia Cubana Medaille d'or #2は数年を経て化けてくれていたからです。とは言え、葉巻の熟成Pinot Noir説があるために今は良くてもこの先どうなるかは分かりません。このままの旨さが持続されることを願うばかりです。

投稿者 Matchplay : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

2003年11月25日

Don Rodolfo Piramide

1125_don_rodolfo.jpg今回のオフ会で頂いた最後の葉巻、Don Rodolfo Piramideです。本当はもう少し長かったということですが、私の手元の葉巻はMontecristo #2と同じ長さでした(謎)
紫がかった暗茶褐色の見事なラッパー、ヘッドをカットする前に写真に撮っておけば良かったと思うほどに美しいシェイプでした。そして、ラッパーだけでなく硬過ぎず柔らかすぎず作りも湿度も申し分ないようです。今まで経験したことがないくらいにキレイにヘッドをカットすることができました。
非常に軽やかな吸い込み加減、火を点けるとたちまちお花畑で深呼吸をしている感じです。とにかく芳しい花の香り、百合のような薔薇のような、そして、高級な香木の雰囲気を感じます。少しずつですが白檀とか少し東洋的な雰囲気が強くなりました。そして、アンモニアの残り香。三分の一を終える前にノドの奥に大きな衝撃、衝撃波は一気に広がります。噎せ返る程の花の香り、香木、アンモニアの残り香と衝撃、そのせいかしゃっくりが出始めました?! 少し水を飲んでしゃっくりを止め、再びひと吹かし。花の香り、香木、アンモニアの残り香、いずれも相変わらずの強さです。見掛けの印象とは全く異なる咲き誇る花花花、タバコと程遠いイメージ、私には全く想像つきませんでした。
サン・ルイさんが「サー・ウィンストン」と唱える魔法使いならば、Don Rodlfoはハバナで花を咲かせる神の使いなのかも知れません。

投稿者 Matchplay : 23:55 | コメント (0)

2003年11月24日

Cohiba 35th Anivesario Humidor Esplendido

1124_cohiba35th_julieta2.jpg前回のオフ会でずこさんに頂いたものです。どこかに書いた覚えがありますが、Cohiba Esplendidoとの出会いがキューバ産葉巻に惹かれるきっかけでした。しかし、その時に喫ったEsplendidoの味とは未だに巡り会えずにいます。巡り会えないばかりか贋作まで掴んでしまいました(笑) オフ会の時にも1999年製造の未開封の箱の封切を行ったのですが、期待通りに見事に外れ(涙) 高級クラブの性悪ホステスのように私にとっては一種の鬼門銘柄なのかも知れません(笑)
そして、今回こそは!と期待に高鳴る胸を「ダメダメ、そんなハズはないさ」とねじ伏せるように深呼吸を二回、キャビネットの前を二度前を通り過ぎて三度目に「あぁ、こんなところにあったか」と何気ない振りを装いながら手に取りました。「うんうん、キレイなラッパーだね。」とこれまたさり気なく持ち上げるところは持ち上げますが決して甘やかしません(笑)
さて、スパッとヘッドをカット、余計な力を入れずあくまでもクールに、です。フットを焦がしておもむろに口をつけてひと吹かし、スウゥーと軽やかに、です......オオ!素晴らしい、最初の一口から違うではありませんか! しかし、ここで油断したために何度泣かされたことか、逸る気持ちを押さえて仕切り直しです。さぁ、どうだ!とばかりにタップリと煙を喫うと匂いガラスの風味が漂ってくるではありませんか。でも嫌な感じはありません。そして、匂いガラスの香りは仄かなココアの混じった上質の琥珀を溶かしたような香りに変わって行きました。そして、私の頑なな心も少しずつ溶かされて行ったのです。中盤を過ぎてから薄塩で茹でた落花生の残り香が混じるようになりました。終盤にかけて風味は琥珀と落花生の波間を漂うような感じです。あぁ、なんという心地よさ。これは大変に良く出来たチャーチルだと思いました。

投稿者 Matchplay : 23:13 | コメント (0)

2003年11月23日

H. Upmann Sir Winston

1123_sirwinston.jpg前回のオフ会での「サー・ウィンストン」と繰り返していたサン・ルイさんの声が耳に残っています。そして、これは確か特別顧問の好きな葉巻のひとつだったようにも記憶しています。
そこで第一回ブラインド・テイスティングに出した葉巻のひとつ、製造時期は1999年6月で工場はHavana Ciudad de La Habana Miguel Fernandez Roig(formerly La Corona)のSir Winstonの残りを試すことにしました。
キャビネットの中を捜索したところ紙箱に入ったままで一番奥にありました。ブラインド・テイスティング以来一度も開けていない箱、中はどうなっているのでしょうか? 開けてビックリ、全体が良い感じに白っぽくなっているではありませんか!残り物に福あり! これは期待できそうです!! この中の一番左端のものを喫うことにしました。ところが点火直後、期待は裏切られたかのように思われました。まるで開花寸前の花を強引に焚いたような強い青臭さです。この青臭さに圧倒され直ぐに喫うのを止めようかと思ううちに、その青臭い匂いは上品な香水に変化しました。中盤頃からは蕎麦掻を口に含んだように柔らかさと香ばしさが混じり、やがて蕎麦掻の柔らかさだけを残し蕎麦粉のパンケーキの香ばしさと甘みを伴うようになりました。そして、中盤を過ぎて胡桃の残り香、時間の経過と共に落花生やピスタチオの風味までが混じるようになりました。そして、最も驚いたのは最初から最後まで一貫して感じた甘さです。それは子供の頃に吸ったサルビアの花の蜜のほのかな甘味を思い出させてくれました。
しかし、こんなにクルクルと変化する風味に富んだ葉巻は初めてのような気がします。

投稿者 Matchplay : 20:18 | コメント (0)

2003年11月22日

Cohiba Siglo VI by El Lagito

1122_siglovi_el.jpgEl Lagito、え・る・ら・ぎ・ぃ・と、嗚呼なんとラテンな、そして発音するにも素敵な舌触り、そして耳にも美しく切ない響きでありましょう。それはCohibaに始まり、Cuban Davidoffを作り、そしてTrinidadを送り出し、Vitolaに名前を残す憧れの聖地であります。
そして、この葉巻は先日のオフ会でサン・ルイさんの用意したクジ引きで当たった葉巻が藁しべ長者状態で化けた有難い葉巻です。そこで前日から体調に気を配り、禊を済ませ、三顧の礼を持って点火の儀式に望んだのであります......と言いたいところですが、今朝の散歩に持ち出しました。
非常に滑らかで光沢のある美しいラッパー、適正な湿度に保たれているせいか、ヘッドの切り口もキレイです。乾燥した飛行機の中でも湿度を維持したサン・ルイさん流石です。頭が下がります。私の期待は散歩嫌いで食欲旺盛なミニーの体のようにドンドン膨らみました。
そして、いつもよりも丁寧にフットを炙り一口喫ったのですが......ミニーの体のように膨らんでいた期待はマックスの体の大きさまでに萎んでしまいました! そんなバカな、何かの間違いさ! しかし、中盤を過ぎても特に変化はありません。期待はどんどん縮み遂にメルの大きさになってしまいました。あれま?!これは以前にずこ氏から頂いたフ・・ク容疑濃厚のSiglo VIと同じではありませんか?! いやいや待てよ、最後まで喫い切らないことには本当のところは分からないということを沢山経験したではないか!! と思っているうちにメルの体は再びマックスの大きさに戻りました。おぉ、これだ、これだ! これは間違いなくCohiba 10th Anniversary Linea 1492 Humidorと同じ系統、適度に塩をまぶした脂肪分たっぷりのミニーの香り、ではなくミックス・ナッツの風味が一気に広がって来るではありませんか! 陶然の時間、足元でマックスが棒を投げろと五月蝿いのも忘れ、ミニーがウンチをしていることも忘れ、メルが他の犬につきまとっていることすらも忘れ、海に向けた私の目は相模湾の白波の向こうに広がる低気圧を通り越し水平線の遥か彼方のキューバ、え・る・ら・ぎ・ぃ・とのTAMAYOさんの笑顔を眺めていたのであります。
こうして私のEl Lagitoへの憧憬は僅か一時間足らずの間に霧島高原のジュピターのような天国から地獄、そして昇天というスリリングな結末を迎えたのであります。

投稿者 Matchplay : 22:20 | コメント (0)

2003年11月21日

Cohiba 30th Anivesario Jar

1121_cohiba_30th.jpg1996年製造、サイズはSiglo Vと同じロンズデール、正式にはGran Coronaと呼ばれる規格です。
ふと思い立って久しぶりに火を点けてみました。蜂蜜のような甘みと濃厚さと相反する軽さに始まり徐々に強さを増すところは以前の記憶のままです。初めて喫った頃よりも私の舌の経験が増したからか、それとも熟成が進んだせいか炙った琥珀に脂肪分の多い木の実類の風味が混じったような印象です。終盤にはノドの奥に衝撃が走り、それは時間の経過と共に大きく膨らむように成長して行きます。そして、キッチリと最後まで喫い切った後、衝撃は徐々に消えてゆきますが、その余韻は長く残ります。熟成の方向が私の好みに合っている数少ない葉巻のひとつのように思います。
また、他の記念限定葉巻との比較でしかありませんが、最近は注目される機会が減ったために値上がり幅も小さいようですが、名実共に素晴らしい葉巻のひとつだと思います。

投稿者 Matchplay : 23:22 | コメント (0)

2003年11月20日

Bolivar Gold Medal

1120_bolivar.jpg先日のオフ会の折のCusanoさんからの頂物、喫うか喫わぬか、現物を見るのも触るのも、そして喫うのも何もかもこれが最初で最後になるのかも知れないと思うと惜しいような悲しいような、そして一抹の寂しさすら感じます(涙) しかし、どんな葉巻であっても煙と灰に消えてこそ葉巻としての存在価値が示されるというのが正直堂の出発点であり、赤帽倶楽部の原点でもあるので、やっぱり喫うことにしました(笑)
まず、最初から土の匂い、それは朽ちて荒れた納屋、表面の漆喰どころか中の竹組みが見えるまでに剥げ落ちた壁、その竹組みにへばり付いた藁入りの土を想像させる匂いです。時間の経過と共に煙の量が増え、土の匂いは藁入りから落葉入りに変わってきたようです。そして、徐々に味が辛くなり始めました。この辛さはCubatobaco 25th Aniversarioや1492に通じるものがあるように思います。終盤も煙の量の多さは変わらず、土の匂いは落葉から青葉に変わったという印象です。味の方はと言えば舌が痺れる位に辛味を増しました。
勝手な想像ですが、10年を経てこの風味、きっとあと10年たっても余り変わらないのではないかと思いました。

投稿者 Matchplay : 22:24 | コメント (0)

2003年11月19日

Davidoff Limited Edition 2003

1119_davidoff2003.jpgDavidoff Limited Edition 2003 «Vintage 2000» Panatela Extra、見た感じ適度にシーズニングが進むも軽快な印象を受け、何となくAVO22を連想しました。
点火直後はDavidoffにありがちな「長い間水に漬かって腐敗寸前の枯葉を燃やしたような匂い」、途中から「落ち葉を焚いているところに少し湿り気の残った花びらを投げ込むとこんな匂いかな」というものに変わり始めました。
徐々に焚き火の中の花びらの比率が上がる感じです。そして、残り1/3を過ぎて全く異なるイメージが湧いてきました。いろいろ言葉を捜したところ......「江の島で食べた生シラスの残り香」あるいは「畳鰯を食べた後にジャスミン茶を飲んだ後の感じ」というものです(笑) 明らかに植物性ではなく、かと言って動物性でもない、少し香ばしいけどアッサリとした印象でこれ以外の表現を思いつきませんでした(笑)
以前にDavidoffの葉巻は白ワインに例えられるという話を聞き全くその通りだと思いました。そして、この葉巻は茶化す訳では在りませんが、熟成に耐える白ワインのような葉巻という意味でスペシャルなのかも知れません。


投稿者 Matchplay : 23:27 | コメント (0)

2003年11月18日

Trinidad Coloniales

1118_trinidad.jpg週末にゆっくり喫おうと考えていたのですが、赤帽倶楽部談話室に書き込まれた葉巻の感想を読めば読むほど気になって気になって眠れなくなり、夕べ寝る前に喫いました。これはまさしく「ミルクコーヒー」でした。少し違った気の利いた言い回しを考えたのですが他に思いつきませんでした。今更のように自分の表現力のなさに苛立ちます(笑) さて、今までに私が試したTrinidadは一体何だったのでしょうか?! Fundadoresはショートホールのティーショットでいきなり谷底池ポチャ、Robusto Aはせっかくのワンオンをあちこちにゴロゴロ、しかし、これは見事なホールイン・ワン、しかもティからカップにダイレクト、奇跡が起こりました。奇跡が続けば偶然、偶然が重なれば......と言いますが、これは奇跡でも偶然でもないことを切に祈ります。

投稿者 Matchplay : 23:34 | コメント (1) | トラックバック

Camacho Corojo 11/18

1118_camacho_1118.jpg贋作予防のために工夫されたという独特の箱のデザイン、箱だけでなく葉巻のシェイプもユニークです。この見かけには泡のように現れては消えていった数多くの葉巻銘柄のようなある種のあざとさを感じました。恐らく同じ銘柄の葉巻の記憶がなければ「デザインが変わっているよね」と眺めるだけの葉巻に分類してしまったかも知れません。
しかし、この葉巻はそういう軟派な見かけとは異なる正真正銘のCamacho Corojoだと思いました。この葉巻の個性のひとつは上質の蒸留酒のように滑らかなノド越しだけど後から効くという強さだったのだと思います。まるで軽い羽毛の枕で繰り返し殴られたような、時間をかけて少しずつ揺さぶり続けられた結果気付いた時には誰も止めようがない位に振幅が大きくなっていたような、そんな酔い方でした。もう、これは自然に収まるまで放っておくしかありません。しかし、気分が悪くなるような不快な酔い方ではありませんでした。ヘンな話ですが何年も前に喫ったキューバ葉巻のような、私の経験と記憶に蓄積された葉巻らしい葉巻の味と香りとでも言うのでしょうか、懐かしい味わいでした。

投稿者 Matchplay : 23:30 | コメント (0)

2003年11月08日

Camacho Special Limited Reserve Corona

1108_camacho_limited.jpg先日のスモーキングコレクションを訪れた折、ビューラー氏より頂いた葉巻を試しました。
以下、葉巻の説明はA. Buhelerセレクションより引用
---------------
Camacho Special Limited Reserve (SLR) の"Pinareno"と呼ばれている特別なコロラド色のラッパーは、1959 年物のCuban Land Seedを使用しJulio and Christian Eiroaの農場であるTabacos Rancho Jamastranにおいて独占して育てられています。このラッパーに信頼にたるコロジョ葉のフィラーとバインダーを組み合わせたブレンドは、他に類を見 ない独特でややフル・ボディのシガーを作り出し、僅かなスペインスギをベースに、革、コーヒーを加えたバランスのとれた味わいを醸し出しています。
このタバコブレンドは、祖父Generoso Eiroaが1920年代にキューバの"Cuban-Land & Leaf Tobacco Co."のために"Pinareno"ラッパーの種を使用し始めてから数十年を経て、Camacho SLRラインとして登場した、とEiroaファミリーのChristian Eiroaは述べています。
メーカーの小規模生産による限定品のため問い合わせが必要な商品です。スペインスギのボックス、25本入り。
---------------
全体に程よくseasoningが進行している美しいラッパーでした(しまった!喫う前に写真を撮るのを忘れました)そして、説明の「ややフル・ボディ」というのは非常に控えめな表現だと思います。これは正真正銘のフル・ボディ、最初の四分の一でノドの奥にニコチンの塊が下りてゆくのを感じました。しかし、イヤな感じではありません。説明の通り淡いコーヒーの香りを感じましたが、キューバ系のnuttyな印象はありません。この絶妙なバランス、やられた!とでも言うべきでしょうか(笑)
しかし、それにしてもこの強さ、しばらく寝かせるとどう変化するのか興味があります。

投稿者 Matchplay : 20:43 | コメント (0)

2003年09月09日

Davidoff Limited Edition 2002

For the first time, Davidoff is launching a cigar made entirely of Dominican tobaccos: the Davidoff Limited Edition 2002. The limited Special “48” and the Special “53” are elegant Perfecto formats with the exclusive Corojo wrapper leaf. The Davidoff Limited Edition 2002 is available in two versions, the Special “48” and the Special “53”, both in boxes of 10 cigars:
0909_davidoff.gif
Special “48”,
Format: Perfecto
(10.8 cm long / 48 ring gauge)

Special “53”,
Format: Perfecto
(12.4 cm long / 53 ring gauge)

探すのが大変です......



投稿者 Matchplay : 23:46 | コメント (0)

2003年08月23日

AVO 22

0823_avo_22_wooden_box.gif2年前の2001年3月にAvo Uvezian氏の生誕75周年を記念した限定版AVO 75th Anniversaryが販売されました。そして、つい先頃、今度は77歳の誕生日を記念してAvo 77とAvo 22という二種類の葉巻が限定販売されました。
この限定版の名前に付けられた77は年齢を表しているようですが、22という数字は彼のラッキーナンバーなのだそうです......まず、生年月日が1926年3月22日、故郷のレバノンを旅立ったのが22日、ニューヨークに到着したのも22日だそうです。その後、彼はそのニューヨークでピアノと作曲を学び、新たな人生をスタートさせることになりました。
さて、肝心の葉巻の方ですが......
The special wrapper leaf for the AVO 22 is "sun-grown" in Ecuador and fermented in the Dominican Republic. To complement this tobacco blend, the elegantly proportioned Perfecto format was chosen. In the richly textured smoke of the AVO 22 mingle various finely balanced aromas. The AVO 22 is presented in an attractive wooden box containing a bundle of 22 cigars tied with a jute band. Each box bears a numbered label documenting the manufacture of this premium cigar – from the rollers on to quality control. This absolutely unique edition is limited to 2 000 cigar boxes.
ということです......とは言え、我らが特別顧問によれば「この度、品揃え豊富なシガーショップに登場した2種のドミニカ産葉巻。稀少価値であるリミテット版と言っても、味は普通の美味しさ。」ということでした。

0823_avo_22_shape.jpgさてさて、このAvo 22には二種類のVitolaが存在していて、太目のものは合衆国向け、細めのものがアジア・ヨーロッパ向けということになっています......限定版をさらにセグメンテーションするとは......少しサービス過剰のように思います(笑)
それはさておき、葉巻の形状のみならず、ジュートで束ねたものをざっくりと作った木の筒に納めるというプレゼンテーションには心動かされます(笑)

投稿者 Matchplay : 22:25 | コメント (0) | トラックバック

2003年08月21日

El Rey Del Mundo Tainos

0821_elrey.jpg昨日、渋谷での打ち合わせを終えた後、次の訪問先での約束の時間まで間が空いたために五反田行きの電車に乗りました。
昨日は少し気温が上がっていたのですが、野村たばこ店ではウォークイン・ヒュミドール以外のエアコンのスイッチは切られていました。とは言え、ドアは広く開け放たれているために時折通り抜ける風が心地よいくらいでした。
さて、今日の一本はペタンクに持って行った葉巻と工場も製造年月日も同じですが、別の箱から取り出したものでした。火を点じると、我らが特別顧問は直ぐに気付かれたようでした。特別顧問のサイトの記事にしたい、ということで葉巻を持った手の先だけ写真に撮られました(笑)
非常に不思議なことに、葉巻を喫っている本人が感じる香りと周りの人が感じる香りは全く別のような気がします。そして、この葉巻は喫うのも良いのですが、他の人が喫っている側にいて香りを楽しむ、それだけでも十分に満足できる葉巻のひとつだと思います。

投稿者 Matchplay : 23:29 | コメント (0)

2003年08月20日

Dominican Davidoffは熟成するのか?

0820_davidoff_20th_asia.jpg私のDavidoffは熟成してませんでした......
先週末の日曜日、1999年にニュー・オータニで購入したDavidoff Grand Cru #4を取り出しました。黄色くなったセロハンを外すと、真っ白だったシガー・バンドもうっすらとベージュ色に変わり、これは味の方も期待できる!と思い火を点けました。ところがところが、まるで夏大根をかじったように、最初から辛いばかり、香りも何もあったものではありませんでした。
きっと、細く短い葉巻だったからに違いないと気を取り直し、同じ頃に購入したDavidoff Grand Cru #2を試しました。ところがところが、夏大根のような辛味はありませんでしたが、香りが感じられないところはDavidoff Grand Cru #4と同じです。
そこで、20th Annivasario Asiaも試したところ......これはGrand Cru #4の味に変わっていました(笑)
ある意味で非常に乱暴ですが、Dominican Davidoffは白ワインのようなものという表現をされた方がいらっしゃいましたが、本当にそうだと思いました。
私だけが知らなかったことかも知れませんが、Dominican Davidoffは出来立てのものに限る、ということのようですね。

投稿者 Matchplay : 23:52 | コメント (1) | トラックバック

2003年08月13日

Partagas 150th Signature Series AA

0813_partagas150th.jpg今日は曇り、そこで、お昼に海の家のラーメンを食べにマックスたちと散歩に行きました。
いつものFREEDOM VILLAGEで豚骨ラーメンを食べた後にこの葉巻を喫うことにしました。なぜ、この葉巻を選んだかと言うと、数日前に赤帽倶楽部談話室に投稿があり、それに刺激されたからかも知れません(笑)
製造から8年、そして、製造時点で18年もの熟成期間を置いたラッパーで巻かれたこの葉巻は7 1/2×49と大型ですが、非常に穏やかに強さを増しながらもエグ味を感じさせることなく最後まで喫いきることができました。非常に美味しかったです。

投稿者 Matchplay : 22:52 | コメント (0)

2003年08月01日

H. UPMANN@LARK

0801_upmann.jpg曇って涼しかったのと、このところお天気が悪く満足に散歩ができずにストレスが溜まり気味のマックスたちにせがまれたのとで、散歩に行きました。
波打ち際を歩いている途中、急に晴れてきました。真夏の日差しのために、どんどん暑くなってきました。
そこで、折り返し地点の滑川から戻る途中にLARK FREEDOM VILLAGEで一休みすることにしました。ここにはFM横浜の特設スタジオがあります。そして、テーブルに着いた時、丁度SHONAN KING CATCH OF SUMMERの放送の真っ最中でした。
そこで、そのライブを聞きながらウンチ袋に入っていたチューブ入りのH. UPMANN CORONAS MAJORで一服することにしました。マックスたちはお店の方が用意してくれた氷入りの飲み水で喉を潤し、テーブルの影でしばしの休息を楽しんだようです。
でも、とにかく暑かったです!

投稿者 Matchplay : 23:01 | コメント (0)