2004年01月31日

葉巻に合わないもの

cigar.jpg昨晩異常に寿司が食べたくなり、肉好きでも有名ですが、寿司も大好きなずこさんに連絡をとり寿司を食べに行きました。何故食べたくなったかというと、先日のオフ会で新しい寿司屋の話題が上がり翌日の仕事中も頭の中が「寿司」で埋まっていました。店のセレクトはずこさんにおまかせで神楽坂まで連れて行かれました。お店は神楽坂特有の小道に面していて、知らなければ絶対に入れない雰囲気のお店です。店内は一般的な寿司屋よりスペースを多く取ってあり、大人の雰囲気がぷんぷん臭う場所です。ここはいい意味で勢いのないお店で、普通の寿司屋にある「威勢」がないのです。つまみはパスして握りをおまかせで始めてもらいました。我々の食べるペースは異常で、つけ台に握りが5秒以上乗っていることがありませんでした。このペースに合わせてご主人も次から次へと寿司を握りだしてきます。ここはネタも美味しいのですが、お米も美味しいのです。お米一つ一つがしっかりしていて、余分な粘りがありません。酢飯の味も酸味を強く効かせているのが特徴てきです。我々は一通りこの神楽坂のお店で食べた後、オフ会で話題になった目白の寿司屋へタクシーを飛ばしました。

ここは去年の9月にオープンした新しいお店で、ご主人もまだ30代ぐらいと思われます。ここもおまかせで握ってもらい色々と食べましたが、いいネタを揃えています。特に鯖とタコが美味しく、タコは特徴的な味を出していました。酢飯も神楽坂のお店とは対照的な味付けで、ダシが効いていて酸味が控えめです。ここでも1時間ほど滞在時間し、おばかな2人組みは店を後にしました。しかし高級寿司店を一晩で2軒はしごしたのは今回が初めてですが、2軒の店を短い時間に比較できて、それぞれの長所と短所を見分けることが出来たのは収穫です。
そして今回面白かったことは、食べ終わった後に葉巻を吸いたいと思わないんですよね。ずこさんからも「葉巻」という言葉が最後まで聞かれませんでした。やはりお寿司と葉巻は相性が悪いのでしょう。結局その晩は家でも葉巻を吸わずに床に入りました。
※写真は神楽坂のお店でお土産用に作ってもらったバラチラシです。


Cohiba Siglo VI

0131_cohiba_sigloVI.jpg今日も天気が良く暖かかったので早朝だけでなくお昼過ぎにも由比ガ浜に出ることにしました。そのお供はこの葉巻、モツを食べに行った時にずこさんからの頂きモノです。何だかんだと言いながら1年前にリリースされたこの葉巻はずこさんから頂いたモノ以外、自分で買って喫った記憶がありません(笑) それだけずこさんのストック量が多いということでしょうか?
以前はパンチで穴を開けた覚えがあるのですが、今回はフラットカットにしてみました。美しい切り口、素晴らしい湿度管理の賜物かと思います。そう言えば我らが特別顧問は湿度65%程度で保管した葉巻が好みだとか。そして、ずこさんも少し乾き気味の方が好きだとか。かく言う私も若干乾き気味の方が旨いような気がしています。
さてさて湿度に関する能書きはこれ位にして肝心の味の方はと言えば、期待した木の実系の風味はありませんでした。そして、全体には昨年喫った限定版のものにおよばないまでもCohibaらしい上品で華やかさを感じました。しかし、自分で買ってまで喫いたいかと言うと......ずこさん、また機会があったら喫わせてください(笑)


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2004年01月30日

なぞがなぞを呼ぶHPの箱

P1000038.JPG昨夜はBIBさんお勧めのモツ焼きを食べに行きました。今通っているオフィスから歩いて5分の処にもかかわらず、私の到着が一番遅くなってしまいました。宴会が始まってすでに3時間が過ぎようとしていたために、ずこさんは酔っ払いモード、BIBさんとLuisさんも酔っ払いモード寸前、全員片手に葉巻、片手にグラス、目の前にモツの皿......急いで勢いを付けなければ、と少しあせりました。そして、運ばれてきたモツは絶品、今まで食べたモツは何だったのだろうと言う位に美味かったです。
そして、二次会は地下酒場......考えてみると、この一週間の間に3度目でした。丁度、腰を降ろした頃にキューバから帰国したばかりの武器商人氏からの電話が入り、とっておきのオリヘンを見せて頂けるとのこと。そして、運ばれてきたのが写真の葉巻たち......箱の中から「私たちを離れ離れにしないで!」という声が聞こえて来るではありませんか! そこでみんなでそっくりそのままHPの箱ごと買い上げることになりましたとさ......

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2004年01月28日

葉巻の用具①

cigar 009.jpg葉巻はただ吸うこと以外にそれに付属する用具達を集めて楽しむことが出来ます。ヒュミドール、灰皿、カッター、ライター等。葉巻を長く吸っていると自然にこれらのグッズが知らないうちに溜まってきます。今回私のこだわりの逸品を紹介します。
第1回:ヘッドの受け皿
これに関しては正式な名前や用具はないでしょう。ここに紹介しているお皿は、以前骨董市で購入した物です。表面に葉巻のリングが無数貼り付けてあり、ニスのような物でコーティングしてあります。ここに貼ってある葉巻のリングは1つも知っているものがありませんでした。(笑) もの自体よく出来ていますが明らかに手作りです。このお皿自体、以前の持ち主がどのような使い方をしていたか分かりませんが、私はヘッドの受け皿にピッタリと思いそのように使っています。
私は自室で葉巻を吸うときは必ずこの皿の上でヘッドを切り落とします。切り落としたヘッドが溜まってくるとインテリアとしてもいい感じです。しかしこの皿の欠点は夏にあります。このヘッドにタバコビートルが溜まる可能性があるのです。去年の夏はこれに泣かされました・・・・


2004年01月27日

Maison de Caviar BELUGA

0131_beluga.jpg知り合いの方に誘われるままに待ち合わせた場所は原宿、表参道のピアザビルのレストランでした。約束の時間より少し早めに着いたので地下酒場で食事の後の葉巻を物色しGloria Cubanaを入手しました。階段を上ると、石岳というソムリエがシニア・ソムリエになったお祝いで貸し切りですよ、というプレートがあり、オカシイナ?と思いながら中へ入って行くと待ち人はすでに到着していました。
歓迎シャンパンはナントカという銘柄、これは200年前の製法に則った7種類の葡萄のブレンドによる最初のボトルだそうで、なかなか上品な味わいでした。そして、前菜はキャビアのプレート、鴨のサラダ、ブイヤベース仕立てのスープ、ローストされた子羊、デザートのコースにウォッカ、ボルドーとブルゴーニュの二種類の赤ワイン(銘柄は聞いたけど、すっかり忘れてしまいました)に舌鼓を打ちました。
そして、食後は地下酒場へ移動して先ほどのGloria Cubanaに火を点じ、なかなかに素晴らしい充実した時間を過ごすことができました。

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2004年01月26日

CigarOasis

0127_cigaroasis.jpg数年ぶりの登場です。葉巻の殿堂の湿度を保つために中でガンガン動いています。最初は付属品で付いてきたパッシブ型の保湿器だけを使っていたのですが、湿度が安定しませんでした。最初はHabitat Monitorを使おうと思ったのですが、実際に入れてみると何せコントローラも加湿器も大きすぎて葉巻を入れる入れるスペースがなくなりました(笑) そこでCigarOasisの出番となりました。
そして、いつ発売になったのか分かりませんが、従来型の3分の1の高さの薄型カートリッジもあるようです。これだと乾燥著しい小さめのヒュミドールにも何とか収めることができるではないでしょうか。CigarOasisは卓上型ヒュミドールにとって一番簡単で最も確実な保湿方法かも知れません。改めて素晴らしいアクセサリーだと思いました。

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2004年01月25日

Habanos SA's brand pyramid in trouble?

MVC-005F.JPEGWith credit to Luis-san, today I lit up my first Trinidad Coloniales. On a full stomach after eating a fatty cheese fondue. Perfect smoking condition.
Five minutes into the cigar I got really confused. Something with Habanos SA's brand pyramid is wrong. Habanos SA lists he Trinidad brand in the top of their brand hierarchy. Then I knew what is confusing me: I reached for a Guantanamera Compay, machine-made, short filler, a brand at the very bottom of the brand pyramid. Same basic flavor profile.
To avoid any misunderstandings, I am not taking about taste and personal preferences. It's just about the basic flavor profile.
Granted, with the Trinidad every flavor is a little bit more sophisticated, a tad more rounded, less harsh, but the flavor profile is surprisingly similar to the Guantanamera.
The Trinidad, and I take the word from the maker, is pure Vuelta Abajo tobacco. The Guantanamera on the other hand is made with tobacco from the lower ranked Remedios region.
I go out on the edge here, but this would indicate that the Remedios region is picking up on the way more famous Abajo. Or Abajo is loosing it.
Either way, on the brand pyramid the two cigars should be worlds apart.

この記事は赤帽倶楽部談話室に投稿されたものをsa氏の許諾のもとに転載したものです。

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Fuente Fuente Opus X Fuente Fuente

0125_ffx_ff.jpg朝から快晴でしたが、流石に朝は気温が低く葉巻を喫う気分ではありませんでした。しかし、何が何でもこの葉巻を試したくて午後の散歩の時に持ち出しました。風もなく雲もなく、暖かい日差しに誘われるように大勢の人が由比ガ浜に出ていました。そして、マックスもミニーもメルも相変わらず元気一杯、海岸までの途中の道で出会うワンちゃんたちに片っ端からケンカを売っています(笑)
今日の葉巻はFuente Fuente、正確にはFuente Fuente Opus X Fuente Fuenteです。一体いくつFuenteを並べれば気が済むのか、このネーミングのセンスにはいろいろな意味で脱帽です(笑) サイズは5 5/8×46で、この葉巻も他のものと同じくツヤツヤのラッパーが見事です。この葉巻にはパンチを使いました。本当にしっとりと切れる手応えは本当に長崎の福砂屋のカステラです。何度も繰り返しますが。

いつものことながら火のつき具合もお見事、やはり葉巻は保管が命かも知れません(と自画自賛) ところがです。良かったのはここまで。この葉巻、ちっとも旨くありません。花屋のハの字も感じません。ノイズばかりです。椎の実の風味もありません。これは一体どうしたことでしょう? 燃え方は完璧です。灰も硬くしっかりしています。それにしてもそれにしても、何と言うことでしょう、これではせっかくの休日の散歩が台無しではありませんか?! 嗚呼残念無念、金返せと言いたくなる位に外れた気分です。嗚呼残念無念......

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2004年01月24日

Framed

framedcohiba.jpgAn old school friend recently sent me this picture featuring a framed Cohiba. Huh?... The story starts last year when I visited my home back in Switzerland, I run by chance into one of my old friends from elementary school. Haven't seen him in more than twenty years. So we sat down at a street cafe table and talked about the 'good old time' and about what we are doing now. Naturally, I pulled out cigars, gave him one too even tough he said that he is not a cigar smoker. Anyway, he lit up too, and after an hour or so of talking, smoking and having a good time we shook hands and again went our ways. I was happy because I had the impression that he liked the cigar. One more about to join the cigar world, I thought. Well, according to the few words that accompanied the picture, he buys cigars once in a while. Framed ones. がっかりした。

Cohiba Match Striker

0124_cohiba_match_striker.jpg10年程前にカリフォルニアの友人(飛行機のオブジェのスモーキング・スタンドを私に勧めた張本人)の家で陶器製のマッチ立てを見せて貰ったことがあります。それはどこかのバーかレストランの名前の入ったノベルティの一種で時折アンティーク・ショップに並んでいるということで探してみたのですが、遂に出会わずじまいでした。
そして、その友人から思いがけない贈物、恐らくクリスマス・プレゼントだったようですが、郵便事情で遅れたせいか数日前に届きました。うぅーん、ほぼ十年越しにもかかわらず彼は私が欲しいよぉと騒いでいたことを覚えていてくれたようです。前にも私がJordanを探していると話したことを覚えてくれていて数年越しで届けてくれたりと、本当に得がたい友人のひとりです。

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2004年01月22日

煙草のネット販売禁止

もしかすると、アメリカ国内で煙草類のオンライン販売が禁止になるかもしれませんね。
上院ではすでに可決されて、法案は下院に回るようです。英語のサイトをじっくり読んでいる
暇がなくて、斜め読みしただけですが……。
アメリカ人が馬鹿なことをどれほどしようとどうでもいいんですが、この法案が可決されることによって、世界での葉巻販売になにか影響が出るでしょうかねえ。
アメリカでの煙草販売が地下に潜ってマフィアが暗躍し、キューバからもどんどこ禁輸品の葉巻仕入れて、在庫が減る。あるいはハバノスがまたもや過剰生産をはじめる。
どうも、暗い方にばかり考えが行きますな。アメリカの通販たばこ屋が軒並み倒産して、ヨーロッパや香港辺りで葉巻の価格が下がる、という明るい未来を無理矢理考えだしてみました。

2004年01月21日

From Hunters & Frankau

cigar 003.jpg去年Hunters & FrankauのHPを観覧していたら“The Cigar Smokers Club”というコーナーを発見しました。何の気なしに覗いてみると葉巻愛好家及び葉巻業者向けの会でした。倶楽部の活動内容はメンバー専用のウェブサイトの利用、新製品の情報提供、シガーディナーの開催、シガースクールの参加、ロンドンシガーツアーの主催等がありました。もちろん、シガーディナーやシガースクール等はロンドンベースの話しですから私には関係なく、主に興味があったのは専用ウェブサイトと新製品情報です。ウェブ内には葉巻情報コーナー、テースティングノート、チャットルームがあるそうです。あのHunters & Frankauですから情報関係は期待できます。この会にはイギリス在住の人しか入会できないのかと思いレジストレーションを調べてみると、外国人もOKでした。早速面白半分でレジストし、待つこと一ヶ月以上、今日挨拶の手紙と会員カードが到着しました。手紙を読むとサイトはまだオープンしていなく、今月末か来月ぐらいになるそうです。会員カードはクレジットカードサイズで会員ナンバーが刻印されています。何故か私のナンバーがあまりにも若い数字なのでビックリしてしまいました。今後サイトがオープンした後内容等をレポートします。

2004年01月20日

謎が謎を呼ぶ最強のマリアージュ(最終章)

味醂シリーズ(?)の「最終回」(笑)です。

甘強酒造の10年熟成味醂が届きました。

私は語るべき言葉を失いました。

製造法は良く分かりませんが、焼酎を添加(?)すると言う事は、一種の「酒精強化酒」と考えて良いのでしょうか?
フォンセカやダウ等のビンテージポートが下手すれば裸足で逃げ出す恐ろしさ!!

非常に円やかな「黒蜜」の様・・・と言うべきか・・・。

これは最早世界に誇れる日本の至宝・・・と表現したら、言い過ぎでしょうか?

例によって、蓮根できんぴらを作りました。
「10年熟成」と「昔作り」を適当に混ぜましたが、円やかな甘味が美味しゅうございました。

ten years.jpg

2004年01月19日

赤帽倶楽部肉肉ブラザース プレゼンツ

free 176.jpg赤帽倶楽部肉肉ブラザースことずこ&BIBがお届けする葉巻にあう料理の紹介です。
本日我々が訪れたお店は京成立石にある「鳥房」というお店。ここは表通りでクラシックな小さい鶏肉店を営んでいて、裏で鶏肉専門居酒屋を開いています。ここの売りは表のお店で揚げる鶏の半身唐揚げです。鶏を塩味だけでただ揚げただけですが、とてもジューシーで噛み応えがあるとても美味しい逸品です。このような料理をだすお店を他に知っていますが、ここは値段がとても安いのです。「鶏の唐揚げ時価」と壁の短冊に書いてあるのですが、お店のお姉さん方は我々が席に着くなり「今日は530円、580円、640円です」と告げてくれます。値段の違いは大きさだけです。最近地鶏ブームですが、ここの鶏は絶対に地鶏ではないことは確かですが美味い!ここの料理は唐揚げの他に鶏の南蛮漬け、鶏のぬた、鶏のポン酢刺し等、ほとんどが鶏料理だけと徹底しています。料金も500円ほどで盛りもいいです。この唐揚げがビールにとてもあってしまい、ついつい酒量が増えてしまうのが欠点です。ここのお店で葉巻を吸ってもかまわないのですが、ここ立石で落ち着いてアフターディナー葉巻ができる場所をまだ発見できていないのが残念です。

2004年01月18日

Fuente Fuente Opus X XXX

0118_ffx_xxx.jpg昨日からの雪が薄っすら残る由比ガ浜ですが、昨日の朝ほどの風もなく過ごし易い、とは言うものの寒いことは寒いです。しかし、いつものことながらマックスもミニーもメルも元気一杯、ヤル気満々です。
今日はXXX(と書いてX to the Third Powerと読むらしいです)、サイズ4 5/8×49を持ち出しました。マデュロと言っても良い位にツヤツヤのラッパーには本当にそそられます。この辺りはCigar Familyのコダワリの表れなのだと思います。こんな小さななりですがBelicosoという形状ですのでヘッドはフラットカットにしました。しっとりとした手ごたえで長崎の福砂屋のカステラを思い出すことは前にも書きましたが、それ以外の表現を思いつきません。
マックスたちのリードを外して点火をすると、これまた見事な燃え具合、この辺りまではこれまでと同じです。そして、フット一面が白くなったところで最初の一服......

いきなり花屋の中に連れて行かれた感じです。非常にストレートな花の香り、ノイズは一切感じません。うんうん、これは悪くないです。前の葉巻はメルの散歩のようにあちこち関係ないところへグルグル引っ張り回されているような感じだったとすると、これはA地点からB地点への最短距離を突っ走るミニーの散歩です。そうこうしているうちに折り返し地点の滑川に着く頃には終盤を迎えていました。約束通りの椎の実の風味、一瞬濃く出て直ぐに遠のきました......あぁ、まさにミニーの散歩でした(笑)

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2004年01月17日

謎が謎を呼ぶ最強のマリアージュ(2)

引っ張るだけ引っ張りましたが、「オチ」は・・・。

私としてはたまたま調味料として「本物」が欲しくて取り寄せたのですが、味を見て吃驚しました。「それ」は調味料などではありませんでした。

が、その後ネットでよくよく見てみると、結構有名である事が判明。
そもそもは調味料ではなく、「飲む物」であったらしいです。
泥酔時だったので、「これを直接飲んで、それが葉巻にあう事に初めて気付いたのは私だ!!」と思ったのですが、誰か既に試している方は居るでしょうね。

正解は、味醂です。

私が買ったのは、原料が米、もち米、焼酎のみの昔乍らの味醂で、アルコール度は13.5~14.5度だそうで、3年半熟成させているとの事。
「10年物」もあるようで、取り寄せ中です。

「テイスト」は、恐ろしい事にトカイアスーエッセンシアの様で、そんじょそこらのソーテルヌでは太刀打ち出来ない内容だと思います。
シガーバーでこの味醂を置き、ストレート、もしくはカクテルのベースとすれば、ブレイクする可能性は十分あるかと思った次第です・・・。

いや、本当に驚きました。

勿論調味料としても使え、きんぴら牛蒡や鰤の照り焼きを作ったのですが、深みのある甘さ、艶かしい照り・・・にはただただ脱帽です。

mirin.jpg

2004年01月16日

謎が謎を呼ぶ最強のマリアージュ

これぞ正直堂のトップを飾るに相応しい記事だと自画自賛します。

全てのシガーバー関係者は肝を冷やして聴いて下さい。

誰も何処でも言及していない最高のコストパフォーマンスとマリアージュを目の当たりにしました。
H何某も、ソムリエのT何某も言及できない盲点です。
デジカメで写真を撮りましたが、敢えてアップしません。

日本の伝統は素晴らしかった!! 

これに日本で始めて気が付いたのは、多分私です。
自分自身、非常に感動しています・・・。

2004年01月14日

LongChamp

チュボス入りのマシンメイドです。

フィラーとバインダーは「100%キューバン」と明記していますが、ではラッパーは・・・?

longchamp.jpg

サンチョパンザ サンチョス

サンチョスの変り種パッケージをゲットしました。

個々に木箱に入っていますが、一つは良くあるスライド式、もう一つは珍しい金具で留める物です。

sanchos.jpg

新パッケージ

コイーバ シグロⅥの10本入り木箱に続いて、ロブストも同様のパッケージが出ました。

04年は「10本入り木箱」の時代でしょうか??

cohiba_robustos.jpg

2004年01月13日

最新型ツインフレームライター

free 271.jpg今日、恵比寿の大型ホビーショップ「MRクラフト」に久しぶりに立ち寄りました。ここは6階からなる大型ショップで、特に自動車関係のプラモデルやミニカーが充実しています。私は始め6階へエレベーターで上がり、一階、一階じっくり見ながら階を下がります。一番下の階に下がるとそこは、キャラクターグッズを専門に扱うフロアで、スターウォーズ、ディズニー、スヌーピー、日本のアニメキャラクター等が所狭しと陳列してあります。何の気なしにレジ脇に目をやると可愛い豚が鎮座しているではないですか。少し親近感が沸いたのか、手にとって観るとそれはライターでした。頭にあるレバーを引くと豚の大きな二つの鼻の穴から勢いよく火が出るのです。思わず笑ってしまいその場でお金を払いました。このツインフレームというのは葉巻に火を点ける時に大変にべんりで、高級ライターで有名なデュポンでも採用しています。何とこの高級システムが540円で購入できるのです。

Porsche Design Pocket Knife CIGAR

0113_porsche_cigar.jpgずい分前にPorsche Designよりナイフが発売になりました。最初は一種類でしたがその後ラインナップが増えたようです。そして、これは葉巻用のハサミの付いたものです。
オリジナルは赤いプラスティックのハンドルのスイス・アミー・ナイフ、Wenger製のナイフです。そのナイフのハンドルにPorsche Designこだわりの材質で作られたこだわりのデザインのハンドルがボルト留めされています。ブランドの威力、Porsche DesignというだけでオリジナルのWenger製のものよりも切れ味が良さそうな気がします(笑)

興味のある方は正直堂ドットコム発祥の地、バロックハウスへお問い合わせください。

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2004年01月12日

骨董巡り

free 269.jpg昨日、恒例の日本最大の骨董市「骨董ジャンボリー」に行ってまいりました。開催場所は東京ビックサイトで、500店舗を超えるお店が出店しています。のんびり観て回ると楽に3時間はかかります。しかし何時ものことですが、たいして欲しいものはなく、散歩気分で全500店を観て回りました。結局消化不良のままビックサイトを後にして、遅い昼食を取るために麻布十番へ移動することにしました。昼食を終わらせると、先ほどの消化不良を解消するために十番にある知り合いの骨董屋さんに向かうことにしました。ここは古いマンションの一室をお店にして営業しており、女性に人気の骨董店です。何故かここには、骨董ジャンボリーより欲しいものが沢山転がっていて困ってしまいます。昨日はお客さんが多く、我々は邪魔なので台所兼、シガールームとされる場所で葉巻を燻らせながら、セルフサービスでほうじ茶をすすり、びわ酒をちびちびやりながら3時間歩き続けた疲れを癒しました。結局この狭い店内で1時間ほど過ごし、モルトを呑むときに丁度いい昭和初期製のショットグラスを買い求めお店を後にしました。葉巻を気兼ねなく吸えるお店はありがたいです。


Fuente Fuente Opus X Robusto

0112_ffx_robusto.jpg昨日よりも更に冷え込みが厳しいような今朝の由比ガ浜、寒さで目が覚めます。それにしてもマックスもミニーもメルも朝っぱらから本当に元気一杯です。
ということで今日はRobusto(サイズ:5 1/4×50)を試すことにしました。福砂屋のカステラのような濃い褐色でツヤツヤのラッパー、福砂屋のカステラのように適度に弾力のあるボディ、いかにもイマドキの葉巻という感じでそそられます(笑) 昨日と一昨日はいずれもフラットにカットしましたが、これにはパンチを使いました。これまた福砂屋のカステラを切るようなしっとりとした手ごたえと美しい切り口にしばし感動です。これでは期待が膨らまない方がどうかしています。
マックスたちのリードを外して点火をすると、これまた見事な燃え具合(笑) フット一面が白くなったところで......あれまぁ、昨日よりも更に花屋の店先から遠のいた感じです。その分外れのドミニカ産葉巻に共通するノイズが増えているような。破裂寸前だった期待の風船は一気に萎みました......マックスたちがちらばらないように注意しながら滑川に向かいます。その間モクモクと、文字通り煙を吐き続けます。半分を過ぎて後半、相変わらずノイズがありますが、昨日の椎の実が出てきました。これは悪くありません。しかし、ノイズは消えません。昨日まではちゃんとした花屋の店頭で椎の実を食べている感じでしたが、今日は夜の銀座の街角の花売り屋台を通りを挟んで眺めながら椎の実を噛んでいるというところでしょうか......残念ながら期待外れでした。

散歩の時に材木座海岸方面に大勢の人が集まり、その合間に点滅する非常灯が見えていました。てっきりテレビ番組か何かのロケだと思っていました。ところが今夜のニュースで材木座海岸からボートに乗った少年たちが沖に流されるという事故があったことを知りました。そういうことだったのですね。

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2004年01月11日

Fuente Fuente Opus X Perfecxion #2

0111_ffx_perfecxion_2.jpg午前8時の由比ガ浜は曇り、天気予報では昨日より2-3度下がるということでしたが、全くその通りに体感しました。しかし、マックスたちは元気一杯おおはしゃぎです。
いつものように彼らのリードを外し、このピラミデ型の葉巻に点火しました。予想通りに最初から煙がバンバン出ます。風は昨日ほどではありませんが、サイズが6 3/8×52だからという訳でもないのでしょうが、方燃えもなく順調に燃えて行きます。前半はPerfecxion Xのように花屋の店頭、しかし、太いせいか店頭から少し離れたところに立っているような感じです。折り返し地点の滑川に着くまでの間、「ひょっとしたら外れたかも知れない?!」と疑いたくなる程に変化がありませんでした。ところが、半分を過ぎたところから私の好きな木の実系の風味が立って来ました。茹でた落花生とも違うし、あきらかにピスタチオ類とも異なっています。何だろうなと考えているうちに最終地点のSeedless Bar前の交差点に着いてしまいました。そして、交差点付近に停めてあった石焼芋のリヤカーを見てハッと思い出しました。それは子供の頃の縁日の屋台で買って食べた炒った椎の実の味でした。そうだ、あれだ!きっと椎の実に違いない!と思った時は家の前でした。

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2004年01月10日

Fuente Fuente Opus X Perfecxion X

0110_ffx_perfection_x.jpgサイズ6 1/4 X 49、太くて長めの葉巻です。これは2年程前にPrometheus社の社長が来日した折りに赤帽倶楽部のメンバーと一緒に会いに行った時にテイスティング用として頂いたものです。ということで、少なくとも製造から2年以上は経っているものです。そうだ!大事なことを思い出しました。テイスティング・ノートを送ると約束したはずですが手付かずのままでした(汗) 他のメンバーはどうしたのでしょう......
さて、今日の由比ヶ浜は風が強く飛び砂注意状態でした。風は強いものの南風のせいか寒い感じはありません。ところが葉巻に点火するのに一苦労。バーナーの火力を最大にしてやっとフットを焦がせたというところです。
そして、葉巻の方と言えば前半から調子よく花屋の店頭に佇んでいるような香りです。非常に安定しています。青臭さがないのでちっとも嫌な感じがありません。そして、散歩の折り返し地点の滑川に着いたところでやっと三分の一程度が煙と灰になったというところです。後半も大きな変化はなく安定しています。しかし、退屈な感じはありません。そこはそれ、退屈させないだけの微妙な変化が起きているのだと思いますが、それを気付かせないところが流石と言えば流石です。納得の一本ですが、果たして誰に薦めて良いものやら......

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サン・ルイさんのSir Winston

相変わらず、慌ただしい日々を送っています。
先日、昨年の忘年会の折りにサン・ルイさんからいただいたSir Winstonに火をつけました。
白地に金をあしらったバンドのものです。
夢見心地の一時間半でした。細密な煙が口腔内にくまなく行き渡り、吐き出した煙、葉巻から立ちのぼる煙が、鼻腔内を優しくくすぐっていきます。低く静かにゆらゆらと沸き立ってくるアロマは、冬に入る直前の、紅葉も終わって、いたるところで葉が枯れている森の中を歩いているような気分にさせてくれました。
静寂の中、枯れ木を踏むわたしの足音だけが響き渡る。そんな感じです。
仕事で心身共にくたびれていた身には、至高の葉巻でした。
なるほど、サン・ルイさんが呪文のように「Sir Winston」とつぶやき続けるわけですね。
ありがとうございました。

2004年01月08日

食べ合わせ

free 019.jpgよく葉巻を吸うときに合わせる飲み物は?という質問がありますが、私はあまり気にしません。しかし食べ物に関しては違います。食べ合わせにより葉巻の味に何かプラスされることがあります。お鮨などのさっぱりした物を食した後に葉巻を吸っても通常の葉巻の美味しさしか私は感じませんが、肉系を食したあとに葉巻を吸うと通常の美味しさに何かがプラスされ美味しさが増すような気がします。一番好きな食べ合わせはもつ焼きです。焼き鳥では駄目なのです。なにが作用するのかは分かりませんが、この食べ合わせは最高です。レバー、ひも、ガツ、しびれ、チレ、ぺてん、てっぽう等・・・・ これらを食べた後の葉巻の味はひと味もふた味も違います。是非お試しあれ。

2004年01月06日

今ドミニカは?

0106_ffx.jpgということで、今週末よりFuente Fuente Opus Xについてのレポートを掲載します。どうぞ、お楽しみに!

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2004年01月05日

いいところ見つけ!

free 256b.JPG昨日、友人と六本木でお茶をする場所を探しているときに葉巻の持ち合わせがないことに気がつきました。六本木ヒルズが近かったのですが、1月3日ということもあり、だめもとでグランドハイアットのシガークラブに行ってみました。なんと開いているではないですか!ここは年中無休だそうです。ラッキー!
せっかくグランドハイアットに来たのだからここでお茶をすることにしました。シガークラブのスタッフにホテル内で葉巻を吸える場所を聞くと、「フレンチキッチン」を紹介してもらいました。ここは店内も素敵なのですが、テラス席もいい感じなので屋外に席を陣取りました。ここは2階ということもあり六本木ヒルズの高層ビル群を見上げる谷間のような場所です。以外に静かで少し寒いこともあり、あまりテラス席には人がいません。席に着き葉巻を取り出すとウエーターが葉巻用の灰皿とグランドハイアットオリジナルの長軸マッチを直ぐに持ってきてくれました。お茶と思っていたのですが、何故かバーボン&ソーダを注文し、都会のオアシスのような場所でのんびり、思いっきり葉巻を満喫することが出来ました。
ここは穴場かもしれませんよ。

2004年01月04日

Romey y Julieta Exhibicion #4

1004_ryj_exhibicion_4.jpg今日の散歩は定番葉巻ということでRomeo y Julietaのロブスト、Exhibicion #4です。1999年製造でGerard経由、期待が高まります(笑) 見ての通り化粧箱入りのせいか葉巻の形が四角になっています。そしてラッパーの見かけは熟成が進んでいるというよりも枯れたという印象の方が強いです。ロブストはパンチでカットすることが多いのですが、今回はフラットにカットしました。いつものようにマックスたちのリードを外して点火しました。前半は軽めですが煙は沢山出ています。そして、中盤からストンと重くなりましたがPartagasやBolivarのロブストほど強くはありません。しかし、なかなかに良い感じです。中盤を過ぎて香ばしさが出てきました。木の実をあぶっているような風味です。それは最後まで続きました。変化が少ないので物足りない感じがしなくもありませんが、散歩しながら喫うには丁度良い強さかも知れません。

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TrackBackとは?

正直堂ドットコムの新しいシステム、MovableTypeにはTrackBackという機能があります。これは誰かの書いた記事に関連した記事を書いて掲載した時に「こちらにも関連記事がありますよ」と通知し、その関連記事の概要とリンク先を表示する機能です。文章で書くと説明が難しいので、実際にご覧頂いた方が早いと思います。
trackback.jpg例えば2004年1月2日付け「AVO22 from 野村たばこ店」の記事の最後に「投稿者 : Matchplay | 投稿時刻 : 23:55 | コメント (0) | TrackBack (3)」と表示されています。この記事は3個のTrackBackを受け付けている意味で、このTrackBackの部分をクリックすると、それぞれ関連記事の概要とリンク先が表示され、リンク先をクリックするとその記事を表示するようになっています。このようにTrackBackを使用することで関連記事の相互参照を簡単に実現することができます。

実際に「AVO22 from 野村たばこ店」にどうやってTrackBackしたか言うと、まず最初に正直堂ドットコムのトップページにある「AVO22 from 野村たばこ店」の記事の一番下のTrackBackをクリックし、この記事のTrackBack URL「:http://www.shojikido.com/cgi-local/mt/mt-tb.cgi/2」をコピーします。
次にMovableTypeにログオンを済ませた後に「AVO22」以下の記事編集画面を開き、Previewボタンのすぐ上にある「トラックバック先のURL」入力欄に先に取得したTrackBack URL(この場合はhttp://www.shojikido.com/cgi-local/mt/mt-tb.cgi/2)をペーストし保存ボタンを押します。
以下、他の記事編集画面上で同じことを繰り返します。後はシステムが自動的に通知とリンクの設定を行ってくれるということになります。ただし、この機能は相手先がTrackBackを受け付ける設定になっていることが必須です。
この機能はMovableTypeのようなweblogシステムを使用することが前提となっていますが、自分はweblogを使っていなくても相手先がweblogであればTrackBackできる方法もあるようです。

投稿者 Matchplay : 11:29 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月03日

2004年葉巻事始め

とりあえず、試しに書きこんでみます。
元日も2日も昼間から酔っぱらい、寝たり起きたりを繰り返しながら過ごしておりました。
2日の夜は、M師匠のPartagas Lonsdalesの書き込みに触発されて、常喫している4、5年
ものの葉巻ではなく、熟成のために寝かせてあるボックスを開けようと思い立ったので
すが、ああ、まだ1年しか経ってない、まだ2年だ、などと頭を悩ませている間にすべて
が面倒になり、結局、いつもの葉巻を取りだしてしまいました。
早く、葉巻に触れただけで吸いごろがわかるようになりたいものです。

これを書きつつ、どうしておれは今日から働かなければならないのかと憤慨しております。

赤帽倶楽部Humidor2003更新

redcaphumidor.gif
談話室の12月までの主要なログを赤帽倶楽部Humidor2003に掲載しました。

わずか2ヶ月の間に30種類近くの葉巻のテイスティング・レポートが上がっていたことに驚きました。いずれもとんでもない葉巻ばかりです。今年は定番の葉巻のテイスティングに力を入れたいなと思っていますが、果たしてこの気持ちがいつまで続くことやら......

投稿者 Matchplay : 13:07 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月02日

AVO22 from 野村たばこ店

0102_avo22.jpg2003年末時点で野村たばこ店ではAVO22が単品で購入できました。年末にお邪魔した時に手に入れました。お店の方によれば「1年くらい寝かせたらもっと旨くなりますよ」ということでしたが、昨年の夏に入手して四年を経たDavidoff Annivesario Asitaで痛い思いをしたことがトラウマになっていることもあって期待することなく散歩のお供に連れ出しました。
見ての通りのほっそりしたペルフェクトのシェイプはDavidoff Milennium III Perfecto Coronaを彷彿とさせますが、ラッパーの見かけはこちらの方が色は薄いものの良くシーズニングされているような印象です。ハサミを使ってフラットにカットしたところ切り口もきれいであり、シーズニングされたような見かけとは異なり状態は最良のようで、期待が持てそうです。昨日と同じくマックスたちのリードを取ったところでいよいよ点火です。

点火直後は煙の量も少なくドミニカ産にありがちな青くいがらっぽい味が口の中に広がりました。ありゃ、これは失敗したかなと思いながら、どう見ても別れ話の愁嘆場と伺える不倫っぽいカップルの脇をすり抜けて(ゴミを避けながら歩くと、どうしてもそのカップルの脇を通らざるを得なかったのです)折り返し地点の滑川に到着です。
そうか、特別顧問の「フツーの葉巻です」というのはこういう意味だったのかなぁ、としみじみ実感したところ、奇跡は折り返し地点を過ぎて訪れました。半分を過ぎたところで突然弾ける落花生の風味、時間と共に強くなるどころか煙の量も増えてきました。あれ?これはハバナ?!と錯覚をするくらいに濃厚な風味が広がり始めました。そして、それは最後の最後までキッチリと続きました。
穿った見方をすれば前半にガッカリしていた分だけ後半の反動が大きく必要以上に感動したのではないか、と思えなくもありません......そうか!前半のマイナスと後半のプラスでプラスマイナスゼロ、特別顧問の言った「フツーの葉巻です」というのはこういう意味だったのだと改めて思いました。

* 下記のTrackBackという項目をクリックしてください。この記事にリンクされている記事の概要一覧が表示されます。

投稿者 Matchplay : 23:55 | コメント (1) | トラックバック

2004年01月01日

初葉巻はPartagas Lonsdale Cabinet Selection

0101_partagas_lonsdale.jpg明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
昨夜は除夜の鐘を聞きながら某ハガキ印刷ソフトを使う妻をよそ目に日本と年末年始の時期がズレている上海(旧正月で祝う)で仕事している人と連絡を取りあっていました。そして、2003年最後の私の発言は「......債権者リストを見て驚きました。」というものでした。ちょっと悲しいものがあります(笑) で寝たのが午前3時過ぎですが、午前8時にはマックスたちに起こされて由比ガ浜へ散歩にでかけました。年末年始の交通規制が効いているせいか、海岸までの通りは静かなものですが、134号線に出た途端に渋滞の列、とても元旦の早朝という感じではありません。海岸の方と言えば初日の出見物のために出張ったと思われる人が多く、おまけに大晦日の夕方にはなかったハズのゴミの山です(悲) それらのゴミをよけ「あぁあ、ゴミだらけで汚いねぇ」とマックスたちに話しかけながら、いつもの通り折り返し地点の滑川まで歩きました。
と前振りはこれ位にして、新年の初葉巻は昨年末の大掃除の折にシガー・セラーの奥から発見した1999年11月にPartagas工場で製造されGerard経由で届いたPartagas Lonsdale Cabinet Selectionです。この黄色いリボンがおめでたくて実に美しいです(笑) ラッパーもお見事、さすがGerard経由かと二重に感心。そして、肝心のお味の方ですが、イケています! 良かったです。正月早々ハズしたらどうしようかと一抹の不安が拭えなくもなかったのですが、それは杞憂に終わりました。

海岸に着いてマックスたちのリードを外し火を点けました(カットはパンチを使いました。)まず、点火直後は花屋の店頭の香り、やがて大豆を炒ったような香ばしさから直ぐに濃厚な落花生の風味に変わりました。Gloria Cubanaほどではありませんが、明らかに脂肪分の多い木の実類の風味ですね。あれ?これって8-9-8 Varnisedとどう違うのでしょう? この風味を忘れないうちに8-9-8の方も試す必要があるようです。そうこう考えているうちに折り返し地点、葉巻も丁度半分の長さとなりました。後半は特に変化ありません。落花生の風味のままです。散歩の終盤、いつものSeedless Barの前の横断歩道で信号待ちのところで葉巻も終わりに近付きました。濃くなった気はしますが辛味はなく悪くありません。うん、うん、これは当たりの一本だったようです。

* 下記のTrackBackという項目をクリックしてください。この記事にリンクされている記事の概要一覧が表示されます。

投稿者 Matchplay : 11:36 | コメント (0) | トラックバック