2004年01月31日

葉巻に合わないもの

cigar.jpg昨晩異常に寿司が食べたくなり、肉好きでも有名ですが、寿司も大好きなずこさんに連絡をとり寿司を食べに行きました。何故食べたくなったかというと、先日のオフ会で新しい寿司屋の話題が上がり翌日の仕事中も頭の中が「寿司」で埋まっていました。店のセレクトはずこさんにおまかせで神楽坂まで連れて行かれました。お店は神楽坂特有の小道に面していて、知らなければ絶対に入れない雰囲気のお店です。店内は一般的な寿司屋よりスペースを多く取ってあり、大人の雰囲気がぷんぷん臭う場所です。ここはいい意味で勢いのないお店で、普通の寿司屋にある「威勢」がないのです。つまみはパスして握りをおまかせで始めてもらいました。我々の食べるペースは異常で、つけ台に握りが5秒以上乗っていることがありませんでした。このペースに合わせてご主人も次から次へと寿司を握りだしてきます。ここはネタも美味しいのですが、お米も美味しいのです。お米一つ一つがしっかりしていて、余分な粘りがありません。酢飯の味も酸味を強く効かせているのが特徴てきです。我々は一通りこの神楽坂のお店で食べた後、オフ会で話題になった目白の寿司屋へタクシーを飛ばしました。

ここは去年の9月にオープンした新しいお店で、ご主人もまだ30代ぐらいと思われます。ここもおまかせで握ってもらい色々と食べましたが、いいネタを揃えています。特に鯖とタコが美味しく、タコは特徴的な味を出していました。酢飯も神楽坂のお店とは対照的な味付けで、ダシが効いていて酸味が控えめです。ここでも1時間ほど滞在時間し、おばかな2人組みは店を後にしました。しかし高級寿司店を一晩で2軒はしごしたのは今回が初めてですが、2軒の店を短い時間に比較できて、それぞれの長所と短所を見分けることが出来たのは収穫です。
そして今回面白かったことは、食べ終わった後に葉巻を吸いたいと思わないんですよね。ずこさんからも「葉巻」という言葉が最後まで聞かれませんでした。やはりお寿司と葉巻は相性が悪いのでしょう。結局その晩は家でも葉巻を吸わずに床に入りました。
※写真は神楽坂のお店でお土産用に作ってもらったバラチラシです。


投稿者 BIB : 2004年01月31日 22:50 | トラックバック
コメント

風邪で寝込んでいたため(今も具合悪いのに)ちょっと出遅れた感はありますが……
わたし、鮨屋に行くと、最後を「大トロの焙り」で締める癖がありまして、当然のことながら鮨屋を出ると「ああ、葉巻吸いてえ」てな具合になることになっております。

Posted by: Luis : 2004年02月02日 13:02

あの「わかめ」の謎を解明!

取り寄せに成功しました。

・・・何やってんだかなぁ。

Posted by: ずこ : 2004年02月02日 12:31

特に意識はしていなかったのですが、何時の頃からか伺った店のバラちらし(無い場合はふき寄せを)を最低1回は持ち帰るのが習性になりました。
某名店はバラちらしを作らずふき寄せのみですが、私は「ちらしはバラちらしに限る」と思います。

バラちらしは基本的には店で出しているネタに左右されますが、「握りが美味ければバラちらしも美味い」かと言うとそういう訳ではありません。
逆に握りはそこそこでも、バラちらしは秀逸・・・と言う店も存在します。

私の現在のBEST1は、先日BIBさんと行った神楽坂のバラちらしで、次点は「湯島」と「銀座の地下1階」が分けます。

因みに寿司に「目覚めた」頃、私も穴子は嫌いで口にしませんでしたが、「人形町」、「浅草」のご指導のお陰で好物に変わりました。
・・・と言うより、私の場合は「本当の穴子をそれまで食べていなかった」だけでしたが。

あれ、葉巻の話じゃ無くなっちゃいましたね・・・。

Posted by: ずこ : 2004年02月01日 12:36

寿司屋のお土産と言えば、太巻きとかちらしに代表されますが、私はアナゴちらしが大好きです。結婚前に妻と銀座久兵衛で遊び呆けることがありまして、妻の実家用にアナゴちらしを頼みました。すると妻の母はアナゴが嫌いとかで、次からアナゴの代わりに煮締めた椎茸を詰めて頂きました。試食したところ、これがアナゴ以上に絶品で、以来アナゴ抜きのアナゴちらしを頼むようになりました。機会があれば一度お試しを。

Posted by: matchplay : 2004年02月01日 11:53

なんですとー、あのワカメを食べちゃったんですか。
私は4日に近所の方と一緒に戴く予定です。

Posted by: bukisyouninn : 2004年02月01日 09:14

昨日2軒目の寿司屋で食したわかめの食感が忘れられず、先ほど行って頂いて来ました。
通常の「茎わかめにあたる部分」の歯応えからして、あれは新物の「若い(?)わかめ」なのでしょうか??
シャキシャキした歯応えは快感です。

ひとしきり寿司を食い散らかした後、最後に「にゅう麺」を作ってくれました。
寿司屋のカウンターで麺を食したのは奇妙な体験でしたが、味は美味でした。
あの職人さんは、意外(?)と器用ですね。

おっと、葉巻の話ですが、基本的に寿司を食した後葉巻が欲しくなる事は余り無い様です。
ただ戻りカツオや真カジキ、焙ったトロ等をたんまり食した後などは、葉巻に手が伸びる事もあります。

Posted by: ずこ : 2004年02月01日 03:06

再び僭越ながら、写真のサイズを小さくしようとファイルを見たところポップアップ用のファイルも生成されていたので編集させて頂きました。
宜しくお願い致します。

Posted by: matchplay : 2004年01月31日 23:44
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