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    [19] 19. 忘れられない葉巻-

    ■親トピック / 記事引用

    □投稿者/ T&M
    □投稿日/ 2000/10/11(Wed) 22:26:02
    □URL/ http://www.cgarsltd.co.uk/

      質問:
      あなたが最も感銘を受けたハバナはどれでしょうか?

      回答:
      枚挙に暇がない程多くあると思います。また、私の回答から私が選り好みの激しい人間と誤解しないで下さい。もし、私の記憶をたよりに、いくつかを選ぶとすれば下記のものが忘れることの出来ないものと言えるでしょう。

      1. Bolivar Gold Medal
      私が吸った葉巻の中で最もearthyな葉巻です。そのearthy さの具合は衝撃的としか言いようがありません。

      2. La Escepcion de Jose Gener Cazadores Miramar
      私が出会った中で間違いなく最も強い葉巻です。オリジナルの化粧箱に入ったままで15年熟成したものが、未だ若いというその強さは正に信じがたい程です。この葉巻きを吸うと未だに目が回ります。

      1985年以前製造のLa Escepcion de Jose Gener Cazadores Miramar


      3. Casa Partagas
      1991年のPacific Cigar Companyの設立記念に特別に作られた9 1/2 x 47のGran Coronaです。その強さは、まるで最初の一口が良く熟成させた旧ブレンドのLusitaniaの吸い終わりの様で、そして、非常に良く熟成されているため最後は吸いさしをも捨てるのが惜しく指が火傷するのも厭わないほどです。きつく巻かれていますが吸い心地はまるでRobustoの様。全く素晴らしい体験です。

      4. 禁輸以前のUpmann Noellasガラスジャー
      良く寝かせた偉大なブルゴーニュワインの様にとても繊細で忘れがたいブーケです。そして、すう為に抜いた葉巻の後の隙間に空気をいれてはならないために、直ちに緩衝材か何かで詰めてしまわなければなりません。さもないと折角のブーケが直ぐなくなってしまいます。あたかも開栓したワインの古酒のように。

      禁輸時代前のUpmann Noellasガラスジャー二つと梱包の紙箱


      5. 古き良き時代(1986-90代初頭)のCohiba Esplendidos
      ココアの味が圧倒的でかつクリーミーなため、まるでチョコレート・アイスクリームを吸っている様です。

      6. Diplomatic Cohiba
      何と表現していいのか判らないので想像力を使って下さい。「霧煙る夏の晩にバニラ・ミルク・シェイクを飲みながら、花の咲き誇り、草の茂る公園を散歩している」というのが印象を僅かながら表わしているかもしれません。

      入手が容易な葉巻きで印象深いものについては、最近のものを少し試して近々リストを作成出来ると思います。



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